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ジュエリー
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【結婚指輪】失敗しない“サイズ選び”はゆるめ?きつめ?専門家が解説

タイトル上画像

結婚指輪のサイズ選びは実は多くの花嫁さんが迷うところ。指のサイズは体調や時間帯によって微妙に異なる上、指輪のサイズは1号刻みなので、ジャストサイズを選ぶのがなかなか難しい。本記事では、「ゆるめ」か「きつめ」、どちらを選べば失敗しないのか、ジュエリーコーディネーターの小俣友里さんに伺ってみました。先輩花嫁の声も参考に、納得いくサイズの指輪を選んで!

ずっと着けることを考えて、
「ゆるめ」を選んだ人が7割!

ゆるめ きつめ 割合

先輩花嫁に結婚指輪のサイズを聞いたところ、「ゆるめ」を選んだという人が約7割を占めました。その理由として多く挙げられていたのが、「太ったり、むくんだりしたときに困るから」というもの。また、「着け外しがしやすいように」という声も目立ちました。

一方、「きつめ」を選んだという人の理由としては、「なくしたくない」が多くを占めました。なお、調査の結果から、「ゆるめ」を選んだ場合も「きつめ」を選んだ場合も、後悔する確率はあまり変わらないということがわかりました。

教えてください!

結婚指輪のサイズは「ゆるめ」と「きつめ」、どっちがいいの?
監修者

どちらがいいかは、その人の好みによるところが多く、一概には言えません。また、結婚指輪のデザインや仕事、どんなふうに指輪を身に着けるのかによっても異なります。指輪のサイズを選ぶときに参考になる指標をご紹介するので、参考にしてみてくださいね。(ジュエリーコーディネーター 小俣友里さん)

「ゆるめ」を選ぶといいのはどんな人?

ゆるめ 選ぶべき人

結婚指輪のサイズは、指輪のデザインや自分の手の骨格、仕事や日常生活まで考え合わせて、選ぶのがいいでしょう。

「ゆるめ」のサイズは指輪がくるくると回ってしまうことがあるので、デザインが均一に施されているものがお勧めです。例えば、ミル打ちや彫りなどが全周にわたって施されていたり、ダイヤモンドが切れ目なくあしらわれているフルエタニティリングなど。

このようなデザインの指輪はサイズ直しも難しい場合が多く、「ゆるめ」を選んでおけば後々きつくなって身に着けられないということもある程度防げるでしょう。また、鍛造や特殊な地金を使用している場合も、サイズ直しが難しいので「ゆるめ」に。

また、日常的に結婚指輪を着け外すことが予想される場合は、スムーズに着け外しをするためにも「ゆるめ」がいいでしょう。例えば、力仕事や器具をぎゅっと握るスポーツをする人は、指輪の変形を防ぐためにもその都度指輪を着脱した方がいいので、「ゆるめ」がお勧め。水を使う仕事、汗をかく仕事の場合は、指輪の内側に雑菌がたまりやすく、不衛生なので、こうした仕事の人も「ゆるめ」の指輪を選び、仕事中は外すようにしましょう。

先輩花嫁の後悔VOICE

「ゆるめ」の指輪を選べばよかった……
花嫁

妊娠でむくみがちになってしまい、もう少しゆるめでもよかったかもと思いました。(MYさん)

花嫁

なくすのが嫌だからきつめにしたのですが、たまに外したいときがあってもなかなか抜けません。すっと外せるくらいのサイズにすればよかったです。(みあさん)

花嫁

きつめの指輪なので指に食い込み、外すといつも跡がついてしまうのが気になります。(はにーちーさん)

花嫁

もともと太りやすい体質。むくんでいたのか、指輪が外れないことがあってちょっと焦りました。(ぷにぷにお餅さん)

「ゆるめ」を選ぶ花嫁さんが注意したいこと

【“水回り”と“紛失”に気を付けて】
「ゆるめ」の指輪は抜けやすく、なくしやすい面があります。特に、せっけんなど滑りやすいものを付けると抜けやすくなりますので、手を洗う際は気を付けて。また、ゆがみやすいので、水仕事や力仕事をする際には外すのがお勧め。ただ、頻繁な着け外しも紛失につながりやすいもの。家では外したら置く場所を決めておいたり、出先で外す場合は小さな袋やリングケースなどを持参し、入れるようにするといいでしょう。

【手を振って抜けるのは“ゆるすぎ”!】
ちょっと手を振っただけでも抜けるような状態では、大き過ぎです。購入後に痩せるなどしてぶかぶかになってしまった場合は、リングストッパーを装着したり、他の指輪を上から重ねるなどして抜けない工夫を。そのまま使用するのではなく、早めに購入店などでサイズ直しをしましょう。

「きつめ」を選ぶといいのはどんな人?

きつめ 選ぶべき人

「きつめ」を選ぶといいのは、指の形がAライン(指先が細く、根元が太い)の人。この指のタイプは指輪が抜けやすいからです。なお、「きつめ」の指輪は着け外しにやや時間がかかります。ですが、内甲丸加工(指輪の内側の角が丸く削られている)が施されているものを選ぶと、着け外しは比較的スムーズです。

指輪のデザインでは、V字ラインやセンターに石が飾られている指輪など、正面があるデザインの場合は、指輪がくるくると回ると気になるので、やや「きつめ」の指にフィットするものがお勧め。特に、関節が太くて根元が細い人は、「きつめ」を選んでおくと安心です。

「きつめ」を選ぶと、少しむくんだだけでも指輪が入らなくなってしまう恐れがあるので、むくみにくい人や太りにくい体質の人の方がお勧め。太れないということから、体形維持をしたいという人にもいいかもしれません。

先輩花嫁の後悔VOICE

「きつめ」の指輪を選べばよかった……
花嫁

正面にダイヤモンドがあしらわれたデザインの指輪で、家事をしていると知らない間にダイヤモンドの面が内側に。それが気になってしまうので、指輪が回らないきつめサイズを選べばよかったと思っています。(まんどらさん)

花嫁

ゆるめの指輪を選んだのですが、日によって指輪がぶかぶかになることがあり、抜けそうになるのが気になります。(いちごさん)

花嫁

もともとゆるめの指輪でしたが、家事をしていたときすぽっと抜けて飛んでいったことが……。かなり焦りました。(きーさん)

花嫁

手を洗うときや入浴中などに抜けてしまうのではないかと感じることがあるので、きつめの方がよかったかなと……。(みさん)

「きつめ」を選ぶ花嫁さんが注意したいこと

【“着けっ放し”は避けよう】
「きつめ」を選んでずっと着けっ放しにしていると、極端にむくんだり、太ってしまった場合は、指輪が外れない!ということも。そんなことにならないために、メンテナンスも兼ねて時々は外して指輪と指の具合を確認しましょう。

【圧迫感があれば、”きつすぎ”!】
「きつめ」といっても、指の肉が乗ってしまったり、指を圧迫してつらいと感じるほどきついのは、小さ過ぎです。指が入らなくなるほどきつくなったら、サイズ直しをすることになります。サイズ直しは指輪を切断して行うので、指輪に負担が掛かります。指輪の強度を考えると、サイズ直しは3回までと考えるのがいいでしょう。

From 編集部

何度も試着して、しっくりくるサイズを選ぼう

「ゆるめ」と「きつめ」の特性をよく知った上で、どちらが自分の日常生活や体質、好みなどに合うのかを見極めましょう。しっくりこないサイズの指輪は意外にストレスとなるもの。何度も試着をして、納得いくサイズ感の結婚指輪を選んで。

小俣友里さん
Profile

小俣友里さん ジュエリーコーディネーター

難関のジュエリーコーディネーター1級の資格を持ち、ジュエリーリフォーム専門の「ラトレイユ」の代表として活躍。ジュエリーのリフォームや修理はもちろん、オーダーメイドジュエリーも手掛けている。

取材・文/粂 美奈子 イラスト/てぶくろ星人 構成/紺矢里菜(編集部)
※記事内のデータならびにコメントは、2021年12月に「ゼクシィ花嫁会」のメンバー71人が回答したアンケート、および2022年1月に「マクロミル」の会員110人(3年以内に結婚指輪を購入した人)が回答したアンケートによるものです
※掲載されている情報は2022年2月時点のものです

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