＼おもてなし重視派花嫁さんへ／卒花のこだわりもてなしランキング10

【夕食にもなるようボリューム満点に】
夕方からの披露宴だったので、ゲストには夜ご飯として食べて満足して帰ってもらえるよう、ボリュームのあるものを選び品数を増やしました。（Natsuさん）

【ちょうど食べられるボリュームに】
夫婦二人ともご飯が大好きなので、料理にボリューム感がないとゲストが寂しい気持ちになると考え、ボリュームがあり、かつ全て食べられるほどの量であることにこだわりました。ゲストにも満足してもらえました。（いーちゃんさん）

【余興がない分、料理をグレードアップ】
家族婚だったので、余興等がなかった分、ゲストに満足していただけるように料理のグレードを上げました。「こんなにおいしいお式の料理初めて」と言っていただけました。（しゃみさん）

【会場でしか食べられないものを用意】
何度も会場と話し合いを重ね、本当においしいと思う料理を一つ一つセレクト。パンやディップもグレードアップし、会場でしか食べられないジャムやバターを提供。ゲストからとても喜ばれました。（あーちゃんさん）

【花屋で働いた経験を生かしてイメージ通りの空間に】
花好きだったので特に装花にはこだりました。花屋で働いていた経験を生かして好きなイメージと苦手なイメージを共有し、踏み込んだところまでフローリストさんと打ち合わせました。ゲストに季節を感じながらリラックスしてもらえるよう落ち着いた空間づくりをしました。ゲストからもお花がとても可愛かったと褒めてもらいました。（なほみさん）

【会場を明るく華やかに装飾】
カラフルなお花をギュッと詰め込んで会場を装飾。会場内がすごく明るく華やかになり、とっても満足。後日写真を見ると、どの場面でも背景に鮮やかなお花があり「特別な日」らしい華やかさがありました。お花は当日ゲストに持って帰ってもらえるよう、一定の大きさにまとめて渡したので、式後にも自宅を明るくしてくれたと喜びの声も頂きました。（ようこさん）

【プチギフトでお得感を演出】
自分がゲストとして招かれたときも、プチギフトをもらったのですが、ちょっとしたお得感があって嬉しかったので自分たちの式でも用意。ケーキカットで使ったおまんじゅうのミニバージョンをプチギフトとして渡しました。サプライズにゲストも喜んでくれて、お見送りのときに話題になって良かったです。（まなみさん）

【プチギフトと共にお揃いのカップを渡して一体感を演出】
挙式当日に会場全体に一体感が出るようお揃いのカップを用意し、プチギフトのお菓子に加えて渡しました。ゲストからも「その演出が楽しかった、印象に残った」との声をもらえました。カップは自宅で使ってくれているようで嬉しかったです。（tomatoさん）

【見た目がきれいな料理にこだわりました】
華やかな方が、後から写真を見返したときに楽しいだろうと写真映えも考え、おいしく、かつ見た目がきれいな料理にしました。ゲスト全員が熱心に料理の写真を撮っていて喜んでくれていたのが伝わりました。（いーちゃんさん）

【料理とお皿のバランスにもこだわりました】
フランス料理にしたのですが、試食会で、料理に対して皿が大きいのが気になりました。シェフと相談し、他にどんな食器があるか聞いたり、ソース等のデコレーション方法を確認し、皿を含めた料理全体のバランスにまでこだわりました。写真撮影してくれているゲストも多く「前菜やデザートが色とりどりで可愛かった」と感想をもらいました。（はぴさん）

【ゲストには内緒でメニュー変更をして喜ばれました】
絶対に魚介類が食べられない友人がいたので、本人には特に伝えずメニューを変更してもらいました。友人にもとても喜んでもらえ、同席していた未婚の友人からは「そういう気遣いの仕方があるのかと、参考になったと」言ってもらえました。（綾さん）

【ゲストが安心して食べられるようにしました】
ゲストが嫌な思いをするのが、1番嫌だったので、アレルギーや苦手な食材には気を配りました。スタッフさんも当該ゲストが来た際に確認をしてくれたらしく、ゲストからは「安心して食べられた」と言ってもらえました。（いーちゃんさん）

【見えないところでもゲストへ気を配れる会場を選んだ】
自分たちが見えないところでもゲストを気遣ってくれる会場を選びました。後日、ゲストから「会場の方がとても親切でよかった」という声や、「会場のスタッフも一緒に結婚式を盛り上げようとしている姿が印象的だった」と聞き、その会場を選んでよかったと思いました。（tomatoさん）

【細かいところにも目を配ってくれる会場にした】
後日ゲストから聞いたのですが、腕の中で子どもが寝てしまい、移動もできず困っていたら、会場のスタッフがすぐに有り合わせの椅子で安全な即席ベッドを作ってくれたよう。おかげで席を立たずに子どもを寝かせられ、自分も食事を楽しめたと言っていました。こうした配慮がつぶさに見られて、会場選びに間違いなかったと思いました。（ようこさん）

【カクテルやソフトドリンクを豊富に】
女性ゲストも楽しめるように、カクテルメニューを豊富にしました！また、妊婦や授乳中のゲストには追加料金はかかってしまいますが、別でソフトドリンクメニューも案内してもらいました。式当日の請求書を見るとゲストがたくさん頼んでいてくれていることがわかり、頼んでよかったと思いました。（むーさん）

【お酒好きなゲストに喜んでもらえる銘柄を揃えた】
お酒好きな人が多かったため、焼酎や日本酒等もおいしい銘柄を揃えました。若い女性にも楽しんでもらえるようカクテルメニューもたくさん用意。ゲストからの反響もよかったです。（ようこさん）

【子どもたちが駆け回っても安全な空間に】
ゲストに幼い子どももいたので、会場のどこに行っても存分に楽しめるように貸し切りできるゲストハウスウエディングを選びました。子どもたちが駆け回ったとしても、他の式の人がいないので安心できました。（SAORIさん）

【貸し切り会場でアットホームな空間づくり】
ゲストへ思う存分おもてなしできるよう、１組貸し切りの会場を選びました。他の人とかぶる心配がないので、会場全部を自分の好きなように装飾したり、ゲストにサプライズの準備ができたのでよかったです。（みるくさん）

【自分たちらしさいっぱいの空間でおもてなし】
自分たちらしさの中でゲストをおもてなししたかったので、会場に装飾するものはほとんど手作りしました。終わってからも記念として残るのでよかったです。ゲストからは「手作りに見えないクオリティー！あなたらしいDIYだね」と言ってもらえました。（れーみんさん）

【DIYで温かみを感じてもらえるように】
ゲストに自分たちらしさと手作りの温かみを感じてもらうために、プロフィールブック、メッセージカード、テーブル装飾、メニュー表など、多くのものをDIY。ゲストからは「可愛いくて写真をたくさん撮ったよ、ふたりらしさが伝わるね、手作りでおもてなしの気持ちが伝わってきたよ」と言葉をもらい、頑張って作ってよかったと思いました。（tomatoさん）