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「ウエルカムボード」おしゃれ実例集 別撮りフォト・似顔絵・お花etc.

結婚式に参列したゲストを迎えてくれるウエルカムボードは、ふたりとその結婚式を象徴するアイテム。「ああ、ふたりらしい!」「すてき!ワクワクする」など、今から始まる時間への期待感も高めてくれます。明確なルールはなく、表現の仕方は自由だからこそ、迷ってしまう面もありそう。そこで、今人気のウエルカムボードのタイプをご紹介。卒花さんのとっておきの実例も要チェックです。

人気No.1!は【別撮り写真】タイプ

ウエルカムボードの定番といえば、やはり別撮り写真を使用したもの。今回の調査でもダントツの人気でした。

最近の傾向としては、カメラ目線の記念写真のようなかっちりしたタイプではなく、自然なシーンを切り取ったもの。背景となるロケーションも重視して、写真そのものが空間装飾となりえるようなおしゃれ感がポイントです。

人気なのは1枚の写真を全面に使用したデザインですが、いくつかの写真を組み合わせて、デザインに工夫を施すような例もあります。

[1] 海がコンセプトの空間にマッチ!母の故郷の島でのセルフ前撮り

みづきさん

●みづきさんのウエルカムボード●

家族で沖永良部島へ行った際に、義兄に依頼してセルフ前撮り。海をコンセプトにした会場ということもあり、背景のキレイな海も伝えたくて、大きなパネルに1カットを全面にあしらった。

【サイズ】 A2サイズ
【手配方法・準備期間】 インスタで見つけたデザイナーさんに依頼。費用は8000円にプラス送料。挙式日1カ月前に依頼し、約2週間で納品
【飾ったところ】 エントランス正面に、ボードのみをシンプルに飾った

[2] 思い出のハワイ前撮りの中でも会場の雰囲気に合う一枚を

saoriさん
saoriさん

●saoriさんのウエルカムボード●

ウエルカムボードには絶対にハワイで撮った前撮りフォトを使おうと決めていたsaoriさん。その中でも、会場の雰囲気に合いそうな写真をセレクト。手書き感のあるフォントと写真だけのシンプルなデザインに。

【サイズ】 A2サイズ
【手配方法・準備期間】 前撮りは挙式4カ月前に実施。1カ月前くらいからDIYをスタート。画像データは2から3週間前にプリントパックで依頼した。データは自作のため0円。パネルは1930円のところクーポン利用で930円
【飾ったところ】 受付横に。イーゼルは会場でレンタルできた

[3] 思い出と前撮り写真をMIXして、テーマの「旅」を表現

Aimiさん

●Aimiさんのウエルカムボード●

結婚式のテーマがふたりの共通の趣味である旅行だったので、今まで訪れた旅先での写真を集めてハート形にデザイン。こだわりポイントはハートの中心にセルフ前撮りの写真を入れたこと。

【サイズ】 A2サイズ
【手配方法・準備期間】 自分たちでデータを作成し、花嫁さん御用達のプリントパックに発注。準備期間はデータ作成から受け取りまでだいたい2週間ほど。割引も利用し、費用は1000円未満
【飾ったところ】 まずゲストが入ってきて最初に目に入るところがよかったので、ウエルカムボード単独で、受付の手前の入り口すぐのスペースにセット

【別撮り写真】タイプの手配ポイント

できれば、撮影前にウエルカムボードで使うことを想定しておきましょう。結婚式のテーマや会場の雰囲気に合わせて、撮るべきカットを考えることもできますし、フォトグラファーさんに伝えておけば、文字の入れ方など、デザインを考慮した写真を撮影してもらえます。

さまざまなアレンジが可能!【文字がメイン】タイプ

歓迎の気持ちを伝えるのがウエルカムボードだから、メッセージを文字で表現すれば何よりもストレートに気持ちを届けられるはず。

手描き風のフォントやカリグラフィーなど文字そのものも、おしゃれに仕上げる要素の一つにもなります。

また、シンプルだからこそ、ボードの質感や飾り方で工夫をこらせるのも魅力。最近のおしゃれ卒花さんの中では、アクリルパネルやコッパースタンドが人気のようです。

[4] ふたりの名前の存在感が際立つコッパースタンド風

MMさん

●MMさんのウエルカムボード●

インスタグラムで海外ウエディングの写真を見て、コッパースタンドの存在を知ったMMさん。会場が一軒家貸し切りのため、空間にもより自分たちらしさを出せればと、存在感のあるコッパースタンド風のウエルカムボードを作成。名前の手描き風のフォントもシンプルながらセンスフルで存在感抜群。

【サイズ】 高さ1mくらい
【手配方法・準備期間】 ホームセンターで材料を購入しDIY。材料のカットと着色は知り合いに依頼し、トータルで1週間くらいで完成。ペンキ代以外で5000円ほど
【飾ったところ】 エントランスの扉前

[5] ヘリンボーン柄が生きるシンプルな文字のみのデザイン

723さん
723さん

●723さんのウエルカムボード●

人とかぶらず、家に飾るインテリアとしても見栄えのあるものにしたいと思い、理想を形にすべく手作り。結婚式のテーマ「BOHO×カリフォルニア」に合うよう、ヘリンボーン柄をポイントにした。立体感が出るように、木材の角を取ったのが一番のこだわり。また、木目がしっかり見えるように、あえて文字のみのシンプルなデザインにした。

【サイズ】 横64cm×縦44.5cm
【手配方法・準備期間】 木材は全てホームセンター。Welcomeのパーツは海外サイトで見つけた。製作期間はデザインも含めて1カ月半ほど。材料はトータルで3100円
【飾ったところ】 受付スペースの入り口に飾り、挙式後はウエルカムスペースに他のアイテムと共に装飾

【文字がメイン】タイプの手配ポイント

文字だけだとシンプルになりがちなので、しっかり考えたいのはウエルカムボードそのものと文字のサイズ。どんな場所に置くかも踏まえた上で、ゲストにしっかり「WELCOME」が伝わる存在感を意識して。

オリジナリティーを表現できる【イラスト】タイプ

イラストの中でも、一般的なのはふたりの姿を描いたもの。リアリティーのある似顔絵というよりも、アイコニックなイラストで、雰囲気を重視するのがトレンド。

水彩画から線画までタッチもさまざま。イラストレーターによって個性も異なるので、自分たちや結婚式の雰囲気に合ったテイストのイラストを選ぶのが鍵。

[6] グアム挙式の写真から描き起こしてもらった思い出のシーン

なおさん
なおさん

●なおさんのウエルカムボード●

シンプルかつ周りと違うデザインがよくて、イラストのウエルカムボードを検討。グアム挙式で撮影した写真をそのままウエルカムボードにしたいと思い、さらにそれを、シンプルなタッチのイラストで表現した。

【サイズ】 A1サイズ
【手配方法・準備期間】 SNSで見つけたイラストレーターに依頼。データ納品してもらい、自分たちでパネルに印刷。データ納品まで1週間かかるので、式の1カ月前に依頼した。イラスト料4000円、印刷代1500円
【飾ったところ】 星のバルーンを飾り、受付横でスタンバイ

[7] ひと目ぼれしたイラストの世界観を、結婚式に取り入れて

ゆかさん
ゆかさん

●ゆかさんのウエルカムボード●

前撮りをしなかったので、何かウエルカムスペースに飾れるものや式後も思い出に残るアイテムがほしいなと考えていたときに、インスタグラムですてきなイラストレーターを発見。その世界観を自分の式にも取り入れたくて、思いきってオーダーした。

【サイズ】 30mm×300mm
【手配方法・準備期間】 挙式1カ月前にSNSで見つけたアーティストのtigronさんに依頼。納品まで1カ月から2カ月と記載があったので慌てて連絡し、なんとかギリギリ間に合わせてもらった。イラストオーダーで3万円
【飾ったところ】 自宅にあったキャンドル、のみの市などで集めたアンティーク小物や、モロッカンタイルと一緒に「家に招くような感じ」で受付に装飾。披露宴中はプランナーさんが会場の見える位置に移動させてくれていた

空間をより華やか装飾できる【花がメイン】タイプ

ウエルカムボードも装飾的なアイテムとしての役割ととらえて、大胆な花のアレンジを施したウエルカムボード。特に会場装飾にテーマ性を持たせている花嫁さんには人気のタイプです。

装飾のトレンドに連動した、ドライフラワーなどのアレンジが人気。自身が前撮りなどで使用した思い出のブーケなどをあしらうという例も。

[8] ナチュラルなウッド調空間に映える大胆なアレンジ

yuccoさん
yuccoさん

●yuccoさんのウエルカムボード●

会場がウッド調なので、木材のボードにドライフラワーを合わせてナチュラルテイストで世界観を統一。色みもグレーやくすみカラーでシックな大人なテイストに。

【サイズ】 A3サイズ
【手配方法・準備期間】 半年前に試作のつもりで作ってみたものがうまくできたので、そのまま使用することに。材料費は木材と塗料・塗り刷毛など合わせて1000円強、お花が2000円ほど
【飾ったところ】 受付の手前にイーゼルを借りて装飾。エントランスを入ってすぐ目に入る場所なので、世界観が広がる空間に

[9] アンティークな空間になじむ、ドライフラワーの繊細な質感

NANAさん
NANAさん

●NANAさんのウエルカムボード●

会場が、アンティーク家具とドライフラワーがたくさんある空間だったので、そこに元からあったかのような雰囲気に溶け込むデザインにしたかったのと、式が終わってもインテリアとして飾れるようにデザイン。色あせ自体も楽しめるようにアジサイのドライをたくさん使用した。

【サイズ】 幅40mm×高さ65mm(A2程度)
【手配方法・準備期間】 花店を営む母と共に手作り。メインのアジサイのドライフラワーは祖母が育ててくれたものをドライ加工して使用。ベースの板にニスで色付けし、文字は手書き。作る工程が楽しくて5時間ほどで完成。オーダーすると2万5000円
【飾ったところ】 ウエルカムスペースの中央に置いたアンティークのイーゼルにセット

[10] ドライにした前撮りのブーケを主役に

mioさん

●mioさんのウエルカムボード●

前撮りで使ったリースブーケを使用。会場の雰囲気に合うように、またアットホームな式になるように、木材のボードを使用して温かい感じに仕上げた。

【サイズ】 高さ60cm×幅45cm
【手配方法・準備期間】 近くのホームセンターで材料を購入して2日ほどで完成。リースブーケは1万2800円+送料1280円。ボードは1600円、カラー1300円、絵具と筆220円
【飾ったところ】 受付の横

From 編集部

結婚式のテーマや空間、自分たちらしさを形に

ウエルカムボードの最新トレンドはつかめましたか? 刻々と人気の傾向は変わっていきますが、意識しておきたいのは、どんな結婚式にしたいか、どんな空間か、そしてふたりらしさって何かということ。そこにゲストを歓迎する気持ちをたっぷり込めて準備してくださいね!

構成・文/小松ななえ 
※掲載されている情報は2021年3月時点のものです
※記事内のデータおよびコメントは2021年1月に「ゼクシィ花嫁会」メンバー63人が回答したアンケートによります

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