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お金・常識
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「これも私が負担?」結婚式見積り以外の“チリツモ出費”にご用心!

結婚式の準備段階から、式場の見積りに書いていない細かい出費がたくさんありますよね。一つ一つは少額でも、チリもツモれば結構な額に……。
そんな結婚式にまつわる細かい出費で、卒花が「あれ?これ私が払うの?」「彼と私、どちらが払うべき?」とモヤッと感じた内容をランキング形式でご紹介。卒花の声から、モヤッとを防いで円満に結婚式を迎えるためのルールも見えてきました。

[1位] DIY周りの費用

私がやりたくてやっているんだけどね……

DIY周りのチリツモ出費にモヤッとしている

結婚式にふたりらしさを出したいと、積極的に取り組む花嫁さんも多いウエディングアイテムのDIY周りの費用がモヤッとしがちな“チリツモ出費”の第1位に。
買い出しの時間や制作の手間など金額に換算しにくい労力も重なり、モヤりを募らせているよう。「私がやりたくてやっているから……」と、モヤりをそのまま我慢してしまう人が多い印象です。

私が負担してモヤッ

花嫁

会場に持ち込んだDIYアイテム。もちろん準備は全て私が行いました。小さな出費でも積み重なるとまあまあな額に……。「式を良くしたい!」という気持ちからしていたことですが、私が好きなことをしていただけなので彼には言いづらく、結局全て自分で負担しました。(詩織さん)

花嫁

DIYは主に私の担当であったため、その都度私が支払っていました。どんなに作っても夫は「すごいね~」と褒めるだけ。支払いについて触れてくることはなく、結局全て私が負担することとなりました。(男の子ままさん)

ふたりの結婚式のためにしていることを理解してもらって

ふたりの結婚式。思い入れも同じくらいでいてほしいけれどそうもいかないケースもあるようです。
金額に換算しにくい作成時間などもモヤッが膨らむ原因に。
「こんなの作りたいのだけど金額がこのくらいかかるの。どう思う?」と事前に相談したり、作成途中で経過を相談するなど、彼にも自分ごととして捉えてもらいましょう。制作を手伝ってもらうなど、彼を巻き込むのも◎。

【卒花はこう解決!】
「節約するために手作りした物もありましたが、男性はそれによって浮くお金や制作にかかる時間を考えていないことも多いです。既にふたりで住んでいたため、生活費から出すことにしました。」(直美さん)
「私のこだわりが強いからと材料費を全額負担にさせられそうに。ふたりの結婚式の雰囲気づくりという気持ちをわかってもらい、彼にも負担してもらいました」(えりちさん)

[2位] 結婚式当日の衣裳周りの費用

花嫁の方がどうしても高くなりがちだけどさ……

ティアラを見比べながら衣装周りの出費のチリツモにモヤッとしている花嫁

花嫁下着やティアラ、ブートニアなどのアクセサリーや衣裳小物。衣裳周りのアイテムは、新婦の方が高くなりがち。式場のプランからランクアップした場合などの金額も「どちらが払うの?」とモヤッとすることが。

私が負担してモヤッ

花嫁

衣裳代や小物類はやはり新婦の方が必然的にかかってしまうし、かなりの金額。相談したが「好きなの着たらいいよ」という割には、私が負担することになりモヤッと。(なるるさん)

花嫁

プラン料金に含まれていなかった15万円の補正下着を独身時代の貯蓄で払いました。後々になって彼から「半分出そうか」と言われましたが、「そんな高い物を何で買ったのか」ともめ、結局お金はもらいませんでした。式が終わっても日常使いができる補正下着を選んだだけなのに……。男性と女性とで感覚が違うなと思いました。(ずんずんさん)

花嫁

私の方が衣裳代やヘアアクセ代が高額でしたが、費用を負担してくれなかった。理由は「結婚式は女性のためのものだから」と。結局、彼の気持ちをコントロールすることができず、フリマなどを活用しながら自分で用意しました。彼も負担してくれたら、もっと心から気に入ったヘアアクセやブーケなどの小物を身にまとえたのにと思う。(えりちさん)

アイテムの金額感と共に、「なぜそれが必要か」を理解してもらって

衣裳周りの出費は、身にまとうアイテムの多い花嫁の方が高くなりがち。「こんなに高いの?」と金額に対する認識が女性と男性では異なりがちなことも、費用負担でもめる要因。
「自分で負担するとわかっていれば、思い通りの物が身にまとえる」と考え、自分で負担と割り切っている卒花も多くいました。それぞれのアイテムがなぜ必要かを彼にわかってもらうことが必要です。

【卒花はこう解決!】
「ブートニアはブーケのおまけ感が強く、支払いもブーケと一緒に私が払うことになりそうに……。彼に自覚を持ってもらうためにもブートニア代がかかることを説明し払ってもらいました」(mitamさん)

[3位] ヘアメイクリハーサルなど花嫁のビューティ費用

美しい花嫁になるにはお金がかかるのよ……

花嫁美容にかかるチリツモ出費にモヤッとしている花嫁

ヘアメイクリハーサルやエステ、シェービング、ネイルなどは花嫁のキレイをつくるためには欠かせない項目だけど、なかなか男性には費用感が理解されにくいもの。「自分にかけるものだから……」「自己満だし……」と引け目を感じてモヤッを心の奥にしまい込んでしまうケースが。

私が負担してモヤッ

花嫁

大切な結婚式にキレイな姿で出るためにエステやヘアメイクなどに力をいれましたが、彼にも負担してもらうものなのか私が負担するのかモヤッとしました。あくまで自分がキレイになりたいという欲が大きいと思い、全て自分で出しました。(詩織さん)

花嫁

ネイルやエステ、美容院代など男性には全て理解できないと腹をくくり全部自分で負担しました。(はなちゃんさん)

花嫁

エステ代の他、彼の眉毛アート代も私が負担しました。彼の希望で専業主婦になったばかりだったので、費用も彼に助けてほしかったけれど、彼にとっては全く興味のない分野なので諦めました。(ぷんさなさん)

花嫁のキレイにはお金がかかることをわかってもらって

日頃の美容や化粧にかかる費用も、男性には理解されにくい傾向が。キレイをつくるには努力以外に時間と費用がかかることを理解してもらうのが◎。
男性用エステに彼を連れて行き一緒に磨きをかけてもらうことで、彼側の意識を高めた卒花もいました。

【卒花はこう解決!】
「彼に請求してもいいかわからなかったので言い出せず、事後報告になってしまいました。すんなり支払ってくれたのでひとりで悩むことなく、事前に相談すれば良かったです」(Hanaさん)
「ヘアメイクやエステは花嫁の方が料金がかかり、彼に負担してもらうのは申し訳ないと思いましたが、花婿メイクもプランに組み込み、カップルエステに一緒に通いました。ふたりでキレイになれて楽しかったです」(こうさん)

[4位] 彼側の親やゲストにかかる諸経費

ゲストの人数や距離についても少し考慮してほしいな……

彼側のゲストにかかるお車代の方が高いのに割り勘なことにモヤッとしている花嫁

遠方ゲストの宿泊代やお車代は結婚式費用の見積りには含まれない項目。新郎新婦どちらかのゲスト数が極端に多い、遠方から来るゲスト数が多いなど双方のバランスが悪いとモヤッとを感じるきっかけに。遠方ゲストのお車代は、人数が多いと想定外の金額になることもあるので、事前にふたりで目安を付けておくことが大切です。

私が負担してモヤッ

花嫁

私側の親族の宿泊費は私の親が払ってくれたのに、彼の親族分の交通費も宿泊費もふたりの負担にさせられました。(むろさん)

花嫁

私の家族は人数が多く、車で6時間かけて会場に来てもらいました。彼に「身内なので車代は出さないのが普通だ」と言われ、後でこっそり自分で母に車代を渡しました。しかし、車で来ていた彼の弟さんには、車代を渡すことに。「義弟は親じゃないから出すべきだ」と言われ、モヤッとしました。(ずんずんさん)

互いのゲストに関する諸経費の費用分担は早めに相談を

招待するゲストが決まったら、宿泊代やお車代など招待にまつわる費用がどのくらい発生するかを早めに彼と相談しておきましょう。
「彼側の親やゲストは遠方からの来場が多かったのに、ホテルの手配をいつまでもせず、私側のゲストの予約と一緒に任せられそうに。立て替えた費用を後から請求するのは言い出しにくいと思ったので、『このサイトからが安いよ!』と先回りして指示を出して彼自身に予約をさせた」(マキさん)のように、彼に自覚を持ってもらうためには、ある程度段取りを付けてあげた方がスムーズにいくことも。

【卒花はこう解決!】
「自分の親族は飛行機、彼の親族は電車で通える式場に決めたため諸費用に差が出ました。結婚後はどちらにとっても家族、友人になるという考えを彼にも理解してもらい、折半してもらいました」(こうさん)

[5位] 式場の見積り以外の演出や装飾の費用

ふたりの式のために必要なことなんだけど……

当日の演出に使うアイテムや、装飾の出費がモヤッとした出費5位にランクイン。サプライズで渡す花束代なども高額ではないけれど、立て替えたままにするとモヤッとが残ってしまいがち。「こんな演出がしたい」という希望を彼に相談し、理解してもらいましょう。

私が負担してモヤッ

花嫁

フォトプロップスやビッグバルーンなどを用意しました。細かい積み重ねの出費がありモヤッとしましたが、自分がやりたくてやったことなのでそのまま自分で負担しました。(りんごさん)

花嫁

彼が洋菓子が苦手なため、ファーストバイトの代わりの演出でおまんじゅうを食べさせることに。前日に買いに行けるのが私しかおらず自費で購入した。その後費用負担の件でもめたせいもあり、少額だし面倒でそのまま何も言わなかった。(けいこさん)

やりたいことを日頃から彼と話し合い、協力的になってもらって

演出や装飾も、ふたりの結婚式を作る大切な要素であることを彼に理解してもらいましょう。
彼にサプライズするもの以外であれば、あらかじめ彼と話し合うことで、当事者意識を持ってもらうことができるはず。彼と分担するか、自分が負担するにしても納得して進めてモヤッを少なくしましょう。

【卒花はこう解決!】
「彼にいらないと言われた演出だったけれど、どのような形で行うかなど、自分でシミュレーションして説明することで、彼も納得して費用を分担してくれました」(たなへるさん)

[番外編] まとめて購入した切手代

私が購入して、立て替えたままなんだけど……

TOP5には入らなかったけど、多くの卒花がモヤッとした出費として挙げたのが招待状発送に使うために「まとめて購入した切手代」。女性が買い物のついでにまとめて購入することが多く、両家分まとめて購入したは良いけれど、立て替えたまま請求できずにモヤッとするケースが。

私が負担してモヤッ

花嫁

私が切手を買いに行きましたが、足りなくなり後から買いに行ったのも私。ふたりで招待するのに私任せになっているところにモヤッとしました。(ゆいさん)

花嫁

招待状の発送の準備を彼の分も全て任されて、切手代についても当然のように私が負担することに。切手の準備にお金がかかることすら彼は思い至っていなかったようで、結局最後まで彼に話をできず、自分で招待客全員分の切手代を負担しました。(ほどほどさん)

金額の多少にかかわらず、必要経費は細かく算出して

少額だから……とモヤッとしたまま諦めてしまっているケースが多かった切手代。最初から、結婚式にまつわる費用として算出し、彼と共有しておきましょう。彼と招待ゲスト比率が異なる場合は、ゲストの比率に合わせて負担するか平等に割り勘するかなども話し合って。

【卒花はこう解決!】
「私が両家分まとめて切手を購入。彼と私のゲスト比率は3:7。彼のゲスト分は彼に請求して良いか迷いモヤッとしました。 彼に相談し、ゲストにかかる費用は全てゲスト数の比率で計算してそれぞれが負担することにしました」(A.Kさん)

卒花伝授 “チリツモ出費”でモヤッを減らす5ルール

少額だからこそ、言わずに心にしまってしまいがちな“チリツモ出費”。モヤッを蓄積してしまうと、いつか爆発してしまうことも。そんなモヤッとを減らすため、卒花から届いたアドバイスを5つのルールにまとめました。

【ルール1】結婚式準備のための共通貯蓄をしておく

結婚式に向かって二人で共通貯金をしておこうと決める新郎新婦

結婚が決まった段階でふたりで共通の貯蓄をはじめると、結婚式にまつわる諸経費を全てここから捻出することができます。かかる費用をリストアップし、ふたりで目標金額を決めて貯蓄に挑戦しましょう。

花嫁

やりたいことをやれるように貯蓄を頑張る!女性はエステやドレスなど男性よりお金がかかるので、へそくりもしておくことをおすすめします!(なつきさん)

花嫁

とにかくふたりで頑張って結婚式用の共同貯蓄を作る。その中から全て払えばもめないしモヤッとしません。結婚式の日取りまで、余裕を持って貯蓄し始めるべきだと思います。(美里さん)

花嫁

初めにお金のかかるものは何かを整理し、いくらずつお金を出し合うかをよく話し合っておくことをおすすめします。お互いの親族や友人にかかる費用に不公平感があるとけんかになるので、何にいくらお金をかけるかを考えてから貯めると良いと思います。(ゆにーさん)

【ルール2】結婚式の費用は、予算より多めにかかると心しておく

結婚式にかかる費用は、当初予定していた金額より多くなりがち。中には100万円近くオーバーしたという人も。金額が増えることをあらかじめ想定しておくとおかないとでは、気持ちに大きな違いが。

花嫁

結婚式費用は、絶対に予算よりオーバーします!予算プラス50万円は考えておいた方がいいです。また、こまごまとかかる出費はノートを作ってお互いで共有していました。お金のことこそモメる原因になるので、しっかりしておくべきだと思います。(さおりさん)

花嫁

どちらが出すというけんかをしたくなかったので、結婚式のための予算をふたりで準備しました。式場の初期見積りが200万円強だったので、300万円を結婚式関連費用として折半で用意し、出費が生じたらそこから出すようにしていきました。300万円を超えなければOKというざっくりした管理にすることで余計なストレスもためずに済みました。(まなみさん)

【ルール3】互いが納得する費用分担を決めておく

結婚式に掛かる費用の費用分担について話し合う新郎新婦

互いの収入や独身時代の貯蓄、親からの援助の有無も含めて、それぞれがどう費用分担するかを話し合っておきましょう。
特に招待ゲスト数によって変動する費用は、ゲストの比率に合わせ負担するか、ふたりで平等に負担するのかの認識を揃えておくと良いです。

花嫁

ゲストの人数比にかなり差があったので、当初、全て折半となったときとてもモメました。女性の方がドレスや美容代など最低限の物でも男性よりかなりお金がかかります。ゲストの人数によって変わる部分は人数比にした方がいいです。(mitamさん)

花嫁

結婚式にかかる費用はあらかじめどっちが負担するかの指針を決めておくといいと思います。挙式代や宿泊費代などの大きな金額以外にも後から小物代やその他経費がたくさん出てきますが、結婚式はふたりでするものという意識をお互いに持つのが大事だと思いました。(えりちさん)

【ルール4】こまごまとかかった出費は管理し、彼と共有する

結婚準備が進むにつれ増えがちな“チリツモ出費”。後から報告しようと思っていると、タイミングを逃して相談しにくくなったり、増えたレシートの量で精算が面倒に感じてしまうことも。
可視化して彼と共有すれば男性側の意識も高めることができます。費用が発生するたびに、都度管理すると使いすぎを防ぐ効果も。

花嫁

結婚式にかかった費用を全てGoogleスプレッドシートで管理(前撮りや両家顔合わせなど結婚式関連のイベントは全て)しました。その時支払った人も書いておいて、最後にゲスト比率で案分して精算しました。事前に彼とも基本的には折半、私の方が少し招待人数が多いから案分するということで合意してました。私も予算内に収めることが楽しくていろいろ工夫したので、彼も安心して予算管理を任せてくれました。(H.Hさん)

花嫁

結婚式のためにかかった出費はペン1本の小さな出費でもノートに付けました。目に見える形で残した方が彼には伝わりやすいし、費用の話し合いもしやすいと思います。花嫁美容などは「こんなにかかったの?」と思われることもあるかもしれませんが、男性にとっては知らないことも多いと思うので、その費用を払ってもらおうとかではなく、結婚式にはこんな出費もあるんだよというのを知ってもらいたいと思いました。(めぐみさん)

【ルール5】モヤッとしたら、できるだけ早く解決する

結婚式を笑顔で迎えるためや、新婚生活をわだかまりなく過ごすためにも、モヤりは早めに解消するのが◎。別々に育ったふたりが一緒になるので、多少の意識や考え方の差があるのは自然なこと。1つずつモヤッを解決していきましょう。

花嫁

今思えば、細かいことや気になったことを遠慮せず全て彼に話し、どう解決するかふたりで決めればモヤッとすることもなかったのかなと思いました。お互い仕事をしながらの結婚式準備だったので、忙しくおろそかにしてしまいましたが、お金のことは結婚生活をする上で重要なこと。これからの生活のためにもしっかりと話し合うことが大事なことだと感じました。(パンナコッタさん)

花嫁

結婚式の準備となると、どうしても女性側が頑張ってしまうと思うので、費用のことに限らず、何でも相手に報告、相談しておいた方がいいと思います。モヤモヤした気持ちをため込むと、我慢しきれなくなったときに感情的になってしまうので、小さなことでも相手に淡々と伝えておくべきだと思います。(ほどほどさん)

From 編集部

“チリツモ出費”を知って備えることで「心配いらず・モヤり知らず」

結婚式周りの費用は女性の方が増えがちだし、手間や労力も女性に偏りがち。だからこそ、どんな“チリツモ出費”があるかを知って、彼と一緒に備えておきましょう。
「細かい出費はひとりで準備していると気付いてもらえないので、一緒に買いに行くなどして大変さもわかってもらった方が良いです」(直美さん)のように、彼を結婚式準備に巻き込んでいくのも良いですね。モヤッを減らす5つのルールを参考に、彼と一緒に結婚式準備を進めましょう。

構成・文/RIE☆ イラスト/あべさん
※掲載されている情報は2020年9月時点のものです
※記事内のデータならびにコメントは、2020年7月に「ゼクシィ花嫁会」のメンバー128人が回答したアンケートと過去2年以内に結婚式を挙げた女性103人が回答したマクロミル調査によるものです

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