毎日キラキラ幸せ気分♪“ロマンチック”がぎゅっと詰まった結婚指輪８

一粒石のリングは女性の憧れ。もし結婚指輪に一粒石のリングを選ぶなら、毎日身に着けることを意識して、石とアームの高低差が少ないデザインにするのがおすすめ。アームに直接ダイヤモンドが埋め込まれているタイプも、アームと石の高さがフラットなので身に着けやすい。手元で輝く一粒のダイヤモンドは、見るたびにあなたを幸せな気持ちにしてくれる。

センターに輝く一粒ダイヤが手元のアクセントに

２本のリングがクロスして一つになったデザインは「重なり合うふたりの道」を意味していて、まさにこれから一緒に歩んでいくふたりにぴったり。プラチナとダイヤモンドというシンプルな組み合わせだから、どんな洋服にも合わせやすい。センターに輝く一粒のダイヤモンドが、手元を華やかな印象に演出してくれる。

２種類のダイヤがスタイリッシュな輝きを放つ

重厚な印台デザインの結婚指輪。センターにセッティングされているブラックダイヤモンドと、その周りを囲むダイヤモンドの組み合わせがスタイリッシュ。ダイヤモンドがアームに埋め込まれているフラットなデザインなので、引っ掛かりなどを気にせずに毎日気兼ねなく着けられそう。

先輩花嫁たちのリアルVOICE

シンプルかつ女性らしさを兼ね備えた、一粒ダイヤの結婚指輪を選びました。一粒ダイヤの輝きからは、凛とした芯の強さを感じられ、内に秘めた思いを引き出してくれます。結婚前から決めていた指輪を購入できて幸せです。左手を見るたびに元気が湧いてくるので、とても気に入っています。（NAOさん）

もともと手作りした結婚指輪はシンプルなデザインだったのですが、サービスでダイヤモンドが1粒入れられるということだったので真ん中に入れてもらいました。たまに指輪を見て、キラキラしている一粒石にキュンとしています。（まほさん）

ダイヤモンドが敷き詰められたエタニティタイプのリングは、華やかで、着けているだけで気分もUP。毎日着けるなら、派手になりすぎない細めのタイプの方が着けやすく、他のリングとのコーディネートもしやすいかも。地金がゴールド系のものや、重ね着けして見える２連のタイプなど、デザインもさまざまだから、お気に入りを見つけてみて。

プリンセスの ティアラのような煌めきを指先に

「V」字の流れるようなアームの形が、まるで花嫁のティアラのような『ティアラリング』という名のエタニティ。たくさんのダイヤモンドがセッティングされているのに、細めなので派手になりすぎず、キラキラした可愛らしい印象に。地金がプラチナ、イエローゴールド、ピンクゴールドの３種類から選べるのも嬉しい。

まるで重ね着けしているようなエタニティ

リング名の『Incontro（インコントロ）』はイタリア語で出会いを意味していて、２つのリングが重なり合うデザインは、運命的な出会いの瞬間を表現。１本なのに、まるで重ね着けをしているように見えるデザインがとってもおしゃれ。よく見るとリングの内側にも１粒の石が付いていて、ちらりと見えるダイヤモンドにも心がときめく。

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他のアクセサリーなどは着けられない職種なので、結婚指輪はダイヤモンドが入っているキラキラしたものを着けたいと思っていました。光に当たるとキラキラ輝き、見るたびに幸せな気持ちになります。（マリーさん）

エタニティですが、人から見える所はシンプルに見えて、自分から一番よく見える手前側にダイヤが並んでいるデザインにしました。ふたりで悩んで悩んで、時間をかけて納得するものを見つけることができたので大満足です！（若水奈穂美さん）

仕事柄指輪が着けられず、せめて休日に着けるときには、着けていると実感できるような華やかなものにしたいと思っていました。婚約指輪は購入しなかったので、エタニティのキラキラした結婚指輪を買ったときは、ふたりで喜びました！（もももさん）

彼とふたりで着ける結婚指輪だから、ふたりを結び付ける特別な意味のあるリングを選びたい。そんなロマンチックな花嫁さんにおすすめなのが、愛の意味の名を持つ結婚指輪。リングに隠されたストーリーが、彼からの愛を伝えてくれる。そして、これからのふたりの決意を代弁してくれる。毎日身に着けるリングに、ふたりの思いを託してみては。

”運命の赤い糸”がふたりを結ぶ

リングを一周している、ピンクゴールドのラインが”運命の赤い糸”を表している、強い絆で結ばれたふたりのための結婚指輪。流線形のデザインが指を美しく見せてくれる。女性用には小さなダイヤモンドがセッティングされていて、ピンクゴールドのラインとの組み合わせが可愛い。ペアで身に着ければ、ふたりを結ぶ赤い糸をいつでもそばに感じられるリングです。

「あなただけ」を思ういちずな心

リングに真っすぐに入った一筋のラインに「あなただけを思ういちずな心」を重ね合わせたデザイン。女性はストレートに繊細に輝くダイヤモンドの一筋のラインに、男性はしっかりと刻まれた真っすぐに伸びるラインに、お互いを思い合ういちずな心を託して。シンプルで洗練されたデザインは、着けるシーンを選ばず、ふたりの毎日に寄り添います。

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『リトルハニー』という名前の指輪にしました。「年を重ねても手を繋いでいられるような可愛いあなたでいてね」という意味が込められています。デザインは普段から着けやすいように、シンプルで細めのものを選びました。（岡田伶実さん）

『せせらぎ』という名前が付いた結婚指輪にしました。川の流れと水面を表現したデザインで、「穏やかな人生を歩む」という意味が込められています。リングを見ながら彼のことを思い、元気をもらうことができます。（misonoさん）

いつまでも忘れたくないプロポーズの瞬間。あの瞬間をずっと残せたら良いのに……。そんな夢を叶えてくれるのが、プロポーズの意味が刻まれたリング。ストレートな愛の言葉や、あのとき彼がくれた花束など、プロポーズの瞬間をリングの刻印に閉じ込めて。ふたりだけの思い出を刻んだリングは、着けているだけで幸せオーラ全開。

あの日もらった花束を永遠に刻んで

秘めた思いや感情を、結婚指輪の内側に刻印して贈るという中世ヨーロッパから伝わる求愛の伝統になぞらえ、リングにワイルドローズを彫刻したリングコレクション。プロポーズに贈られる花束を思い出させるローズの彫刻がロマンチック。男性はホワイトゴールドでシンプルに。女性はイエローゴールドで華やかに。ペアで着けたくなるリングです。

ふたりの誓いの言葉を刻むリング

男性からのプロポーズで永遠の愛を誓い合ったふたりの言葉を刻んだリング。男性用のリングには裏側に、フランス語のプロポーズの言葉「Veux-tu m’epouser？ヴーテュ メプーゼー（僕と結婚してくれますか？）」が、女性用には表側に、それに答える「Oui. ウィ（はい。）」の言葉が刻印されている。女性用にはローズカットダイヤがセットされていて、その内側の光穴はハートの形にデザインされているという、見えない部分にまで愛の詰まったリング。

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「always with you（いつでも一緒）」というふたりで決めた約束の言葉を刻みました。付き合っていくうちに一緒にいたいという思いが強くなり、いつも一緒という言葉をよく口にしていたので、その言葉を入れたのですが、良かったと思います。（橋本真友子さん）

「ふたりの仲が無限大に続いていくように」という意味を込めて「∞（無限大）」のマークを指輪の内側に刻みました。憧れていたブランドのロゴも入っていて、少し入っているダイヤモンドが動くたびに光って幸せな気持ちになれます。（＃ｍａさん）

取材・文／富谷留美子　イラスト／南 夏希　監修／福崎香織　構成／紺矢里菜（編集部）
※掲載されている情報と商品の取り扱いおよび価格は2020年6月時点のものです
※記事内のコメントは2020年4月に「ゼクシィ花嫁会」メンバー102人が回答したアンケートによるものです
※文中の略語は以下の意味となります。M=男性用、W＝女性用、Pt＝プラチナ、K18＝18金、YG＝イエローゴールド、WG=ホワイトゴールド、PG＝ピンクゴールド、ct＝カラット

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