そのこだわりがアダとなる…卒花の反省記~vol.67 細かすぎるこだわり
自分のこだわりに妥協はしたくない、それが結婚式。これは細部まで自分のこだわりに気を抜かない花嫁たちが引き起こした恐ろしい経験を書き記した反省記~vol.67~である。
細かすぎて伝わらないこだわり
													
												ちょっとしたこだわりが……					
					
					親への手紙を封筒に入れシールで軽く止めていましたが、いざ読むときにシールが剥がれず……仕方なくビリビリに破いて中身を取り出し、恥ずかしいことになりました。(みーぽさん)
今回の反省一句
一晩かけて選んだ封筒とシールでまさかこんな結果になるとは……封筒をビリビリに破く光景はある意味パフォーマンスとしては成功したのかも……?
From 編集部
シールはなしでもOK!
パーティのクライマックス、手紙のシーンは一身に注目を集めるため緊張して思う通りに体が動かないことも。当日はさっと取り出しやすいように封をせずに持っておき、いざ渡すときにこだわりのシールを付ける方がいいかも。
					構成・文/YUCO イラスト/てぶくろ星人
※掲載されている情報は2020年4月時点のものです
※記事内の漫画・コメントは過去2年以内に結婚式を挙げた女性103人が回答した2020年2月のマクロミル調査によるものです				
- 演出・アイテム
 - 結婚準備全体
 - 花嫁実例
 - 笑いたい
 - さくさく読む
 - エンディング演出
 
							
							












