そのこだわりがアダとなる…卒花の反省記~vol.66 プロフェッショナル
自分のこだわりに妥協はしたくない、それが結婚式。これは細部まで自分のこだわりに気を抜かない花嫁たちが引き起こした恐ろしい経験を書き記した反省記~vol.66~である。
プロフェッショナル~花嫁の流儀~
せっかく作ったのに
折り鶴でエスコートカードを作ったけど、いざ名札をのせてみると、真っすぐ立たなくなってしまい……鶴の折り方を変えることに。折り紙も買い直し、二度手間になった。(Ikuyomさん)
今回の反省一句
極限まで時間と体力を使って鶴を知ることができたのに、名札がのらないとは……名札を付けてる鶴は確かに見掛けなかったから、致し方ない……。
From 編集部
おしゃれと機能の両立を!
先輩花嫁の実例などでかわいい!まねしたい!と思ったアイテムがあっても、自分たちの結婚式でどんな使い方をするのか、など機能面もよく検討した上で取り入れてみて。
構成・文/YUCO イラスト/てぶくろ星人
※掲載されている情報は2020年4月時点のものです
※記事内の漫画・コメントは過去2年以内に結婚式を挙げた女性103人が回答した2020年2月のマクロミル調査によるものです
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