ゼクシィ PRODUCED BY RECRUIT

 

ゼクシィ最新号をチェック!

  1. 結婚情報ゼクシィTOP
  2. ゼクシィ WEB MAGAZINE
  3. 結婚式・挙式全般
  4. 結婚式全般
  5. 【結婚式の人数】どう決める?誰を招待する?両家のゲスト数は揃える?
結婚式スタイル
Share on>

【結婚式の人数】どう決める?誰を招待する?両家のゲスト数は揃える?

結婚式 招待人数 決め方

ブライダルフェアや会場の下見に行く際、決めておいた方がいいのが招待人数。平均招待人数は64.3人(「ゼクシィ結婚トレンド2019・全国推計値」)だけれど、自分たちはどれくらいの人数になるのかな? どうやって結婚式の招待人数を出せばいいか分からないというふたりは、この記事の通りに順を追って考えていけば、自分たちの結婚式の招待人数がすっきりと割り出せます。

まずは招待人数の決め方を知ろう

ふたりの気持ちに一番近いのはどれ?

結婚式 招待人数 決め方

まずは以下に紹介している項目から、結婚式に対するふたりの気持ちに一番近いのはどれか考えてみましょう。どんな結婚式をしたいかによって、どんな人をどれだけ招待するかが見えてきますよ。

【1】呼びたい人を全員招待した結婚式がしたい!

招待人数を決めるのに最もポピュラーなのは、お互いに呼びたい人をリストアップし、総計=招待人数とする方法。この際注意したいのは、親族の顔触れ。自分たちだけで判断せずに親にも確認して、招待人数を把握するようにするといいでしょう。

Bride’s Voice

花嫁 イラスト

後悔がないように、招待したい人は全てリストアップしました。(ayacoさん)

花嫁 イラスト

一生に一度のことだから、呼びたい人を全員招待することにしました。(新井靖子さん)

【2】自分のイメージ通りの結婚式にしたい!

ゲストと距離が近いアットホームな結婚式がしたい、肩肘張らないカジュアルな結婚式がしたいなど、自分のしたい結婚式のイメージがしっかりしている場合は、それによって招待する顔触れや人数が見えてきます。

例えば、アットホームな結婚式の場合は自ずと招待人数は絞られるかもしれません。また、カジュアルな結婚式の場合は仕事関係者などは招待しないこともあるでしょう。イメージ通りの結婚式にするための招待客を考えれば、招待人数をはじき出せます。

Bride’s Voice

花嫁イラスト

家族や親戚、昔からの友人が再会するアットホームな結婚式にしたかったので、仕事関係者は一切招待せず、こぢんまりとした人数となりました。(にゃごまさん)

花嫁イラスト

ゲストとたっぷり話せる結婚式にしたかったので、本当に招待したい人だけに絞った少人数婚になりました。(めぐみさん)

【3】自分が気に入った会場で結婚式がしたい!

会場は収容人数が決まっています。招待人数が収容人数より多過ぎる場合はもちろん、少な過ぎても行うことができません。どうしてもそこで結婚式が行いたいとほれ込んだ会場があるのなら、その会場の収容人数に合わせて招待客をリストアップすることになります。

なお、収容人数は幅を持って設定されています。最大収容人数にすると、少し窮屈になる可能性も。ゆったりと過ごしたいのであれば最大数よりはやや少なめにするのがお勧めです。

Bride’s Voice

花嫁イラスト

自分が気に入った会場で挙げた方が後悔しないと思いました。(ny1021さん)

花嫁イラスト

気に入った会場の挙式場が狭く、全員が座れるゲスト数に絞りました。(津村幸子さん)

【その他】予算や間柄を重視して決める方法も

【1】~【3】以外の方法としては、予算ありきで招待人数を決める方法も。結婚式会場では1人当たりにかかる金額を出してくれるので、予算を決めておけばどれくらいの人数を招待できるのか算出できます。

また、親族のみ、親族と友人のみなど、招待するゲストの間柄を限定してしまい、そこから招待人数を導き出すという方法もあります。

人数によって結婚式費用はどれだけ変動する?

挙式・披露宴の1人当たりの費用は6万8000円。単純に計算すれば1名の増減で約7万円が変動することになります。ただし、このデータは挙式・披露宴の平均総額を平均招待人数で割ったもの。披露宴では衣裳代やヘアメイク代、演出費用など、ゲストの人数の多寡に左右されない金額もありますので、それを差し引いて考える必要があります。会場のランクや招待人数にもよりますが、1人の増減で3万~5万円ほどが変動すると考えていいでしょう(データはすべて「ゼクシィ結婚トレンド調査2019(全国推計値)による」)。

【よくある疑問1】招待人数を決定するタイミングは?

約半数が会場見学前に決めている

招待人数 決定 時期

ここからは招待人数を決める際に疑問に思う項目について見ていきながら、実際に招待客数を導き出していきましょう。

まずは招待人数を決めるタイミングについて。最も多いのは「会場見学するより前のタイミング」で49%。会場見学をする際に人数が決まっていないと仮予約なども取りづらいので、やはり見学前に決めたという人が多いよう。

次いで多いのが「会場見学中のタイミング」で29%。こちらは気に入った会場があり、それに招待人数を合わせるパターンかもしれません。「会場が確定したタイミング or それ以降のタイミング」も22%いました。

会場見学するより前のタイミングで招待人数が決定しているのに越したことはありませんが、それが難しくてもおおよその招待人数を決めておき、会場が決まった段階で最終的に微調整するのがいいでしょう。

【よくある疑問2】呼ぶ人と呼ばない人、どうやって決めるの?

結婚式 ゲスト どこまで呼ぶか

招待人数を確定するには、具体的に招待客をリストアップする必要があります。ここで問題になってくるのが、呼ぶ人と呼ばない人の線引き。次から「親族」「友人」「仕事関係者」に分けて、誰を呼ぶべきかの考え方のポイントをお教えします。

【親族】親に相談するのが無難

親戚に関しては、親に相談するのが一番。自分たちが「この親戚とはあまり付き合いがないから呼びたくない」と思っても、親には親の付き合いがあり、結婚式に呼びたいと思っている可能性もあります。親としっかり話し合い、呼ぶ親戚を決めましょう。どんな親戚を呼ぶべきかは、自分のきょうだいやいとこの結婚式を参考にするのもお勧めです。

【友人】呼びたい度合いでグループ分けを

友人に関しては自分の気持ちに素直になって、じかに会って結婚を報告し、喜びを分かち合いたい人は誰かをじっくりと考えてみましょう。その上で、A:絶対に呼びたい人、B:呼ばなくてはいけない人(結婚式に招待してもらった人など)、C:できれば呼びたい人にグループ分けをします。予算や会場などとの兼ね合いで、A・B・Cすべてを呼ぶのか、AとBだけにするのかなどを決めていくといいでしょう。

同じグループ内で「絶対に呼びたい人」と「できれば呼びたい人」がいる場合、全員を呼ぶのが無難ですが、もし「絶対に呼びたい人」だけを招待するのであれば、なぜその人だけを招待するのか明確な理由を説明すると、友人関係にひびが入らずに済みます。

【仕事関係者】結婚式経験者の同僚や先輩の例を参考に

仕事関係では、“呼ぶ・呼ばない”の線引きがかなり難しくなるでしょう。自分で判断するよりは、すでに結婚式を挙げている先輩や同僚の招待客を参考にするのがお勧め。また、自分ではなかなか決めづらいという場合は、信頼のおける上司や先輩にも相談してみては?

なお、「親戚」「友人」「仕事関係者」問わず、ゲストの線引きをするときには、基準を明確にすることが大切になります。例えば、仕事関係者であれば、同じ課の上司と同期の女性は結婚式に招待するが、それ以外は二次会に招待するなど。「あの人が呼ばれて、自分が呼ばれないのはなぜ?」と不快に思う人を出さないためにも、線引きは明確にしましょう。

地域によって招待人数が違う?

エリアによっても招待人数は変わります。首都圏や東海・関西、北陸、四国などは招待人数の平均が60名前後となっていますが、東北や九州などは80~90名の結婚式が一般的です。ふたりの出身地が違う場合、招待人数のイメージが異なることもあるので、事前にイメージを擦り合わせておいて。

【よくある疑問3】両家の招待人数は揃えるべき?

無理に揃える必要はなし

両家のゲスト人数 バランス

招待人数を確定する作業もいよいよ大詰め。両家の招待人数が出揃ったら、お互いの人数を見てみましょう。差がある場合、揃えた方が良いのか気になる人もいるかもしれません。

ただ結論を言うと、両家の招待人数は基本的には揃える必要はありません。「ゼクシィ結婚トレンド調査2019(全国推計値)」でも、招待人数が両家で同程度と答えたのは4割ほどで、残り6割はどちらかが多くなっています。

生きてきた道のりやお世話になってきた人物が違うふたりが出会い、結婚するわけですから、招待人数が違うのはむしろ当たり前。ただし、親や親戚が気にする場合もあります。事前に両家の招待人数を伝えて、理解を得るようにしましょう。

Bride’s Voice

Q. 両家ゲストの人数バランス、どうした?
花嫁イラスト

【新郎35人/新婦25人】
両家で差が出ましたが、来てほしいゲストを削るのもおかしいのでそのままに。特に気にする親戚もいませんでした。(もももさん)

花嫁イラスト

【新郎44人/新婦55人】
両家の人数差を目立たなくするため、席次表には肩書を入れず、どちらのゲストか分からないようにしました。(Sakiさん)

花嫁イラスト

【新郎42人/新婦62人】
親戚の数が違うため両家の招待人数に開きが出ました。事前に新郎側に説明をし、了承していただきました。(H.Mさん)

花嫁イラスト

【新郎29人/新婦20人】
お互いに呼びたい人を招待することにして、人数差の調整はなし。新婦友人と新郎友人が同席となるテーブルが出ましたが、事前に伝えていたので問題ありませんでした。(林檎飴さん)

花嫁イラスト

【新郎50人/新婦30人】
人数差が20名とちょっと大きかったのでお互いに話し合いを。どうしても招待したい人たちだということで、そのままでいくことにしました。(あやぱんさん)

両家の招待人数にあまりにも差があり過ぎる場合は?

両家が気にしなければ特に問題はありません。ただ、少し調整をしたいと考えるのであれば、ゲスト選びの線引きについて両家で差がないかどうか確認してみましょう。例えば、新郎側はいとこまで呼ぶのに対し、新婦側はおじおばしか呼ばないというのでは、差が出て当たり前です。

また、友人や仕事関係者などで共通のゲストがいる場合は少ない方にカウントするなどして、表面上はあまり差がないようにするという方法もあります。

From 編集部

本当に呼びたい人は誰か、素直に考えてみよう

結婚式はいままでお世話になった人、これからも親しくお付き合いしていきたい人を招待し、自ら結婚を報告する場です。実際に会っていままでの感謝を伝えたいのは誰なのか、よく考えることから招待客選びは始まります。とはいえ、仕事の関係や親戚同士のお付き合いもあり、すべてを自分の気持ちのままにすることは難しいかもしれません。ふたりはもちろん親ともよく相談して、今後の交流がスムーズにいくような顔触れを選ぶようにしましょう。

プランナー写真
Profile

荒井さやか Coco style WEDDING代表
フリーウエディングプランナー

ウエディングプランナーとして、北海道札幌市内の結婚式場に4年半勤務し、2011年に独立。ホテル、専門式場、レストランのほか、公園や学校、自宅などさまざまな場所でふたりらしい結婚式を叶えるフリーランスのプランナーとして活躍中。

取材・文/粂 美奈子 イラスト/てぶくろ星人 監修/荒井さやか(Coco style WEDDING フリーウエディングプランナー) 構成/紺矢里菜(編集部)
※掲載されている情報は2020年4月時点のものです
※記事内のコメントは2020年2月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」メンバー69人が回答したアンケートによるものです

  • 式イメージ収集期
  • 人間関係
  • ゲスト
  • 安心したい
  • じっくり読む
Share on>

pagetop