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プロフィールブック「ブライダル新聞」で“さりげに主役感”を叶える!

新プロフィールブック「ブライダル新聞」で“さりげに主役感”を叶える!

プロフィールブックを作ろうと思っている花嫁さん、「ブライダル新聞」って知ってる?おしゃれなのはもちろん「さりげなく主役感」が出せると、注目のペーパーアイテムなんです!今回はそんなブライダル新聞の魅力を、先輩花嫁さんのステキな実例からたっぷりご紹介します♪

ゲストに好印象! ”さりげに主役感”のあるブライダル新聞の魅力って?

1.大人っぽいデザインで甘さをセーブしておしゃれに
2.彼とのラブストーリーを記事風に仕立てられる
3.ラッピングが可愛いから自然とゲストの目に留まる

一つ目の魅力は、色使いやフォントなどで紙面構成をおしゃれにできること。新聞だから海外セレブの結婚ニュースみたいな特別感も。
また、ふたりの出会いから今日までを第三者目線の記事にできるのポイント。自分の言葉にすると照れくさいストーリーもさりげなく伝えられるんです。
新聞自体をかわいくラッピングしてギフトっぽくすれば、自然とゲストの興味を引くことも。配り方や飾り方を工夫して、思わず手に取り読みたくなるよう演出できちゃいます。

1.大人っぽいデザインで甘さをセーブしておしゃれに

文字の色やフレーム、モチーフはモノトーンで統一。タイトルや見出しに使う英字はおしゃれなフォントが多く、大人っぽくてグラフィカルなデザインにすることができるんです。ムードのある写真もモノクロやセピアカラーにして甘さを抑え、英字新聞ならではのステキな世界観を出すのが◎。

ロマンチックなモノクロ写真でアンティーク調に

ロマンチックなモノクロ写真でアンティーク調に
ロマンチックなモノクロ写真でアンティーク調に
ロマンチックなモノクロ写真でアンティーク調に

「海外の新聞の写真を集めて、デザインをつめ、好きなフォントや素材を使ってイメージに近づけていった」というEriさんの新聞。“The Wedding Times”の表紙は、式のテーマ“White×Gold×Antique”に合うよう、前撮り写真をモノクロ加工した。ロマンチックな雰囲気を重視し、あえて顔があまり写っていない引きの写真を使ったのもこだわりの一つ。裏表紙は、胸元から上をトリミングした顔なし写真をカラーで、真ん中の2ページは前撮り写真12枚を写真集のように。

「8ページの中には、ふたりのプロフィールやメニューはもちろん、DIYしたものや愛猫の紹介コーナーもあります。
一番苦労しましたが、一番褒められたのもこれ。頑張って作ってよかったものNo.1のアイテムです」(Eriさん/@kiide69)

1950年代のローマをイメージ!映画のような世界観に

1950年代のローマをイメージ! 映画のような世界観を大事に

ARYさんたちの披露宴のテーマは”ローマの休日”。表紙には、ローマのスペイン広場で撮影した写真を使用。モノクロのイラストもローマ風にして雰囲気たっぷりです。
写真の下に横文字で表記したゲストの名前は、先頭の文字を縦読みするとなんと『GRAZIE』(ありがとう)になるサプライズも!
使った紙は「適度な厚みと新聞っぽいザラザラ感がイメージ通りだった」という100円ショップのアイボリーの色画用紙。まるで映画のような世界観が伝わってくる一枚です。

「裏面は会場のフロアマップとメニュー表、あいさつ文。当日はウェルカムパーティでミニャルディーズ(フランス料理のプチスイーツ)と飲物を提供したのですが、『英字新聞を読みながらくつろぐ様子が海外のようだ』と好評でした」(ARYさん/@romachan32)

新聞独特の風合いの再現にこだわったシックな冊子スタイル

冊子スタイル
冊子スタイル
冊子スタイル

好きなブランドのフリーペーパーを参考にして、写真と紙の質感にこだわったペーパーブックを一から作ったMOEさん。
写真は人の自然な表情を引き出し、ロケーションや光の入り方にもこだわって繊細かつアンニュイな雰囲気に撮ってくれる外国人写真家に依頼。
わら半紙より柔らかくて新聞の風合いに近い低白色再生紙を使い、写真が鮮明に出るよう、レーザープリンターで印刷したそう。前撮り以外の写真はわざとノイズ(ざらつき感)をかけて新聞テイストに! 

「大学でデザインを専攻し、数々のコンセプトブックを制作。その経験を生かして、ゲストへの感謝とコンセプトが伝わる冊子を作ろうと思いました。挙式から1年近くたっても見返しては『いいなぁ』と言ってくれる親友もいるほどでした!」(MOEさん/@kono_wedding_2019)

2.彼とのラブストーリーを記事風に仕立てられる

新聞の体裁を生かして、記者がふたりを取材して書いたように見せたり、おしゃれな新聞のデザインにマッチさせれば、彼とのラブストーリーも照れずに伝えられます。ふたりからの一方的なお仕着せにならず、ゲストは号外に食いつくように、興味津々。自然と読みたくなるふたりのプロモーションツールになっちゃうんです!

ふたりのストーリーを記事にして読み応えたっぷり

ラブストーリーを記事風に
ラブストーリーを記事風に
ラブストーリーを記事風に

フランス人の彼と国際結婚したarisaさん。結婚式がお互いの家族や友人を紹介し合う初めての機会でもあったので、ふたりのことを伝えるスペースがたっぷりとれる見開きA3サイズの新聞に。
表紙には英語で見出しを入れて出会いから婚約、結婚までを記者が書いた記事風に仕立てています。プロフィール欄には相手に直してほしいところ、相手の機嫌の直し方、相手にひと言、今日の意気込みなどユニークな項目も入れ、席次や料理とドリンクメニュー、ハンドメイドのコーナーも入っています。そして、日本語版とフランス語版の2つを用意したそう! 

「ふたりとも別の国にいるという非日常感を味わえる旅先の新聞が大好き。結婚式のテーマの“旅”にもぴったりな“旅先のホテルに届く新聞”をイメージしました。ゲストからは『機内案内風のオープニングと新聞で飛行機に乗っている気分だった』という声も」(arisaさん /@as_51wedding)

レトロな写真と英語で物語る、誓いの言葉と10年ストーリー

誓いの言葉
10年史

sakiさん制作の新聞には英語教師の彼が考えた英文がたくさん。裏表紙には英訳した人前式の誓いの言葉と「BF AS A HUSBAND BF AS A WIFE 」。「“BF”はベストフレンドの略で、『夫妻だけど親友、親友だけど夫妻』という意味です。10年付き合った私たちは恋人だけど友だちみたいな感覚。それが私たちらしさであり、これからも大切にしていきたいと思って誓いの言葉も入れました」とsakiさん。
内側のページには複数の前撮り写真や席次表やメニュー表、年代ごとにまとめたふたりの10年間の写真を入れたそう。

「お気に入りの前撮り写真をたくさん入れ、レトロなフォントやイラストでアンティーク感を出しました。友人たちには『おしゃれすぎて、手作りしたとは思えない』って褒めてもらえましたよ」(sakiさん/@_s_a_k_i_s2_)

3.ラッピングが可愛いから自然とゲストの目に留まる

英字新聞なら、飾り方のアレンジも自由。珍しくて目立つから、受付の近くに積んでおくだけでも、ゲストみんなが持っていってくれること間違いなし。街角にあるフリーペーパーみたいにラックに並べたり、号外のように誰かに配布してもらっても。折り畳んで一人一人の席にセットして、テーブルコーディネートの一部として活躍させてみるのもおすすめ。

思わず写真に残したくなる!席札を添えてゲスト卓の装飾に

席札を添えてゲストテーブルの装飾に
大胆ラブシーンを畳んでチラ見せ
中身

MAIさんたちの結婚式のテーマは「1920年代のビンテージウエディング」。当時のリアルな新聞の画像を収集し、その世界観を再現したブライダル新聞をゲストテーブルの飾り皿の上に飾っています。
A4の上質紙に印刷した新聞は二つ折りにして、ゴールドのひもで結び、一つ一つ手書きした席札を添えて。おかげで、白基調のテーブルコーディネートにヴィンテージ感がプラス! ゲストが席に着くなり手に取りたくなるかわいさです。

「ふたりのストーリーはシンプルにの英語で年表形式にしました。特にお世話になった人を紹介したスペシャルサンクスのコーナーも英語表記! ゲストも写真に残してくれ、お褒めの言葉もたくさん頂いた“永久保存版”です」(MAIさん/@mrs_andxx)

モノトーンでまとめたウエルカムスペースに飾って

ウエルカムスペースの装飾に
パロディ広告

アフターパーティ用のこの新聞はカジュアルなテイストを生かし、インダストリアルな雰囲気でウエルカムスペースの装飾に活用。新聞を飾ったのは背面が黒のペーパースタンド。その隣には黒のフレームに入れたモノクロ写真も並べ、会場に生えるクールな空間を演出。
フライデーナイトのパーティにひっかけたパロディーロゴを作り、ふたりの顔を合成したパロディー広告も入れてユーモアもたっぷりです。

「海外挙式から数カ月後のアフターパーティ用に作ったので、挙式やハネムーンの写真も入れています。新聞の中身から会場の雰囲気、パーティ自体まで私たちらしさ満載となり、大満足!」
(@nnm_weddingさん)

ラック&クリアバッグに入れてゲストの「何これ、可愛い!」を引き出す

クリアバッグ
バスケット
中身

ゲストのことを考えて渡し方にもひと工夫したyuriさん。「このサイズだと、二つ折りにしてもゲストのフォーマルなバッグに入らない。挙式や写真撮影、移動時は邪魔だし、落とす人もいそう!」と考え、手提げ袋を用意することに。
入れたときに新聞が見えてかわいくなる透明なバッグをセレクト。当日は受付横にラフな雰囲気を出すために、アイアンのバスケットに新聞をイン。その隣にバックを置いたところ、みんな気付いて使ってくれたそう!

「大好きなハリー・ポッターに出てくる新聞をモデルにしたんです。同じ映画が好きな友人がデザインコンセプトに気付いてくれたのもうれしかったですね。透明なバッグなので羽根の席札と一緒に新聞の表紙が見えるようにできたところがお気に入りです」(yuriさん/@xxyt_wdxx)

一輪のバラのようなデザインでフォトプロやブートニアに

ブートニア
ブートニア
ブートニア

「冊子タイプは後で処分に困るので、A4サイズ1枚の簡易的なブライダル新聞兼席次表にした」というMinaさん。
卒花さんのアイデアをもらい、バラの花を新聞紙で包むように折り畳んだ。折り返しの部分にはふたりのシルエットがくるようにデザイン! バラには万人受けする香りのヘアミストをかけて、ふんわり香るようにしたそう。
当日はブートニアのように胸ポケットに入れていた人もいれば、フォトプロップスの代わりにしていた人も。香りに気付いてくれた人も多かったとか。

「写真は指名したフォトグラファーにパリで撮ってもらったお気に入り。日本語を交ぜたくなかったので、プロフィール紹介は英語で簡単に伝えられるものだけに厳選しました」(Minaさん/@mi7__wd)

ブライダル新聞ってどうやって作るの?

今回、ご紹介した花嫁さんたちは構成やデザインを一から考えて制作。ネット上で、フリーのフォントやフレーム、デコレーションを探したり、フォトグラファーを指名して、風景の中にふたりがナチュラルに溶け込んだ写真を撮ってもらうなど、素材にもこだわっていました。
使ったソフトやアプリはIllustrator、PowerPoint、Excel、Inkscapeなどさまざま。手間はかかるけれど、パソコンに慣れている人だったら、挑戦しがいがありそう。
中には自分が作成したテンプレートを配布している花嫁さんも。Microsoftでは1ページ分の英字新聞のテンプレートを無料でダウンロード可能(「プロフィール  ウエディング 映画風」で検索を)。テンプレートが入っている結婚式のペーパーアイテム制作ソフトもあります。手作りに自信のない方は、ショップに頼んでも。
印刷は質にこだわって、ポスターなどの印刷ショップや出力サービスを利用した人も多数。用紙は質感にこだわるなら新聞紙と似た紙にする、色の出方を優先するなら再生紙にするなど、人それぞれです。

From 編集部

ステキだね!って褒めてもらえる新聞、作ってみて!

英字のブライダル新聞なら、ふたりのセンスで人とは違うおしゃれなペーパーアイテムにして、ゲストの視線を引き付けられちゃいます。きっと「ステキだね」って賛辞が送られるはず。チャレンジする価値、あり!の“最旬アイテム”です。

取材・文/渡邊博美 構成/小堀そら(編集部)
※掲載されている情報は2020年2月時点のものです

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