その一言がアダとなる…卒花の反省記~vol.39 彼の気持ちが冷え込むとき
結婚をする上で、彼の家族とのコミュニケーションは欠かせない。これは花嫁が思わず発した強烈な一言が、彼の家族に突き刺さった恐ろしい経験を書き記した反省記~vol.39~である。
はい、それ正解
言わなきゃよかった
彼がとっても分かりやすい性格のため、プロポーズされることに事前に気付いてしまい、「次のデートの日、プロポーズだよね?」と言ってしまったんです。その通りでしたが、こういうのはムードが大切だと思うので、気付いても言わなければよかったと後悔しています。。。(C.Tさん)
今回の反省一句
男にとっても人生を懸けた一大イベント、それがプロポーズ。たとえ分かっていても、バレバレでも、目をつぶって待っていてほしい……!
From 編集部
意外と多い、言っちゃう花嫁
実はこのエピソード、編集部によく寄せられる話の一つ。空気を読むのが得意な花嫁は、彼のちょっとした行動や言動に違和感を覚え、分かってしまいがち。ぜひ彼のテンションを落とさないよう、知らぬふりして彼の不器用な一面をそのまま楽しんで、プロポーズ当日を迎えて!
構成・文/YUCO イラスト/てぶくろ星人
※掲載されている情報は2019年8月時点のものです
※記事内の漫画・コメントは2019年3月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のメンバー16人が回答したアンケートを基にしたものです
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