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[発表!] 挙式月★人気ランキング&その月に挙げてどうだった?

結婚式を挙げる月ってどうやって決める? 結婚することが決まった後の予定、季節の良い時期、仕事の都合、会場が空いていた日取りなど、人によって決めるポイントはさまざま。そこで、全体の傾向、卒花さんの決定の仕方などを徹底調査! ウエディングプランナーの岡崎桂さんにも挙式月について、詳しく教えてもらいました。

挙式月の人気ランキング、発表!

1位は11月! 天候の良い季節が人気の傾向に

イラスト1

「ゼクシィ結婚トレンド調査2018」によると、挙式月の人気ランキングは以下の通り。

1位:11月(14.5%)
2位:10月(12.8%)
3位:9月(9.2%)
4位:5月(9.0%)
5位:3月(8.8%)
6位:2月(7.9%)
7位:4月(7.7%)
8位:6月(7.6%)
9位:7月(7.1%)
10位:12月(7.0%)
11位:8月(4.9%)
12位:1月(3.1%)

挙式月は、過ごしやすい春や秋が人気であることが判明。この傾向について、岡崎さんに聞いてみました。

――挙式月の傾向、どんな理由があると思いますか?

「年末年始やゴールデンウイークに両家へ結婚のあいさつに行った後、約1年から半年の間で結婚式の日取りを決めるという流れを考えると、ランキング結果もうなずけますね。
春や秋なら屋外でも過ごしやすく、ガーデンパーティなど外での演出も選べますし、衣裳にこだわりたい花嫁にとっては、和装が着やすい季節というのも魅力。幅広い選択肢の中からイメージ通りの式ができそうということで、気候の良い時期を選ぶ人が多いのだと思います」(岡崎さん)

人気がある月に挙げるメリット&デメリットって?

気候が良い分、人気の日取りは早い者勝ちに

イラスト2

――人気がある挙式月に挙げるメリットは?

「気候が良いと服装に気を使わなくてよいのでゲストに喜ばれます。新緑や紅葉に囲まれたガーデンやテラスでの挙式、ブーケトスやフラワーシャワーなどの屋外の演出なども存分に楽しめます。食べ物もおいしい季節なので、旬の食材にこだわって上質なおもてなしができるのも良いところです」(岡崎さん)

――人気がある月に挙げるデメリットはありますか?

「人気の月は1年以上前でも希望日が既に埋まっていることも多く、同時期に結婚式を予定している友人や同僚と日取りがかぶることも考えられます。希望日が決まっているならできるだけ早めの会場選びをお勧めしたいですね。また、当日は一日に何組も結婚式が行われることがあるので、お開きの時間厳守で進行に余裕がない場合もあります」(岡崎さん)

人気の月に挙げました!

人気の挙式月に結婚式をした卒花さんに、その月を選んだ理由を聞いてみました。
花嫁1

【10月に挙げました】

多くの人が忙しい年末年始や年度始め、お盆の時期などを除いて、イベントが少なく、ゲストに負担が少ない過ごしやすい時期と思って決めました。繁忙期ではなかったので、仕事をうまくやりくりして参加してくれたゲストもいました。(S.Oさん)

花嫁2

【11月に挙げました】

秋に結婚式をしたい!と憧れていて、家族の予定も鑑みて11月にしました。ちょうどクリスマスの装飾が始まった時期で、華やかな写真が撮れました。ただ、連休の初日で大安だったこともあり、ヘアメイクさんがばたばたしていたのは残念でした。(ななななさん)

花嫁3

【5月に挙げました】

自分の誕生月でもあり、新緑の季節で天気も良いので5月に。その日は6組も結婚式があったのですが、完璧な会場スタッフの対応で、鉢合わせることはありませんでした。緑がきれいで、爽やかな一日に。ただ、着たいと思っていたドレスが赤で、季節とは反対の色になってしまったなと後で気付きました。(ばんびさん)

花嫁4

【3月に挙げました】

会社の人事異動や組織改編の前である年度内に式を挙げようと思いました。暖かくなってきた時期でゲストのほとんどはスプリングコートだったので、荷物が少なくて良かったようです。ただ、母と祖母が花粉症で、とても大変そうだったのが申し訳なかったです。(minamiさん)

比較的空いている時期に挙げるメリットもある?

まとまった休みは親族にとって集まりやすい時期

イラスト3

――気候を気にすると夏や冬は敬遠しがちですが、メリットもありますか?

「年末年始や夏休み、お盆の月は帰省などの予定が詰まっているため、ゲストに配慮して避ける人も多いです。ただ逆に考えてみると、親族にとってはむしろ集まりやすい時期。新郎新婦にとっては長期休暇を利用して、式の数日前から準備に集中できるというメリットもあります。

婚姻届の提出日と挙式日を同じ日、もしくは近い日にしたい場合には、1月31日(愛妻の日)、8月8日(末広がりの日 / 笑いの日)、8月10日(ハートの日)など幸せな語呂合わせの日にするのもロマンチックだと思います」(岡崎さん)

挙式の少ない時期に挙げました!

比較的結婚式が少ない時期に挙式をした卒花さんに、選んだ理由と意外なメリットを教えてもらいました。
花嫁5

【12月に挙げました】

どうしても年内に結婚式を挙げたかったのと、大安か友引にしたかったので、空いている日となると12月しかありませんでした。披露宴会場にはクリスマスツリーが飾られていて、普段より豪華なデコレーションに。季節感があって、ゲストにも好評でした。(ちゃんまるさん)

花嫁6

【8月に挙げました】

人気の会場だったので、既に予約が取れるのが8月だけでした。神社での参進はさすがに暑くて大変でしたが、披露宴会場は他の式が入っていなくて貸し切りに。通常は貸し切りにできない会場だったので、特別感がありました。(まいさん)

花嫁7

【7月に挙げました】

妊娠中だったので、体調が安定しておなかが目立たない時期を選んだら7月になりました。梅雨の時期で雨の心配をしましたが、当日は晴れて空の青さが本当にきれいでした。(さわこさん)

花嫁8

【6月に挙げました】

彼が花粉症でその時期は避けた結果、最短なのが6月。幸い雨は降らず、新緑がとてもきれいでした。爽やかな空気の中で挙式ができ、ジューンブライドということで友人からうらやましがられました。(美寿希さん)

プランナーの視点から見たお勧めの挙式月って?

真夏や真冬でも、季節先取りの演出でステキな式に

イラスト4

――プランナーさんから見て「この月はお勧め」という時期はありますか?

「暑さ寒さをポジティブに考えられるなら、真夏や真冬の結婚式もアリです。
7~8月でも挙式・披露宴を室内で行う会場なら、新郎新婦もゲストも問題なく過ごせます。さらに駅直結の会場を選べば、ゲストも汗だくにならずに会場まで来られます。
真夏や真冬はシーズン限定の特別プランを用意している会場も多いです。通常よりリーズナブルな金額で、おもてなしのクオリティーは落とさずにステキな結婚式ができるケースもあります」(岡崎さん)

――挙式が少ない月のアイデアを教えてください!

「会場内を満開の桜にしたい場合、3~4月に挙式をと考えがちですが、実は季節を先取りした1~2月がベスト。まだ寒い時期なので、桜の装花はゲストへのサプライズとして効果的です。

演出で言えば、夏の暑い日は数種類のクラフトビールを用意してビールフェスのようにもてなすのもお勧めです。キャンドルやスワロフスキーを使って冬のイルミネーションをイメージしたコーディネートにしたり、プロジェクションマッピングで会場内に雪を降らせるなど、アイデア次第でそれぞれの季節を楽しむことができます」(岡崎さん)

From 編集部

ふたりにとって最適な時期を選んで

挙式月は人気の月がふたりにとってのベストとは限らない。お互いの仕事、家族やゲストの都合、花粉症や人事異動の時期など、自分たちが一番良いと思う月を選べばOK。どの月にしても、アイデア次第でゲストに喜ばれる式にできるはず。いつ結婚式をするか、ふたりでよく話し合ってみよう。

プランナー
Profile

岡崎 桂さん Wedding and Event Planner

ゼクシィ相談カウンター、海外ウエディングのコーディネーター、「ザ・ペニンシュラ東京」や「東京ステーションホテル」で多くのウエディングを手掛けた後、フリーランスへ転向。さまざまな会場の結婚式に携わり新郎新婦のサポートを行っている。
http://www.katsuraokazaki.com

構成・文/稲垣幸子 イラスト/徳丸ゆう

※掲載されている情報は2019年3月時点のものです
※記事内のデータならびにコメントは、2019年2月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のメンバー91人が回答したアンケートおよび「ゼクシィ結婚トレンド調査2018」(全国推計値)によるものです

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