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招待状発送♪その前に……卒花さんに聞いた[ありがち失敗実例]

「招待状発送間近! お気に入りのデザインで用意できたし、同封物も揃えたしあとは封筒に宛名を書いて送るだけ!」。でもちょっと待って! そのまま送って大丈夫!? 卒花さんによると招待状を送るときに「失敗してしまった><」という声が実はたくさんあるんです。ゲストに気持ちよく招待状を受け取ってもらうために、先輩花嫁の失敗実例から学びましょう!

[ありがち失敗実例1]住所表記のミス

大事な招待状がゲストに届かないという事態に!

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「古い住所に送ってしまった」「マンション名や部屋番号を書き忘れた、間違っていた」「教えてもらっていた郵便番号が実は違っていた」などなど。書くべき項目が多いこともあって、もっとも多くの失敗が発生していたのが<住所表記のミス>。ここが間違っていると、大事な招待状がゲストの手元に届かない、違うところに配達されてしまうなど悲しい事態に!

失敗談<その1>

花嫁

ちっとも返信がない友人に連絡したら、「招待状が届いていない」とのこと。本人から直接聞いていたマンションの号室が実は間違っていたことが発覚……。賃貸の人にはしっかり号室を確認するとともに、返信がなかったら届いていない可能性があるので、本人に確認した方がいいと思います(みぃさん)

失敗談<その2>

花嫁

母から手書きの親族一覧表をもらいましたが住所が古く、大字・字などの表記がなくなった町や村もあり、郵便番号からがんばって検索、確認しました。結局書き間違えなどもあり、締め切りを過ぎてから2人に届いていないことが発覚。焦りました(そらさん)

失敗回避!のために……「文字でもらう」「最新住所の確認」が大事!

住所は口頭ではなくメールやLINEなど「文字として残る連絡ツールで確認する」のが確実。特に結婚前後の友人などの場合は、招待状を用意している間に住所が変わっていた、なんてこともあるので最新の住所を教えてもらおう。高齢など文字でもらうことがむずかしい場合は、年賀状など直近に届いた郵便物で確認を。マンション名や部屋番号などは間違いやすいので特に注意を! また市町村合併などで、昔と住所や郵便番号が変わっていることも。郵便番号は違っていても、住所さえ正しければ届くが到着日が遅れる可能性があるので、心配な相手は届いたかどうか電話確認を。

[ありがち失敗実例2]名前の表記ミス

ゲストへの「大切」という気持ちが抜けて伝わってしまう可能性が……!

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もっとも「ゲストに失礼」「絶対にしてはいけないミス」という花嫁の声が挙がったのが、<名前の表記ミス>。「名前を間違える」=「大切に思われていない」などゲストをがっかりさせてしまったり、式やふたりへのイメージダウンになってしまう可能性があるので厳重に注意したい。ちなみに招待状では、画数の多い名前の旧字体を略して書くのはNG。

失敗談<その1>

花嫁

彼の友人ゲストの名前を「竜」と書いて発送したら、返信はがきでは「龍」と書かれていて……。彼にもチェックをお願いしたのですが見逃してしまったようです。また準備をしていて、渡辺・渡邉や裕・佑など、細かい漢字にも注意が必要だと感じました(mikiさん)

失敗談<その2>

花嫁

親に口頭で確認して手配していたおばの名前の漢字。実は「知」ではなく「智」という間違いに後で気付き、ギリギリで修正しました。名前の間違いはとても失礼なので、口頭での確認だけでなくはがきなど印刷物で確認した方が間違いないと思いました(とろろもちさん)

失敗回避のために……正しい表記を「文字でもらう」のが大事!

漢字にはかなり要注意。普段は略字で通っているが本当は旧字体だったり、SNSなどではあえてのひらがな表記、違う漢字を当てていたり、結婚後も旧姓を名乗っているなんてゲストも。住所だけではなく名前もいっしょに文字として残る連絡ツールで送ってもらい、そのままコピー&ペーストしてリスト化しよう。送る前にそのリストと再確認するのが一番ミスを防げる。親族の場合は、親にも協力してもらってチェックするのが効果的。

[+POINT]ここも押さえて万全に!

おしゃれに仕上がる人気のローマ字を使う場合も要注意! みずき→MIDUKI(正しくはMIZUKI)などうっかり間違いが発生しがち。し(SHI)、ち(CHI)、ふ(FU)、じ・ぢ(JI)、ず・づ(ZU)など基本はヘボン式ローマ字。パスポートセンターのHPなどに掲載されているのでチェックしよう。

[ありがち失敗実例3]同封物の入れ忘れ、入れ間違い

必要なものが入ってない、送る相手を間違えると送り直しなんてことにも!

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全員に入れる招待状本体、切手を貼った返信はがき、会場への地図のほか、挙式だけ出席する人への案内状、祝辞や受付などをお願いする人への付箋など、実は招待状の同封物はゲストごとに数パターンに分かれる。そんなゲストに合わせた<同封物の入れ忘れ、入れ間違い>も起こりがちな失敗の一つ。特に入れ間違いの場合は、間違えてしまったゲスト両方へのフォローが必要に!

失敗談<その1>

花嫁

全員分を入れ終わり、招待状の封をした後で余分に残るはずの小さな付箋の数が合わないことが判明。のり付けしたものを開くわけにもいかなかったので「間違えていたらどうしよう」とドキドキしながら送りました。小さいので要注意です!(ここたんさん)

失敗経験談<その2>

花嫁

私が友人の結婚式にゲストとして招かれたとき、返信はがきが入っておらずとても困ったので、自分の結婚式では特に気を付けました(ちーちゃんさん)

失敗回避のために……「チェックは複数回、複数人で」が大事!

同封物のチェックについては、1回ではなく複数回、1人ではなく複数人で慎重にチェックする必要あり。残数を確認しながら入れていくのもいい方法だが、薄い付箋などはさばききれずに2枚重なってしまうこともあるので注意。必要なものが足りない。そんな状況もゲストを困らせてしまう。封筒の宛名を確認しながら、ゲストの立場になって入れ忘れがないか入念にチェックしよう。返信はがきの切手の貼り忘れもありがち。最後に忘れずに確認を。

[+POINT]ここも押さえて万全に!

招待状一式をどの順番で重ねるかは特に決まりがないが、大きいサイズから順番に重ねて招待状に入れるとゲストもわかりやすい。入れる向きにも注意。郵送のときは、封筒の表と招待状の表の向きが重なるように入れればOK。手渡しするときはシールのみで封をするので、受け取ったゲストが裏側から封筒を開けたときに表面が見えるよう、招待状の向きを逆にしよう。

[ありがち失敗実例4]切手料金の過不足

先に切手を用意している場合は送付時に調整が必要になる場合も!

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「招待状は思った以上に重くなる!」という先輩花嫁の声多数。意外と盲点なのが<切手料金の過不足>。招待状の定番「慶事用切手」は郵便局に出向く必要もあり事前に用意する場合も多いが、封までした最終的な重さ&サイズだと規定を超えていた、料金が足りなかったなんて悲しい報告が。料金不足だと慶事用切手だけでは送れず、普通切手で不足分を補う、もしくは買い直しなんて調整が必要に。これはぜひとも避けたい! 封書は定形内サイズで25gまでなら82円切手で送れるが、それより重くて50g以内なら92円。封筒のサイズが定形外だと120円~となる。

失敗談<その1>

花嫁

82円で送れる重さだと思っていましたが、女性ゲストにシーリングスタンプを追加したところ、82円切手の規定を超えてしまい92円切手が必要に。事前に確認してもらって本当によかったです!(S.Oさん)

失敗談<その2>

花嫁

少し大きめのおしゃれな封筒を選んだら定形外。82円切手では送れませんでした……。きちんと郵便局で確認しましょう!(美央さん)

失敗回避のために……「切手は最終の重さ&サイズ決定後に」が大事!

切手は最終の重さ&サイズが確定してから用意するのが正解。シーリングスタンプやリボンなど、ちょっとしたプラスアルファでも重さは変わってくる。なので、封をした見本の招待状を郵便局に持ち込み計ってもらうのが安心。また重さが25gまででも、23.5cm×12cm×1cm以内のサイズに収まらないと定形外となり、1通あたり38円切手代がアップ。料金を抑えたい人は重さだけでなくサイズにも注意したい。

[ありがち失敗実例5]送り忘れ・送り漏れ

場合によっては返信スケジュールの変更や同封物の再用意も必要に!

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「送ったつもりが実は出していなかった!」というケースも起こりがち。大半のゲストからの返信が戻ってきてから気付いたなど、タイミングによってはその後の準備スケジュールの変更が必要になる場合も。また予備の招待状が手元に残っていない場合は、他ゲストとは異なるデザインの招待状を送ることになるなど残念なことに。

失敗談<その1>

花嫁

招待予定のゲスト全員に送ったつもりでいましたが、後日1人に届いていないことが判明。おわびしてすぐに郵送しました。送る際、ふたりで確認をしたのですが目視チェックのみだったのが原因でした……(ToMさん)

失敗談<その2>

花嫁

結婚式に招待したいと直接口頭で伝え、出席の回答をもらっていたゲストへの招待状。他のゲストへの発送・準備に追われているうちに、うっかり送り忘れそうになってしまいました(みんちゃんさん)

失敗回避のために……「出席ゲストの整理」が大事!

発送の際はどんな方法であれ、出席の回答をもらっているゲストを一度きちんと整理することが大事。ダブルチェックだったとしても、ちゃんと内容があるチェックでないとムダになってしまう。リストを作って、送ったか、送っていないかがひと目で分かるようにしておこう。特に口頭で出席を確認したゲストは忘れてしまいがちなので要注意!

【熟読!】先輩花嫁の声からわかった失敗しないための3つのコツ

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ここからは先輩花嫁から挙がってきた、「ありがち失敗」を避けるためのコツを伝授。ぜひ熟読して、役立てて!

1.真っ先にゲスト全員の正しい住所と氏名をまとめた<リストを作ろう!>

招待するゲストが決まったら、全員の郵便番号、住所、氏名をExcelなどのソフトを使ってリスト化しよう。ゼロから打ち込むより、ゲストから最新の住所&名前をLINEやメールなど文字で残せる連絡ツールで送ってもらい、それをそのままコピー&ペーストして確実に間違いがないようにするのが正解。ここで正確なリストを作っておければ、招待状の宛名書きはもちろん、発送直前の最終チェックもスムーズ。返信の管理にも使えるし、席次表や席札などペーパーアイテム、引出物の贈り分け、式後のお礼、年賀状などさまざまに活用できる。

2.発送前の<ダブルチェック、トリプルチェック>で念入りに確認を!

「送付先の住所、氏名は間違ってないか、同封物は正しいかなどのチェック作業は1人だけでは見落とす危険性大!」とは、先輩花嫁の多くから挙がってきた声。お互いのリストを彼と交換し合うなどして、慎重にダブルチェックをしよう。親族の住所や名前などについては、特に両家の親にもダブルチェックをお願いできるとさらに安心。

3.集中力が何より大事。宛名書きも封筒入れも疲れていないときに!

ゲストへの初めての贈り物でもある招待状の送付は、結婚準備の中でももっとも気を使いたい大事な場面。平日の深夜など、集中力が途切れがちな時間帯に宛名を書いたり、同封物を入れるなどの作業をすると思わぬうっかりミスの原因に。休日の日中など、体力も気力も万全なときに慌てず落ち着いて取り組もう。

From 編集部

細心の気配りで失敗のない招待状発送はできる!

先輩花嫁の失敗実例には、招待状を用意する際に気をつけたい大事なヒントがたくさん! じっくり読んで、ゲストが気持ちよく受け取れて、結婚式が楽しみになるような招待状発送を目指してくださいね♪

取材・文/笠原恭子 イラスト/高篠裕子 構成/松隈草子(編集部)
※記事内のコメントは2018年12月に実施した「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のメンバー74人が回答したアンケートによるものです
※掲載されている情報は2019年2月時点のものです

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