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“いつものふたり”が超素敵! みんなのエンゲージメントフォトに「きゅん」の嵐

プレ花嫁のみなさん、注目! 先輩カップルのとっても素敵なエンゲージメントフォトを発見しちゃいました。みんなも“最後の”恋人写真を撮らないなんてもったいない! 編集部で一番「きゅん」を愛する編集者えび&ライターSaeのときめきVOICEと共にご紹介します♪

えび

【編集者えび】
編集部イチ、ロマンチック体質でカップルの素敵な写真が大好物。えびセレクトの「きゅん」をお届けします!

さえ

【ライターSae】
元ゼクシィ編集者、現在2児の母。夫との恋人時代のトキメキを取材を通じて取り戻したい!と息巻いている。

さりげなくつないだ手に愛が溢れて、きゅん!

1

洋風な会場のウエルカムスペースに合う写真をと、私服でカジュアルな撮影をした前田さん夫妻。ふたりの大好きな横浜で、横浜らしさ全開の“大桟橋”をロケーションに選んだ。

えび

この写真、自然な雰囲気で大好き! そして私気づいちゃったんですけど、さりげなく、彼の手に、彼女が手を重ねているんですよ(大興奮)! 思わず写真拡大して見ちゃいましたよー!(笑)

さえ

あっ、足の組み方も一緒だよね? ふたりとも左足を上にしているの! その無意識なリンク感で仲の良さをさらに感じられる……いいなーぁ。

えび

ふたりで見つめ合っているわけでもないのに、ラブラブ感が伝わっちゃう! ふたりが自然に笑っている様子を見て、こちらも自然と笑顔になれるところがまたグッときます! 空気感がステキ☆

思いきったペアコーデに絆を感じて、きゅん!

2

サプライズをしない彼が、何でもない日にプレゼントしてくれたという思い出のTシャツでリンクコーデをした吉田さん夫妻(そのエピソード自体にも、きゅん!)。自然なショットになるよう歩きながら撮影をしたそう。(取材協力/E-DETA FACTORY)

sae

キャー! デート中にこんな瞬間あるよね、じゃれあっているようなシーン! 彼女が両手で彼の手を包んでいるのが、自然に甘えている感じでかわいいっ!(ときめきすぎて、涙目になるSae)

ebi

Saeさん落ち着いて(笑)。ペアルックって意外とスタイリング難しいですよね? それなのに、こんなにおしゃれに見えるなんて! どんな秘密があるんだろう?

sae

Tシャツのデザインも落ち着いたトーンだし、デニムの色合いも合わせて、全体がブルーでまとめられているから、シックに見えるのかも。大人なペアルック、ステキです! 真似したい!

おでこ“コツン”な至近距離でニヤニヤが止まらなくて、きゅん!

3

インスタグラムでエンゲージメントフォトを知り、いつかこんな写真を撮りたいと憧れていたRisaさん。緑あふれる公園を選び“ふたりきりの世界”を表す写真に。(取材協力/ラブグラフ)

ebi

あぁー! 彼女の表情ー! めっちゃ幸せそう! 「私たち結婚するんだね」って心の声が聞こえてきますっ。これぞまさにどストライクな“きゅんショット”ですよね。何度でも見ちゃう!

sae

出たっ、えびの妄想劇場(笑)。ラブラブ度が高そうな写真なのに、見ていて恥ずかしい感じがしないのは、ふたりとも目を閉じているからかも。木漏れ日がキラキラしているから、いやらしさがなくてロマンチック!

ebi

ふたりの白っぽい服装も主張しすぎないから、緑の中に自然と馴染んでますよね! えび的には彼の雰囲気もツボです。幸せいっぱいではしゃぐ彼女を優しく見守っている感じが伝わってきて、もうトキメキが止まりませんっ!

花畑で映画のワンシーンのようなふたりにときめいて、きゅん!

4

北海道在住の笹川さん夫妻。婚姻届を提出したのが夏だったので、夏らしい&北海道らしい自然を感じられる、ラベンダー畑をロケーションにして撮影。(撮影/itowaPhotograph)

ebi

後ろ姿から遠まきにふたりを見ている構図だからか、ふたりのデートをこっそり覗き見しているみたい!(ドキドキ) 彼が彼女の話を聞いてあげているように見えて、頼れる彼なのかなぁって勝手にイメージしちゃいますねー!

sae

フォトグラファーがふたりから離れた引いた構図の写真って、情景がきれいに映るよね。花畑というロケーションが活きてくる! 花畑が目に入ってくると、まるで映画のワンシーンを見ているかのようでステキすぎる!

ebi

うんうん! ラベンダー畑だから、パープルの色味で落ち着いたイメージ。ふたりの物静かそうなムードにもぴったり! ふたりの内緒話が聞こえてきそう!

見えないから気になる! 妄想がふくらんじゃって、きゅん!

5

「今までの思い出や、これからの物語を連想するような写真を」と、あえて足もとだけのカットをリクエストした廣瀬さん夫妻。かねてから大好きだったというフォトグラファーに撮影をしてもらい一生に一度の記念に!(取材協力/秋山写真工房、撮影場所/ウエディングヒルズアジュール)

ebi

これって絶対キスしてるでしょ!? 足もとだけだし、どんな表情をしているかも、どんなふたりかもわからないのにいろいろ妄想しちゃうようなショット! ちょっと地面が湿っている感じもするから、雨だったのかな。雨のおかげで地面にふたりが映りこんでいるのもロマンチック!

sae

彼女のちょっと上げた右足も高ポイント! 動きがついているから、彼に寄り添っているようにイメージできるよね。写真アルバムの表紙にしたいっ。そんなアルバム、絶対ステキ!

ebi

私服なのに、ウエディング感があるのは、ふたりとも白コーデで統一しているからですよね!? この構図って自分達だと撮りにくいから、フォトグラファーさんもナイスです! あー、実際はキスしていたのか、どうなのか……気になるぅ!

ふたりの仲のよさに心が温まって、きゅん!

6

“これから夫婦になる、幸せそうな雰囲気”を残しておきたかったという佐々木さん夫妻。カメラ目線が苦手なふたりは、見つめ合っているショットを多くリクエストしたそう。(取材協力/ラブグラフ)

sae

いつもこんな感じで甘えているのかなぁって思うくらい、自然体なふたり! 完全に彼の上に乗っかっちゃって、カワイイ!

ebi

まんざらでもない彼の優しい笑顔もステキ。自由で奔放な彼女を、しょうがないなあと思いつつ、そこがカワイイって思ってそう……!(えびの超妄想モード、スイッチオン)

sae

まるで家にいるかのようなリラックスしたムードが、ふたりの日常を垣間見ているような気持ちになりますよね。もしウエルカムボードでこんな写真が飾ってあったら「幸せそうっ!」ってゲストも感じると思います!

ちょっとふざけたふたりの空気に和んで、きゅん!

7

普段から自撮り棒や三脚で写真を撮っている江頭さん夫妻。理想の構図で写真を残すために、フォトグラファーさんに撮影を依頼したそう。あえてシルエットだけを残す、おしゃれな写真に注目!(取材協力/ラブグラフ)

sae

ふたりのシルエットしか見えないのに、すごく楽しそう! いかにもって感じの決めすぎない写真があっても面白くていいね。なんかルンルンしているし♪ ふたりの明るい未来が私には見える……!

ebi

彼のノリの良さも伝わってきますよね。「俺についてこいよ、行こうぜ!」ってリードする雰囲気……はぁぁぁぁぁ、たまりません(笑)。

sae

何だかふたりの関係性も見えるよね、アクティブな彼と、楽しみながらついていく彼女なのかなぁってイメージ。表情が見えないと恥ずかしさもないから、結婚報告の写真として使用するのもアリだね!

From 編集部

婚約期間中の今こそ、「いつものふたり」の空気感を写真に残して

エンゲージメントフォトは恋人期間の「いつものふたり」を残しておける、今だから撮影できるもの。ロケーションフォトだとリラックスした自然な表情が残せるのも魅力的。思い出になるだけじゃなく、ウエルカムボードやムービー演出でも使えるエンゲージメントフォト、ぜひトライしてみて!

Shop list

E-DETA FACTORY

http://e-detafactory.com/

ラブグラフ

https://lovegraph.me/

秋山写真工房

https://www.akiyama-photo.co.jp/

取材・文/細井彩絵 イラスト/南 夏希 構成/可児愛美(編集部)
※掲載されている情報は2018年10月時点のものです

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