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ふたりの秘密のメッセージ「指輪の刻印」4Story

結婚指輪を選ぶ際、ぜひこだわってほしいのが刻印。刻印にこだわることで、結婚指輪がよりふたりらしく、愛着のあるものに変わるのです。この記事では刻印にこだわったという4組のカップルにお話を伺いました。

“いままで”と“これから” お互いへの強い気持ちをメッセージに込めて

刻印実例

玉井勝浩さん・麻莉ご夫妻の出会いはアルゼンチン。ふたりともバックパッカーで、それぞれ別ルートで訪れた先で知り合った。その後、日本で再会を果たしてからお付き合い開始。「交際時もずっと遠距離。実は結婚後も、仕事の関係でしばらく別居していたんですよ」と麻莉さん。

そんなふたりだから、相手を思う気持ちは人一倍。刻印もそれぞれの思いを、相手の結婚指輪に刻むことに。麻莉さんが考え、勝浩さんの指輪に刻んだのは「Love forever K&M」。「遠距離の時期が長く、それを乗り越えての結婚だったので、ふたりの関係が永遠に続きますようにとの思いを込めました」。勝浩さんも「彼女の強い気持ちを感じましたね」と笑う。

一方、勝浩さんが考え、麻莉さんの指輪に刻んだのは「from 2016.11.11」。日付は婚姻届を提出した日とのこと。「ここから始まり、何年たっても最初の気持ちを忘れないようにとの思いを込めました」と勝浩さん。麻莉さんは「実はこの日は私の誕生日でもあるんですよ。だから、嬉しかったですね」。

お互いに考えて刻印を入れたことで、「相手の思いをいつまでも忘れないでいられると思います」と、愛おしそうに結婚指輪を見つめるふたりだった。

結婚記念日にだけ現れるシルエット 初心を思い出させる刻印

刻印実例

東日本大震災の時に、たまたま居合わせたダイニングバーで不安な時を一緒に過ごしたことがきっかけで、お付き合いを始めた西尾宣昭さん・直子さん夫妻。「プロポーズは一生忘れられない場所でしたいと思って、当時開業したばかりの東京スカイツリー(R)にしたんです」とほほえむ宣昭さん。

「結婚指輪は既成のものだと、『帯に短し、たすきに長し』という感じ。結局、フルオーダーで作ることにしたんです」と直子さん。そのため、リング裏の刻印にもこだわることができ、ふたりの指輪を重ねると思い出の東京スカイツリーのシルエットが浮かび上がるようにした。

今年で結婚6年目を迎えるふたり。実は結婚記念日に必ず行うことがあるのだそう。それは、結婚指輪を外して重ね、東京スカイツリーのモチーフをふたりで確認すること。「せっかくふたつ重ねるとモチーフが浮かび上がるように作ったのに、普段は見られませんよね。だから、結婚記念日にはふたりで見る機会を作って、初心を思い出すようにしているんです」。そのかいあって、今も思いやりを持ってお互いに接しているふたり。2人のお子さん芙羽菜ちゃん・梓衣菜ちゃんとともに、幸せそうな笑顔が印象的だった。

ふたりを象徴するモチーフを自らの手で刻んだ 世界に一つの指輪

刻印実例

職場の同僚として知り合ったTさんとAさんの指輪はなんと手作り。「いろいろなショップを見て回ったのですが、なかなかピンとくるものがなく、思い切って手作りすることにしたんです」と夫のTさん。

「せっかくの結婚指輪だから、2つの指輪を合わせると何かふたりらしいモチーフが現れるデザインにしたいと思ったんです」と妻のAさんも手作りに賛成。表側にモチーフを入れるのはちょっと恥ずかしいと思い、裏側に刻印として入れることになったといいますが、ここで問題が発生! 「あまり器用な方ではないので、裏側に入れるのは技術的に難しくて……」とのことで、表側にモチーフを刻むことになったそう。

「ふたりの技量でできるものは何かといろいろ相談した結果、結婚式が7月7日だったため、ローマ数字の7を入れることに」。裏にはふたりの名前を刻んでもらった。

当初は表側のモチーフにちょっぴり不安があったというふたりも、「身に着け始めたら、そんなことはなかったですね」とにっこり。夫のTさんは「手作りでなかったら、日常的に身に着けることはなかったかも。表側の刻印も含め、手作りしたことで愛着が湧きました」と満足そうに語ってくれた。

「あなたのそばで笑っていたい」ふたりらしい意味を持つお揃いの石を内側に

刻印実例

共通の知り合いの紹介で出会って交際が始まり、お付き合い2年目の記念日に婚姻届を提出したという伊藤綾汰さん、美奈子さん夫妻。結婚後の今も恋人同士のような初々しさのあるふたりの指に輝くのは、シンプルな結婚指輪。「日常的に身に着けやすいように、何の飾りもないものを選びました」。

その代わり、リング裏にはふたりの思いを入れるべくひと工夫を。「日付はふたりにとって思い入れのある婚姻届の提出日に。そのほか、ふたりのイニシャルとお揃いの小さな宝石も入れました」。宝石は何種類かあり、それぞれ意味があったとか。ふたりが選んだのは「あなたのそばで笑っていたい」という意味があるアイスブルーダイヤ。

「付き合っているときも、ほとんどケンカはしなかったよね」という仲むつまじいふたりにまさにぴったり。「『永遠の愛』みたいなのはちょっと照れるし、この言葉が堅過ぎず、柔らか過ぎず、ふたりらしいかなと思いました」と美奈子さん。「普段は見えないけれど、自分たちだけのお揃いというのがいいなと思って。シンプルなデザインだけれど、刻印にこだわったことでふたりならではの指輪になったと思います」。

From 編集部

刻印はふたりをつなぐ絆のメッセージ

たかが刻印、されど刻印。こだわることで、ふたりの絆が強くなるし、結婚指輪がよりふたりらしいものになる。さまざまな表現方法でふたりの正直な思いを刻めるのも魅力。結婚指輪をもっと愛するために、ここに紹介したカップルのように刻印にもこだわってみてはいかが?

取材・文/粂 美奈子 撮影/清水知成 構成/小田真穂(編集部)
※掲載されている情報は2018年5月時点のものです

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