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「頑張らなくても大丈夫だった!」 式準備で“断捨離”できる4つのこと

「結婚式に向けて頑張らなくっちゃ」と思う半面、プレッシャーに押しつぶされそうな花嫁さんも多いはず。そんなときは式準備を“断捨離”するのも手。
断捨離とは不要と思ったものを“断”ったり、“捨”てたり、ものへの執着や固定観念から“離”れてライトに考えたりすること。
この記事では多くの先輩花嫁が実践した断捨離のコツをご紹介。発想の転換方法や上手な実践方法もアドバイスしてもらいました。

[断捨離1]装花にはこだわらない

会場にコーディネートされたお花を前にして、相談しているカップル

雑誌やネット、アプリで素敵な装花の写真を集め、使う花や花器、飾り方を考え……。装花の下調べをして、イメージをフローリストに伝え、オリジナルの装花にしてもらうのは結構大変。花の打ち合わせのために、2度3度会場に行く花嫁も。

こだわりがなかったら、色だけ決めて後は任せるか、会場の見本写真の中から選びましょう。こだわりがある場合は、好きな装花の画像の用意を。その画像からフローリストにイメージを膨らませてもらうとよいでしょう。

先輩花嫁の「断捨離」

花嫁の顔写真

[プロの方が断然詳しい]

絶対入れたい花と色を伝えたら、フローリスト側からさまざまな提案があり、お花のことを自分で調べるより断然早かったです。プロは各季節の高い花も、見栄えのする手頃な花も熟知していて、費用の抑え方もよく知っています。(星砂さん)

花嫁の顔写真

[ボリュームだけ気を付ければ大丈夫]

「装花は貧相に感じなければ十分。自分たちが思っているほどゲストの印象に残らない」と思って、私たちはプランの花にしました。ボリュームも十分あって、驚かれましたよ。(hkrさん)

花嫁の顔写真

[お任せにしたら、打ち合わせが不要に]

装花にこだわりがなかったので、プランのカタログの中から選んで会場にお任せしました。そのため、フローリストの打ち合わせがなく、式前の忙しい時間を節約できました。(あんびさん)

まだまだあるよ! [主要アイテム]で断捨離するコツ

●引出物は細かく贈り分けしない
贈り分けをすると、「どの人に、どの組み合わせの引出物を渡すか」を示すリストの作成が必要に。引出物を全員共通にすれば、探すのがラクになるだけでなく、その作業も省けます。贈り分けするとしても2~3パターンに。

●料理で悩まない
結婚式のコース料理はその道のプロであるシェフが素材、味、季節感などさまざまな視点から考え抜いたもの。料理の評判が良い会場だったら、深く考えず、「シェフ一押しのコース」や「一番多く選ばれているもの」にするという基準で選んでも。

[断捨離2]ペーパーアイテムや映像はDIYしない

ペーパーアイテムに関してプランナーさんに希望を伝える花嫁

席次表に席札、プロフィールビデオ……。全部自分たちで作ろうとすると、構成から考えなくてはならず、入力や編集、印刷などの手間も。「費用の節約」目的で、安易に始める方も多いのですが、想像以上に大変だと気付きます。
また彼に協力してもらおうと思っていても、彼は彼で忙しく、手を付けてくれなくて、いらいらすることも。

どうしても作りたいと思うもの以外はプロに頼んでしまうのも手。そうすれば、コメントの用意や写真選びなど最低限のことで済みます。

先輩花嫁の「断捨離」

花嫁の顔写真

[プロに任せた方が誤字脱字防止にも]

ペーパーアイテムはプロに任せた方が早くてきれいに仕上がります。会場に頼めば、プランナーなどが誤字脱字のチェックもしてくれるので、ミスの防止にもお役立ち。(大和田利恵さん)

花嫁の顔写真

[おしゃれなものをオーダーして時短]

今はおしゃれで凝っているわりに安価なペーパーアイテムをいろいろなショップで扱っています。このようなオーダー品の中から好みのデザインを選べば、かなりの時短兼コスト削減に。(Jさん)

花嫁の顔写真

[パソコンに慣れてないとDIYは難しい]

プロフィールビデオなどを簡単に作れるツールもたくさんあり、「これなら!」と思って作り始める人もいますが、普段からパソコンに触れていないと難しいです。初心者さんは映像もプロに頼むのが賢明。(香菜子さん)

花嫁の顔写真

[DIYにかかる労力も考えて]

プリンタートラブル、インク買い足し、データ作り……。さまざまな点から考えると、ペーパーの原価が安くても、労力で帳消し確定。DIYするかどうかは、かかる労力を時給計算した上で検討しましょう。タイムイズプライスレス!!(星砂さん)

まだまだあるよ! [手作りアイテム]で断捨離するコツ

●招待状に手間をかけない
「招待状の宛名は自分たちで直筆するのが丁寧で良い」という説もありますが、ゲストは印刷でも気にしません。毛筆にこだわるならプロに筆耕を頼んでは? 会費制などカジュアルなパーティだったら、友人だけでもWEB招待状にして、ペーパーレスにしても。

●個別メッセージは入れない
一人一人に向けた言葉を招待状や席札に直筆したり、エンディングビデオに入れる人も多いですが、メッセージを考えるだけでも大変。個々への感謝は式当日、直接口頭で伝えることもできるので、無理せず省いても。

[断捨離3]余興は頼まない

余興をするかしないかについて相談しているカップル

「誰に何をしてもらおうかな?」「断られないかな?」。余興って頼む前から悩みますよね。受けてもらえても、頼みっ放なしにはできず、出番の連絡、必要な機材の手配などさまざまなやりとりが必要です。

余興は必須ではなく、入れないカップルも増えています。ここは思い切って省き、歓談の時間にするか、もっと手配がラクなほかのことに変更しては? そうすれば、手間も気遣いも不要に。

先輩花嫁の「断捨離」

花嫁の顔写真

[お色直しだって一つの余興感覚]

お色直しやフォトラウンドだって余興的な一面があります。友人に頼み込んで余興をするより、席次に気を配って、おしゃべりが盛り上がるようにした方がゲストも楽しめますよ。(久米路子さん)

花嫁の顔写真

[代わりにイベント感のある演出を]

余興は頼むのも頼まれた方も大変。頼んだら、お礼も考えないといけません。なので、私たちは余興を断捨離して、その代わりデザートビュッフェでイベント感を出しました。(沢 桃子さん)

花嫁の顔写真

[余興は指名された人の負担も大きい]

友人に頼むのはただただ申し訳ないし、みんな離れて住んでいると、練習などもできないだろうし、余興が受けなかったら、雰囲気が微妙になるし……。私たちはゲストの負担を考えて、プロに余興を頼み、全員に披露宴を心から楽しんでもらえるようにしました。(鳥山智穂さん)

まだまだあるよ! [演出・プログラム]で断捨離するコツ

●演出は頑張らない
ゲストを楽しませたり、驚かせたりするサプライズ演出に、ゲームなど全員参加型の演出……。頑張って演出を盛り込むと、それなりに準備も必要ですし、当日は慌ただしくなりがち。あれもこれもと欲張らず、プログラム全体をシンプルに。

●BGMは自分たちで選ばない
試聴して候補曲を絞り、音源を確保して……。会場に任せれば、そういった作業が一切不要になります。どうしても使いたい曲があったら、それだけ伝え、それ以外は「映画音楽」「J-POP」「洋楽」など好みを言って、会場に任せるのがラクチン。

●謝辞の原稿を作らない
アドリブが多少利く彼だったら、「出だしと締めの言葉だけ考えておき、当日、その場で感じた素直な気持ちを自分の言葉で話したら?」とアドバイスしてみて。どこかで聞いたことがある文言より、断然心に響く謝辞になるはず。

[断捨離4]遠方ゲストの交通・宿泊は手配しない

交通費の負担や手配に関して相談しているカップル

一人一人の交通手段を調べて、希望の時間帯を聞いて予約し、取れたチケットを送る。宿泊の希望を取り、予約したホテル名や精算方法を相手に伝える。交通や宿泊の手配も手間がかかります。

もともと交通費を少しでも負担するつもりなら、「当日〇万円をお車代として受付からお渡しさせていただきますので、お手数をおかけしますが、ご都合の良い便、お好みのホテルのご予約をお願いします」と伝えて、好きにしてもらって。その方が友人や親族宅に泊まる、マイレージを使う、格安なプランを利用するなど、相手の選択肢も広がります。

先輩花嫁の「断捨離」

花嫁の顔写真

[ゲスト手配の方が安上がりなことも]

お得な宿と交通のセットプランもたくさんあり、それを利用してもらった方が無駄がない。また、宿泊者と予約者が違うと、追加料金の精算方法などで、行き違いが起こることも。ホテルは泊まる人に予約してもらった方がスムーズです。(sakuraさん)

花嫁の顔写真

[各自の都合に合わせてもらった方が親切]

それぞれ都合のいい時間があると思い、交通の手配はすべてお任せに。お開きの時間が分かるよう、招待状に当日のスケジュールも同封しました。その方が効率的で、寄り道できたり、本人にマイルやポイントを貯めてもらえるというメリットも。(佐藤あゆみさん)

花嫁の顔写真

[お車代を多めに出したら喜ばれました]

遠方ゲストが大半だったので、手配は各自に任せ、お車代を多めに出しました。1台の車に4~5人で相乗りして来て、式翌日、観光してから帰った人たちもいれば、友人宅に泊まった人も。個々の自由度も上がって、喜ばれましたよ。(たれこさん)

まだまだあるよ! [ゲスト関係]で断捨離するコツ

●職場の人は招待しない
「この人を呼んだらこの人も呼ばないと」「苦手な上司を招くのは気が重い」と悩むようなら、「身内だけで式を挙げます」と伝えて、招待しないのも手。「祝辞を述べてもらう主賓がいなくなる」と踏み切れない人もいますが、主賓は親しい先輩などでもOK。

●親族への連絡は自分たちでしない
親が式準備に協力的だったら、親族への結婚報告や親族のゲスト選びや席次決め、着物着付けの確認などを親に頼んでしまいましょう。親にとっても、式準備を一緒にできるのはうれしいこと。

●式後の礼状や写真は送らない
結婚報告はがきの文章を変えた礼状や、焼き増しした写真をゲストに送るのも一つの習慣としてありますが、写真の発送は親族だけに。お礼をメールで伝えたり、写真を出席者限定でネット上に公開して、簡略化する人も増えています。

From 編集部

式準備の“断捨離”は心を軽くしてくれる特効薬

必須と思っていたことが、やらなくてもよかったり、省いた方がむしろよりよい結果に結び付いたり……。あなたも、式準備で行き詰まったら、断捨離できるところを考え、気をラクにして準備を進めましょう。

取材・文/渡邊博美 イラスト/泰間敬視
※掲載されている情報は2018年5月時点のものです
※記事内のコメントは2018年4月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のメンバー83人が回答したアンケート内容によるものです

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