「こんな写真撮りたい」を阻む会場の“ライト問題”って？

お色直しでは淡い色みがきれいなカラードレスを着たのですが、ライトが強すぎて色が飛んでしまい、ずっと白ドレスのままだと思った人もいたようです(涙)。（咲さん)

真っ白で自然光も入る明るいチャペルでしたが、照明もあり明るすぎたため、こだわってデザインしたベールの柄や、ドレスのレース、スワロフスキーもほぼ写っておらずショック！(ななさん)

黄色がきれいなカラードレスを着たのですが、会場のライトがオレンジだったので、写真では本来の色とは違う、どぎつい黄色に見えてしまい悲しかったです……。（asamiさん)

オプションで女優ライト(高砂席に置くレフ版のような効果があるライト)をつけたのですが、背中側が窓だったため、下からと後ろからのダブルの光が強すぎ、顔が白っぽい写真ばかりに……。(いぶきさん)

夏の結婚式だったので、外での演出の際の暑さが気になっていましたが、実際はチャペルのスポットライトが一番暑かった！　汗で化粧が崩れないかヒヤヒヤしっ放しでした。（ももこさん)

写りが良いからというアドバイスで、チークを濃いめに入れてもらったが、会場のライトが当たるとほっぺが真っピンクに(涙)。写真映えを気にするならライトの確認も必要ですね。(ふゆさん)

パステルカラーが好きなので会場や装花などの色みにはかなりこだわったのですが、当日の照明が赤黄緑とポップな色合い……(泣)。事前に打ち合わせして、柔らかな照明をオーダーしたかった。(miさん)

新婦から親への手紙の際、会場全体のライトを暗くし、自分にだけスポットライトが当たっていたため、影ができて腕がすごく太い写真に仕上がってしまいました。(nozomiさん)

プレゼントの際、ライトがムーディーな感じだったので、そのまま撮影された写真は、暗がりで物を渡し合っている、奇妙な写真になってしまい残念……。（朱華さん）