ゲストの第一印象をつくる!結婚式の【受付サイン】おしゃれ実例集
結婚式前にゲストに受け付けする場所を案内するのが、受付サイン。今や定番のアイテムとして、用意する花嫁が増えています。この記事では、センスある卒花さんたちのオリジナリティーあふれる実例を紹介!手配方法や作成ポイントなどヒントも満載です。
結婚式前にゲストに受け付けする場所を案内するのが、受付サイン。今や定番のアイテムとして、用意する花嫁が増えています。この記事では、センスある卒花さんたちのオリジナリティーあふれる実例を紹介!手配方法や作成ポイントなどヒントも満載です。
受付サインは、結婚式会場のウエルカムスペースで、「新郎側」「新婦側」の受け付けを示すアイテムです。「新郎」や「Groom」、「新婦」や「Bride」の文字をメインに、写真をあしらったり、フレームやアクリル、ミラーなど素材にこだわったりするカップルも。結婚式のテーマやふたりらしさを意識して、手作りされることも多いアイテムです。
絵の具でペイントを
新婦側はイエローとマゼンタ
新郎側はイエローとネイビーで
筆記体で大胆に手描きした「Groom」「Bride」の文字に、披露宴のテーマカラーであるネイビーとマゼンタを一筆でペイント。ゴールドのフレームにセットし、どこかアートな印象のあるサインが完成。
ゲストにも参加してもらった「ウエディングキャンバス」と絵の具の色をリンクさせて、その後の演出への伏線となるアイテムに。
文字は筆ペンで、ペイントはアクリル絵の具で施しました。フォトフレームは300円ショップで、画用紙は100円ショップを利用しています(@ts513さん)
シンプルでおしゃれに
会場との雰囲気もばっちり♪
ウエルカムスペースも雰囲気を統一して
シンプルでわかりやすく、かつおしゃれな仕上がりを目指して、テキストの書体と配置で見せるデザインに。小さく施したふたりの名前も全体のデザイン性に一役。
ゴールドフレームとミニマルなデザインの組み合わせが、パンパスグラス、羽根ペンなどのアイテムや背景との雰囲気にもなじみ、「素敵な受付サイン!」とゲストにも好評だった。
アプリを利用して自分でデザインし、100円ショップで購入したはがきサイズのエンボスペーパーに印刷。どの世代のゲストが見てもわかりやすいように工夫しました(Chiaki さん)
モノクロ加工の写真を金箔で彩って
ウエルカムスペースの装飾もリンク
前撮り写真もたくさん飾った
3連のフレームのサイドに、モノクロ加工したふたりの幼少期の写真をセット。フレームも含めてモノトーンなので、寂しくならないように、またウエルカムスペースの装飾ともリンクさせて、金箔をオン。
フレームの真ん中には、モダンなフォントで「Groom」と「Bride」と名前を向かい合うようにレイアウトし、レトロな写真とのギャップを意識した。
3連フレームは雑貨店で購入し、文字のデザインから印刷までDIYしました。こだわりポイントに気付いてくれたゲストも多く、「DIYを頑張ったかいがあった!」とうれしかったです(Namiさん)
七五三の写真がキュート♪
新郎側も七五三の写真を使って
和装前撮りで使用したつまみ細工のリングピローと、お守りを入れて作成した夫婦守ボードも一緒に
すっきりとした文字をリズミカルにレイアウトし、端っこで七五三の晴れ着姿がごあいさつする、シンプルながらもキュートなデザイン。
「新婦側受付」と漢字の表記も入れて、さりげない配慮を感じさせるサインに。
前撮りで和装の写真を撮った際に七五三みたいだな~と感じた場面があり、受付サインは当時の七五三の写真を使っても面白いかなと思い作成しました。100円ショップで購入した写真立てに、切り抜いた幼少期の写真をアプリで編集して入れました。(ユチさん)
アーチ状のカードがおしゃれ
タペストリーでどちらに並ぶか分かりやすく♪
受付の周りはゲストが待ち時間も楽しめるように
上部がアーチになった縦長のカードに合わせて、「BRIDE」の文字を縦に大胆に配置。ハートモチーフのクリップスタンドで高さを出し、幼い頃のキュートな一枚が訪れたゲストの視線を集めた。
さらにもう一つ、英字のメッセージを施したタペストリーを垂らして、よりわかりやすくゲストをお迎え。
受付サインは幼少期の写真とデザインを送り、ハンドメイド購入サイトで作成してもらいました。クリップスタンドはネットで購入。タペストリーの上には新婦友人からのバルーン付き祝辞とドレスショップさんからのお祝いをそれぞれ置きました。( Reikoさん)
ゴールドフレームが前撮りフォトの雰囲気とマッチ♪
新郎側も同じデザインで
シンプルで上品な受付に
ゲストがひと目で見てわかることを大切に、シンプルかつわかりやすい書体でそれぞれの名前をメインに。
その下にはさりげなく筆記体で「Bride」「Groom」の文字をあしらって、ミニマルな中にセンスが光るサインが完成。
筆記体だと認識しにくいと思い、名前はわかりやすいことにこだわりました。100円ショップには種類豊富なフォトフレームが揃っているので、そこから購入したものを使用しました。(AKARIさん)
ワイヤーサインの「Bride」「Groom」がおしゃれ
バリ島で撮影した民族衣装での前撮り写真も大きなバナーに
ゴールドのアイテムで雰囲気を統一
前撮り写真をゴールドフレームに収め、ワイヤーサインをあしらって高級感のある印象を演出。
顔写真ではなく、ふたりの晴れ姿の一部を見せるシンボリックな写真で、結婚式への期待感を高めるアイテムに。
ホテルウエディングの洗練された雰囲気に合わせて、フリマサイトで購入したフレームに前撮り写真を入れました。他にもウエルカムスペースにバリ島での前撮り写真を使ったり、ゴールドのアイテムで雰囲気を統一しました。(wakanaさん)
シックな色合いがとってもおしゃれ
お揃いのワイヤーのフラワーベースを用意し、ワイヤー部分に名前を上下対称に配置した名前をセット。それぞれの名前にリンクする「カエデ」と「カスミソウ」の造花を添えて、さりげないふたりらしさをアピールした。
ふたりの名前が植物に関係していて、結婚式のどこかで使用したいと思っていました。造花は造花店で購入し、フラワーベースはネットで購入。ネームタグはデザインして印刷し、エンボス加工しました。(wd___kkさん)
カスミソウと白文字で統一された雰囲気に
カスミソウのドライフラワーを透明のフレームで挟み、温かみのある手描きのカリグラフィーで仕上げた。押し花や文字の位置を対称にして、2つ並べた際のバランスも良く。
真ん中に置いた白いカスミソウのドライフラワーは新婦母の友人が作成してくれたものだそう。全体をリンクさせて、ナチュラルで爽やかな印象の受付に。
自分の結婚式のために何かDIYしたいと思い、材料は100円ショップで揃えました。結婚式らしく白を基調に、でも少し可愛さも少し取り入れたものにしたくて、透明なフォトフレームに文字は油性の白いペンで手描きしました。手作りの温かみや心をこめて「みなさんをお待ちしてました!」という気持ちが伝わればと思いながら作りました。(みっこさん)
アクリル板とパールが上品♪
受付以外のスペースも雰囲気を統一
席札とテーブルナンバーに合わせて、受付サインもアクリル板に白い文字を入れた。ホテルウエディングだったので、パールで上品なアクセントをプラス。
また、それぞれのイニシャル入りのマグカップにテーマカラーでそれぞれの好きな色の花を飾って華やかな演出も。
アクリル板のサインはDIY。パールはシールタイプのものですが、貼るだけで高級感が出るのでオススメ。マグカップは会場のイメージにピッタリ!と思い、お互いのイニシャルが施されたものをお店で購入しました。(mibukiさん)
とっておきの1枚を受付サインに♪
新郎側も同じデザインで
ウエルカムスペースにも前撮り写真を使用
前撮りのとっておきのソロショットを、ゴールドのフレームに飾ったクラシカルな受付サイン。上品で華やかな雰囲気で、新郎新婦それぞれゲストをお出迎え。
統一したデザインのフレームで並べ、ふたりらしいおもてなしのスペースに
写真に文字をあしらうデザインは自分でDIYしました。受付サインはゲストが見てわかるようにするためのものなので、おしゃれだけではダメだと思い、文字は大きめに。ただ、写真を生かしたかったので、文字を少し透明にしました(みきぽんさん)
装飾を施したセンスが華やか♪
新郎側も色違いの扇子を
撮影アイテムとして前撮りで使用した、「Groom」「Bride」の文字入りの扇子をテーマカラーの花やパールで装飾し、パッとにぎやかに。
両家の家族写真や、両家の姓をあしらったハート形のプレートも一緒に飾った。
扇子を飾った花やパール、ハートのプレートなどは100円ショップや雑貨店で材料をそろえて、自分の好みで手作りしました(ちえさん)
受付サインはゲストを受付にいざなうアイテムだから、ゲストがひと目でわかることも大切。また、今回の実例のように、結婚式のテーマに合わせたり、ふたりにリンクした装飾を施したり、自分たちらしさにこだわる人も増えています。ぜひ皆さんも、ふたりのセンスが光る受付サインを用意してみてくださいね。
取材・文/小松ななえ 構成/山崎裕香子(編集部)
※記事内のコメントは2025年10月に「ゼクシィ花嫁会」のメンバー60人が回答したアンケートによるものです
※掲載されている情報は2025年12月時点のものです