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お金・常識
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両家の援助額が違う場合に起きがち! トラブル解決法

親からの援助額が両家で違った人は、一方がゼロだった人を含めて5割にも。そのうちの3人に1人の花嫁が納得いかなくてもやもやしたり、彼や親ともめたり……。
援助額のことで悩んでいる花嫁さん、同じような思いをした先輩花嫁の話を聞いて、すっきりできる解決方法を探してみて。

両家から援助があると思ってたのに……
彼親が出そうとしなくて、もんもん

両家から援助があるものと思い込んでいる花嫁に天使が「それ誤解」とささやく

「うちの親は援助してくれたのに、彼親からそんな話はない」「彼にそれとなく聞いても、反応がなくて、彼親に出す気があるのかないのかも分からない」
そんな思いをした先輩花嫁たちは、どうした?

先輩花嫁はこうやって解決!

ブーケを持つ花嫁

【CASE1】式直前なのに彼側に援助の話がない
[解決方法]彼から打診してもらった

挙式1カ月前を切っても彼親から援助の話がなく、うちの親だけ出すことに何も疑問を持たない彼にイライラ。そこで彼に正直な気持ちを伝え、彼から彼親へ「援助金があるか」確認の電話を。「ご祝儀として当日渡す予定だった」と言われて解決しました。(さえこさん)

花嫁のイラスト

【CASE2】貯蓄がないふたりを彼親が援助しない
[解決方法]援助の内容を考えて彼からお願い

式費用は親に頼らないつもりだったのですが、それ以上の貯蓄がなく、私の親が家具・家電の費用を援助。彼親からも少しはある?と思っていたら、なかったので、彼から「新居の敷金礼金だけでも」とお願い。「ふたりの力ですべてやるもの」と思っていた彼親が折れ、それだけは出してくれることに。(白猫ルーカスさん)

花嫁

【CASE3】援助しない彼親に私の親も違和感
[解決方法]揺るぎない彼親の方針を受け入れ

お金がないわけではないのに結納もしないし、援助もしようとしない彼親に、私も私の親も「あれ?」という感じで……。貯蓄もない彼にぶつけてみたけど、「一切お金は出さない」という彼親の方針は変わらないと察して、それ以上は触れず、丸く収めました。(むぅちゅんさん)

花嫁のイラスト

【CASE4】彼が援助を頼めないと言う
[解決方法]ダメモトで私の親が彼親と話し合い

「私の親が『あなたの親も同額の援助をすべき』と言ってる」と彼に話したら、「頼めない」。そこで、親同士で話し合う場を設け、私の親から援助の提案を。結局、思い通りにはならなかったけれど、ちゃんと話し合ったことでだいぶすっきり。(motoさん)

「彼親から援助の話がない」場合の上手な解決方法

援助するかどうかやその金額は本来、各自の親が決めること。気になったら先輩花嫁たちのように、彼に状況を聞いてみよう。経済的に厳しいという可能性もある。

「頼めるかも」とか「分からない」という場合は、彼から彼親に打診してもらおう。援助しない方針が覆ることがなさそうなら、CASE3のように空気を読んで引くというのが賢明だ。

「そんなことは言えない」と彼が言う場合は、CASE4のように自分の親から彼親に相談してもらっても。結局ダメでも、気持ちの整理はつくはず。

先輩花嫁からは「援助がないというのは彼親が彼を自立した大人として見ているということ。そう思えばそんなに腹も立ちません」「援助金は“親の気持ち”として受け取るというスタンスでいれば、援助が一方だけでもありがたく感じます」という声も。

親に頼らないはずだったのに……
一方だけ援助を受けるなんて納得いかない

一方だけ援助を受けるということに納得いかない花嫁に天使が「思い込み」とささやく

彼と「自力で式を挙げよう」と決めたのに、ふたりの意に反して、一方の親が「どうしても」と援助を申し出……。そんな場合、「話が違う」とケンカになることも。

先輩花嫁はこうやって解決!

花嫁

【CASE1】彼親のみの援助に私がためらい
[解決方法]援助を申し出た彼親と直接対話

彼親が「ふたりのために」と援助を申し出。彼と同等でいたかった私は、援助できない私の親の立場も考えてちゅうちょしてしまい、遠慮なく受け取ろうとする彼の代わりに、私から断りました。でも、彼親の気持ちに変わりはなく、彼の費用の補填(ほてん)として出してもらうことで解決。(Rさん)

花嫁

【CASE2】援助を受ける私に対して彼が非難
[解決方法]親の思いを彼に理解してもらった

彼は「すべてふたりのお金でやるべき」という考えで、援助を受けようとする私に「断るべき」と言って譲らない。そこで「私の幸せを願い、将来に備えたお金としてくれるもの」と親の思いを話して、納得してもらいました。(SSSSさん)

花嫁のイラスト

【CASE3】援助を申し出た彼親を彼が断固拒否
[解決方法]彼を説得し、いただいたお金は貯蓄

彼に貯蓄がないことを知っていた彼親が援助を申し出たのですが、彼は「援助されたくない」と拒み続ける。私も親援助は希望していなかったのですが、「受け取らないのも失礼」と思い、彼を説得。親の面目を立てて受け取ってもらいましたが、使わずに貯蓄しました。(はのこさん)

花嫁

【CASE4】彼親からの援助に私の親が心配
[解決方法]親が安心するまで話をし続けた

彼親が彼のために貯めておいたお金を彼に。その話を式1カ月前の引っ越し日に私の母に話したら「彼親が新居に入り込んで来て大変になる」と心配し、電話で言い合いに。その後電話に出てくれない母に連絡し続け「そんな人たちじゃない」と根気強く説明。 何度か会ううち母も彼や彼親の人柄に気付いて、 やっと解決。(あっちゃんさん)

「一方だけもらうのに納得いかない」場合の上手な解決方法

自力で式を挙げるつもりだったのに、一方だけ援助を受けることになった場合、CASE1のように式以外に使うお金としてもらうなど、援助の目的を、互いが納得するものにすると、解決しやすい。

彼女側だけもらうことになった場合、多くの女性が「彼に言わず、自分の資産として貯蓄しておくのがいい」とアドバイス。

CASE3のような場合、「親を頼らないのも立派だけれど、感謝の気持ちを持って受け取るのも親孝行になる」と話すのもおすすめ。

援助が一方だけの場合、親の性格に合わせた対応方法も必要。CASE4のように心配性の親や、自分が出せないことを申し訳なく思う親だったら、あえて相手側の援助の話をしなくても。

なんでうちの方が多いの?
やっぱり援助額の差が気になる

自分の親が多く出してくれて申し訳ないと思う花嫁に、天使が「素直に受け取ろう」とささやく

援助額が多い方の親が「向こうにもっと出してほしい」と望んだり、多く出してくれた親に対して花嫁・花婿が「申し訳ない」と感じたり……。特に貯蓄が少なく、親援助を受けて式を挙げる場合、この差が気になる人が多いよう。

先輩花嫁はこうやって解決!

花嫁

【CASE1】花嫁側の援助額に彼親が不満を
[解決方法]高額援助ができない状況を説明

私の親は「結納もなかったのだから、自分たちでなんとかすべき」という考え。それでも20万円出してくれたのですが、100万円出した彼親と差があり過ぎ、彼親から「新婦側は冷たいな」と。同意する点はあったのですが、彼親に経済的事情を正直に話して、割り切っていただきました。(Linaさん)

花嫁

【CASE2】花嫁の親が両家同額を希望
[解決方法]相談して式費用の負担額を同額に

私は親援助を金額に関係なくうれしいと思っていたのですが、私の母が「相手の親にも同額を出してもらいたい」と言い出し……。彼に話したら「親に負担をかけたくない」と却下。元々彼親に援助する気はあったので、彼を説得し、「新婦親+新婦の出すお金」と「新郎親+新郎の出すお金」を同じにすることで解決。(y・kさん)

花嫁のイラスト

【CASE3】花嫁の親が10倍多く援助
[解決方法]花嫁の親の費用だけふたりが負担

うちの親が100万円出してくれたのに、彼親は10万円。彼は私に「申し訳ない」と謝ってくれましたが、正直「なぜ私の親だけ多いの?」とすっきりしませんでした。結局、うちの親のホテル代や貸衣裳、美容着付け代はふたりが出し、彼親の分は彼親に出してもらうことで、差を少し埋めた感じ。(りおさん)

花嫁

【CASE4】一方からの高額援助に心が痛み
[解決方法]多く出した親に、式後ふたりから返済

私の親が彼の家の事情を察して式費用の多くを負担。私はそこまでして式を挙げるべきか悩みました。
心の中に多少あった援助額の差に対する不満は解決しようがないので、私の親の負担を減らすため、本来、彼側が負担すべきだった分を式後ふたりから少しずつ私の親に返済。(八重子さん)

「援助額に差がある」場合の上手な解決方法

援助が少ない方に「もっと出してほしい」と思ってしまう気持ちも分かるが、まずはお互いを理解することが大切。たとえ多く出せなくても、親が子どもの結婚を祝う気持ちに変わりない。

援助額の差でもめるようだったら、実例のような解決方法のほか、
「式の援助額は両家同じ額にして、表向きは平等に。それ以上の援助は別でもらい、個人の貯蓄にする方法も」
「ふたりの貯蓄を増やし、低い方の援助額に合わせては?」
「援助が多かった側が、演出などを決めさせてもらうことにしても」という声もある。

CASE1と似ているが、「先に両家の負担額を決め、それぞれどう捻出するか親子で相談。相手の家のことには口を挟まない」と決める方法も。

From 編集部

感謝の気持ちを持って歩み寄りを

両家の援助額が違う場合、金額を気にするよりもまずは「ありがとう」の気持ちを持つことで、冷静に対応できるようになります。自分の考えが「誤解」や「思い込み」なこともあるので、お互いの価値観や状況の違いを理解し、空気を読むことも大切です。
先輩花嫁の声を参考に、個々に合った解決方法をしっかり話し合って、歩み寄りを。

取材・文/渡邊博美 イラスト/Nobby
※掲載されている情報は2017年11月時点のものです
※記事内のデータおよびコメントは2017年10月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」メンバー150人と、マクロミル会員で「2年以内に結婚式を挙げた花嫁」103人が回答したアンケート内容によるものです

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