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お金・常識

1回目の打ち合わせで必須!【はじめての見積り用語集】

会場見学や初回の打ち合わせでもらう結婚式の見積り。料理や衣裳などすぐにイメージできる項目はいいけれど、中には「これって何のこと?」と戸惑ってしまう用語も。そこで今回は、結婚式の見積りに潜む「注意が必要な用語」について、分かりやすく解説します。

目次

ここが分からない!
「イメージがつかめない」5つの用語

  • イメージがつかみづらい用語の代表格

\ここが分からない/

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初めて聞く言葉って、どんなものなのかピンとこないから、分からないまま、うっかり読み飛ばしてしまいそう!

【式次第(しきしだい)】 
挙式の流れが書かれているカードで、ゲスト一人一人に渡す。キリスト教式の場合、見開きの片面に進行内容、もう片面には賛美歌の歌詞が入ることが多い。人前式の式次第では、賛美歌などの代わりに新郎新婦のあいさつ文を入れるのがスタンダード。
 
【筆耕料(ひっこうりょう)】
筆耕とは、筆を使って美しい文字を書く専門技術のこと。招待状の宛名書きを筆耕で仕上げてもらうと、よりフォーマルな印象になるのでおすすめ。招待状を会場でオーダーする際には、筆耕料もセットで検討してみては。
 
【WD、CD】 
WDはウエディングドレス、CDはカラードレスの略語。二次的な用い方として「新婦小物一式(WD)」などと記載がされることもあり、その場合、「ウエディングドレス用の小物一式」という意味になる。

【写真/四つ切り、六つ切り】
結婚式当日の写真には、式の流れや自然な表情を捉えた「スナップ写真」と、新郎新婦がカメラ目線でポーズをとる「記念写真」があり、この場合は記念写真のことを指す。ちなみに四つ切り、六つ切りというのは写真のサイズを表す用語で、四つ切りは254×305mm、六つ切りは203×254mm
 
【ペーパーアイテム】
「印刷物」が「ペーパーアイテム」というジャンル名で記載されている場合がある。結婚式以外ではあまり頻繁に聞く言葉ではないので、内訳(招待状、席次表、メニュー表など)という項目名を見ないと、ピンとこないという人も。
 
『ゼクシィ相談カウンター』のアドバイザー・神 瑞穂さんによると、「意外に思われるかもしれませんが、相談カウンターを訪れる方から、言葉の意味を尋ねられることの多い項目の一つです」とのこと。

ここが分からない!
「会場により呼び方が違う」5つの用語

  • 会場によって呼び名が違う用語の代表格

\ここが分からない/

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会場によって呼び方が違う項目があることを知らないと、「あれ?こっちの見積りには入っていないのかな」なんてことも?

【キリスト教式/チャペルセレモニー】
キリスト教の教えにのっとり、牧師(プロテスタントの場合)が司式者を務め、神の前で結婚を誓う挙式スタイル。会場によって「チャペルセレモニー」「挙式料」など異なる表記がされることも多い。また、挙式料自体がパックプランに含まれて見積りに明記されていない場合もあるので、項目名が見当たらない場合は確認を。
 
【神前式/初穂料】
神前式(しんぜんしき)とは、神道の神々に結婚の誓いを立てる日本古来の挙式のこと。雅楽が流れる中、祝詞(のりと)を奏上し、三三九度の杯を交わす厳かな儀式は、結婚式場やホテルの神殿のほか、神社で行うことも可能。主に神社で行う挙式費用は「初穂料」という名称で呼ばれるが、これは、かつてその年に初収穫された米(初穂)を神前にささげたことに由来するもの。

【着付け・ヘアメイク/美容着付け/美粧プラン】
ドレスや和装の着付け、ブライダル専門のヘアメイクは会場に頼むのが一般的で、見積り上でもセットになっていることが多い。「着付け・ヘアメイク」「美容着付け」など、会場によって呼び方もいろいろあるよう。
 
【介添料(かいぞえりょう)/アテンド料】 
花嫁のそばに付き添って、身の回りの世話をしてくれるスタッフの費用。ドレスや和装といった重い衣裳を身に着けた花嫁は、歩く・立つ・座るといった動きが大変なので、手助けしてくれる人の存在はマスト。会場によってはこの費用を「アテンド料」と呼ぶこともある。
 
【芳名帳(ほうめいちょう)/ゲストブック】 
来てくれたゲストに名前や住所を記帳してもらうノートのことで、会場によって呼び名が異なる。事前に記入したものを式当日持参してもらうカードタイプのものもあるが、受付に用意するノートタイプは、新郎側・新婦側に分けて1冊ずつオーダーするのが普通。

ここが分からない!
「会場によって中身が異なる」4つの用語

  • 会場によって中身が異なる用語の代表格

\ここが分からない/

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項目名が同じでも会場によって含まれている内容が違うことが。しかも料金差も結構あるし、なぜなのか理由が知りたい!

【会場使用料】
会場使用料とは、主に披露宴会場を使用する際に発生する費用のこと。ただし会場によって内容は大きく異なり、「1会場/2時間で20万円」というところもあれば、「1人当たり500円×ゲスト数」で算出する会場も。さらに含まれる内容もまちまちで、披露宴会場だけでなく、控室や音響・照明などが「会場使用料」に組み込まれているケースもある。複数の会場を見比べて金額が大きく異なる場合は、内訳を確認してみて。

【ムービー】
ムービーにはさまざまな種類があり、イメージしているものと中身が合致しない場合があるので確認が必要。例えば同じ「ムービー」という項目名でも、「式当日の記録ムービー」、「新郎新婦の紹介を兼ねたプロフィールムービー」というように、会場によって全く異なることがある。

【音響・照明料】
挙式・披露宴を感動的に盛り上げるために欠かせないのが、音響・照明による演出。ホテルや専門式場、ゲストハウスなどは基本的な設備が整っているが、レストランや屋外など、造りや場所によっては機材がそろわないこともあるので、どこまで可能で何ができないのか、最初に聞いておこう。
 
【テーブルコーディネート料】
披露宴会場の卓上を装飾するものの総称で、料金にはテーブルクロスやチェアカバー、ナプキン、ショープレート(最初に卓上に置かれている飾り皿)、カトラリーなどが含まれる。一般的に卓上の主役である装花は、独立した項目として記載されることが多いが、メニュー表や席札などのペーパーアイテムや、キャンドルなどお花以外の装飾アイテムを「テーブルコーディネート料」の中に含む会場も

ここが分からない!
「仕組みが複雑」な4つの用語

  • 仕組みが複雑な用語の代表格

\ここが分からない/

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複雑そうな用語ってちょっと苦手。仕組みが分からないと納得できないお金もあるし、プランナーさんに聞いてもいいのかな?

【持ち込み料】
衣裳や引出物など、会場提携外のショップで自己手配するアイテムには「持ち込み料」が発生することが多い。ただし、会場によって対象項目が異なったり、持ち込み自体がNGだったりするケースも。「なぜ持ち込みだけでお金がかかるの?」と思う人がいるかもしれないが、保管する側の責任や人件費など、裏側にはさまざまな事情があることも知っておこう。

【サービス料】
結婚式をスムーズに進めるためのサービスに対して支払う人件費のようなもので、主に料理や飲物代などに料金の10%程度の割合で発生する。席料や控室など、会場によって対象になる項目が異なることも。大きなシェアを占める飲食代に連動する費用のため、「気付かないうちにサービス料が数十万円加算されていた!」と慌てる人も少なくないよう。

【プロデュース料】
プロデュース料はすべての会場に設定されているわけではない。一般的にはプロデュース会社やフリープランナーに支払われることが多いが、プランニングを売りにしている会場だと、「企画・管理・運営」のための費用として見積りに計上されるケースも。内容が気になる人は、具体的に何が含まれているのか確認してもOK。

【自己負担額】
見積書には、各項目のほかに「自己負担額」の目安が記載されているものも。多くの場合は、「見積額-ゲストから頂くご祝儀予測」で算出され、実際にふたりが負担する金額が見えるようになっている。例えば「ゲスト数が増えると飲食代も増えて総額がアップするけれど、その分ご祝儀も入ってくるから自己負担額はそこまで増えないのね」と、常にイメージできるので、しっかりチェックしてみて。

From編集部

用語の意味が分かれば、もう見積りも怖くない!

「見積りは何となく苦手!」と思っている人も、用語の意味さえきちんと分かれば、意外とスムーズに読み解くことができるもの。会場見学や初回の打ち合わせの前までに、この記事を読んでイメージをつかんでくださいね。

構成・文/南 慈子 イラスト/moeko D/ロンディーネ 監修/ゼクシィ相談カウンター
※本文中の見積り用語や内容は会場によって異なることがあり、サービス料や消費税も今後変わる場合があります
※掲載されている情報は2026年4月時点のものです

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