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お金・常識
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ストレスFREE! 仲良し夫婦の「お小遣いルール」3実例

彼と仲良く新生活を送るために、決めておきたいのが「お小遣いのルール」。大切なことだけど、実際にみんなどうしてるか、なかなか聞きづらいですよね。そこで、快適なお小遣いルールを定めた仲良し先輩カップルに、秘訣を聞いてみました! 現在の「お小遣い制」に至るまでのエピソードから、仲良しを続けられるルールの決め方までご紹介。ルール決めのヒントが見つかるはず。

まずはアンケートから先輩カップルのお小遣い事情を紹介!

コインと指輪

個別のカップル実例の前に、まずは全体アンケートから、先輩花嫁のお小遣いパターンの傾向をざっくりとご紹介。

大きく見ると
●彼3万円・彼女1万円といった、「どちらか一方が多めの定額制」
●夫婦同じ金額の「同額制」
●生活費を出し合って残りをそれぞれが管理する「お財布別制」
という3つのパターンに分かれるよう。

1つ目の「定額制」は、彼がフルタイム、彼女が専業主婦で家計を管理しているパターンが多く、2つ目の「同額制」と「お財布別制」は、共働きのカップルに多い傾向。ルールに関わらず、金額は3万円前後、給与の10%という回答が目立った。
ここからはそんな一般的なルールを進化させた、独自のお小遣いルールを話し合って見付けた、3組の仲良しカップルの実例をご紹介します!

実例1「基本給の1割定額制」……毎月の話し合いで仲良し!

「収入の1割定額制」から貯まりやすい「基本給1割定額制」に

カップル

夫:たまさん(27歳)自営業
妻:ちむさん(27歳)会社員
(結婚1年目)

【お小遣いルール】
●話し合い前:収入の1割定額制
●話し合い後:基本給の1割定額制
夫平均3万円、妻平均1万4000円

2015年秋に婚姻届を提出したばかり。現在結婚式準備中、ともにフルタイム勤務のちむさんカップルはお互い「基本給の1割定額制」。

元々は仕事への張り合いも出るなと、残業を頑張ったり、昇給したりするとお小遣いがアップする一般的な「収入の1割定額制」を選んだ。しかし、現在は結婚式費用を貯めるために、定額制をアレンジした「基本給の1割定額制」に変更、収入の約半分を貯蓄している。

貯蓄優先のお小遣いルールは大変だけど、それでもお互い納得し、仲良しでいられる秘訣は、毎月交際記念日に行っている“会議”の存在。これは、しっかり家計管理について話し合おうとはじめたもので、お小遣いについてもこの場で話し合い。お小遣いから会社関係の支出など、家計費と考えられるものを出していないかをチェック。当てはまるものについては話し合って精算、お小遣いに戻すなどしている。
このように定期的に話し合い、対応することで、お小遣いが純粋に自由に使えるお金となり、お互いストレスFREEに! 目標に向かって気持ちも一つに、いいお小遣いライフを続けられているそう。

【先輩カップル・ちむさんから新米カップルへアドバイス!】
結婚式の準備中はやりくりも大変ですが、何に使ってもよいお小遣いの存在が気持ちをとても楽にしてくれます。だからこそ、しっかり話し合ってお互いが納得することが一番です!(ちむさん)

実例2「同額制」……公平感ありで仲良し!

「定額制」からフルタイム勤務の夫と専業主婦の妻を「同額」に

ハート

夫:ゆ~とっとさん(30歳)システムエンジニア
妻:ゆ~とっと嫁さん(30歳)専業主婦
(結婚4年目)

【お小遣いルール】
●話し合い前:定額制
夫3万円、妻1万円
●話し合い後:夫婦同額制
それぞれ平均2万円、収入により1万~5万円まで変動
(手取り-先取り貯蓄-生活費)÷2で計算

家事や節約、育児系記事を中心に扱うブログ『ゆ~とっとの家事パパ日記』を運営している、フルタイム勤務のゆ~とっとさんと専業主婦のゆ~とっと嫁さんカップルのお小遣いルールは、「同額制」。
収入から生活費を引いて余った金額を均等に分け、それぞれのお小遣いにしているそう。

当初ルールにしていたのは、「夫3万円、妻1万円」という一般的な定額制。ところがこれが、大きなストレスに! 夫にとっては「いくら残業しても、お小遣いは変わらない。ぜいたくできない、妻と金額に差があって後ろめたい、気持ち良く使えない……」。そして妻も、「家事も育児も大変なのに1万円だけで報われない……」。たまった不満が原因のけんかが増えはじめた結婚3年目、「これではいけない!」とふたりで話し合った。

新ルールは、「同額制」。“ストレスFREE”なところは、夫は仕事を頑張った分だけ、妻は家事や育児、節約を頑張った分だけお小遣いが増えること。また、平等にしたことで、お互いに遠慮なく自由に使えるから、けんかも減り、関係性もグッと良好に!

【先輩カップル・ゆ~とっとさんから新米カップルへアドバイス!】
納得する方法を見つけるまで話し合えば、ふたりだけのいい方法が見つかると思います。その時、絆は一段と強くなるはずですよ(ゆ~とっとさん)

実例3“ちょっと番外編”「進化型お財布別制」……細かく決めて仲良し!

結婚当初から現在まで、同じお小遣いルールで

カップル

夫:H夫さん(39歳)会社員
妻:H妻さん(45歳)会社員
(結婚13年目)

【お小遣いルール】
●話し合い前後ともに:お財布別制
夫は収入の半分弱、妻は約1/3を生活費として出し合い、残りは自由にしてお金(お小遣い)
収入-生活費で計算

結婚した当時に話し合って決めたルールを、現在も続けているのは、ともにフルタイムで働くベテランカップルのHさんの場合は、結婚当初からそれぞれ出し合った生活費の残りを自由に使っていいお金(お小遣い)にする、「お財布別制」の進化型。

進化型の理由はそのルール。まず保険や携帯の通信費などをはじめ、個人で使用するものはそれぞれのお小遣いから。また、クルマやゲームなど、多くの趣味を持つH夫さんがお小遣いから購入する趣味用のパソコンなどの大物は「妻に許可を取って」から、イレギュラー出費の「家庭で使用する家電は収入の多い夫」、「外食費はそれぞれが注文した分を」など、お金の流れやスタンスについて、一般的な「お財布別制」よりも細かくルール決めしている。

このしっかりしたルールがあるおかげで、夫は自由に趣味にお小遣いを使え、妻の方もお金のやりくりに関して不満がないため、お互いストレスFREEに! お金にまつわるけんかはほぼゼロだそう。

【先輩カップル・Hさんから新米カップルへアドバイス】
お小遣いについては、まずはお互いの収入についてすべてさらけ出すことが大切。その上でとことん話し合えば、おのずと方向性が見えてくると思います。お金を管理することには責任が伴うので、やはりお互いへの信頼や歩み寄りが大事だと思いますよ(H夫さん)

From 編集部

お互いの納得が「仲良しお小遣いルール」への近道!

先輩花嫁アンケートによると、「現状のお小遣いに納得している」と答えた人は、紹介した3カップル同様、ルールの決め方に納得感がありました。実例でもそうだったように、そこに至ったのはお互いが納得するまで、よく話し合っているから。ストレスFREEで仲良しが続くお小遣いルールを見つけられるよう、まずはふたりでしっかり向き合って!

文/小松七恵 構成/松隈草子(編集部)
※記事内のコメントは2016年3月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」メンバー113人が回答したアンケートによります
※掲載されている情報は2016年4月時点のものです

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