ふたりの「婚約・結婚指輪」を写真に残す、おしゃれな撮り方&ポーズ集
結婚が決まり、思いを込めて選んだ大切なリング。今この瞬間のきらめきを写真に閉じ込めて、永遠に残したいですよね。ふたりらしさが伝わる、おしゃれで印象的な「婚約指輪・結婚指輪フォト」の撮り方アイデアをご紹介します。
結婚が決まり、思いを込めて選んだ大切なリング。今この瞬間のきらめきを写真に閉じ込めて、永遠に残したいですよね。ふたりらしさが伝わる、おしゃれで印象的な「婚約指輪・結婚指輪フォト」の撮り方アイデアをご紹介します。
セルフショットは、思い立った瞬間にスマホやカメラで、気軽に残せるのが魅力。自然光の下や屋外など明るい場所を選ぶだけで、指輪の輝きも引き立ちます。手の距離や指の角度を少し変えるだけで、雰囲気が変わるのもポイント。特別なポーズがなくても、日常のふたりらしさが写し出されます。
三脚を使いながら、ふたりで工夫して撮影したセルフショット。「指輪が主役」の構図にこだわり、カラーとモノクロで印象を変えているのもおしゃれなポイント。指輪の見せ方や顔の見え方のバランスも自然で、セルフならではの自由さと、仕上がりのクオリティーが魅力です。
私たちらしい明るい雰囲気を演出しつつ、顔が見えるか見えないかぐらいで指輪がメインとなるように撮影しました!今後の思い出づくりのためにもふたりで一眼レフを購入し、今回も三脚を使用して自分たちで撮影しました。結婚式で、プロフィールムービーにも写真を使用しました。(Ninaさん)
Licensed by TOKYO TOWER
青空と東京タワーを背景に、ふたりの手をそっと重ねた爽やかなショット。指輪に自然光が当たって輝きが増し、手元の透明感まで引き立てます。ランドマークをぼかして奥行きを出すことで、指輪の存在感がよりくっきりと。
婚姻届を提出した後、そのまま立ち寄った芝公園で東京タワーと共に撮影。とても良い天気だったので、東京タワーと青空を記念に残せてよかったです。(あーにゃさん)
沈みゆく夕日を背景に、ふたりの手をそっと重ねて。空のグラデーションが指輪を優しく照らし、肌も柔らかなトーンに見せてくれます。日が落ちる直前のマジックアワーは、ぐっとロマンチックに仕上がる絶好のタイミング。
iPhoneを使ってセルフで撮りました。きれいな背景で撮影したかったので、いい記念に残りました。結婚報告時にもこの写真を使用しました。(tomomiさん)
モノクロのショットは、セルフ撮影とは思えないおしゃれな仕上がり。背景がシンプルだからリングを見せるポーズもかわいく映えます。海辺では、青空に手元を重ねたり、リングを空に透かして持ったりと、屋外ならではの軽やかな雰囲気。
指輪を受け取った帰りに、セルフ写真館で撮影!モノクロでもかわいく撮れて、ウエルカムスペースに飾って、プロフィールムービーでも活用しました。海のショットはふたりの思い出の場所で撮影。WEB招待状に指輪ショットを入れました。(千明さん)
使い切りカメラならではの、ふんわりとした質感がふたりの手を優しく包み込みます。淡い色みがリングのきらめきを引き立て、どこか懐かしい雰囲気。ピントや光の入り方が偶然決まるのもフィルムならではの面白さ。
婚姻届提出日の空をバックに撮影しました。使い切りカメラで撮影したのでピントが合っていませんが、これはこれで味があって気に入っています。 婚姻届を出した日はこんな空をしていたんだなと、結婚した時の気持ちになれます。(歩さん)
海を背景に、彼が彼女の手を取るプロポーズ再現ショットは、指輪の輝きが際立つドラマチックな構図。花束も写真に取り込み、動きのある写真からふたりの物語が自然に伝わってきます。
ふたりが大好きな海をバックに、プロポーズしてもらった時と同じアングルで、婚姻届の提出日に撮影。彼がセルフで撮ってくれました。 写真を見返すと、プロポーズしてもらった時と、婚姻届を提出した時の気持ちを思い出します。(歩さん)
指輪ショットをきれいに仕上げるカギはハンドケア。撮る前にハンドクリームをしっかり塗っておき、爪周りが気になる場合は、透明マニキュアやオイルでツヤをプラスして。肌の赤みやくすみが気になるなら、手の甲に薄くファンデーションを塗ると自然にカバーできます。指毛は意外と目立つので、撮影前にさっと処理しておくと安心です。
ふたりの特別な瞬間を、より印象的に残したいならプロのフォトグラファーに依頼するのもおすすめ。構図や光の向き、背景とのバランスなど、素敵な作品に仕上げてくれます。ふたりの距離感や空気感まで写し取れるのも、プロならではの技です。
挙式後のリラックスしたムードの中で撮影された一枚。フォトグラファーがふたりの動きを見てシャッターを切ることで、手元のリングと笑顔の瞬間が同時に美しく収まりました。青空と神社の屋根を背景に、和装姿も際立っています。
挙式後、親族や友人に囲まれて、声がけに思わず笑った自然な表情を残せました。指輪とネイルが映えるポーズで、青空と出雲大社もしっかり写っているところは、さすが専属の写真館。撮影指示書は作らずお任せしましたが、自分たちでは思いつかない構図と雰囲気です。親族へお礼も兼ねて年賀状として送りたいと考えています。(ヒカリさん@sthwed0712)
柔らかな逆光を利用し、手元をシルエットのように浮かび上がらせる構図は、プロの技術で美しく仕上げた一枚。背景をぼかして指先にピントを合わせることで、リングの輝きと指のラインが印象的に。指を触れ合わせる途中の瞬間を切り取るのもポイント。
式当日にプロのフォトグラファーに撮影してもらいました。「誓い」を連想させるような点が気に入っていて、式当日の気持ちを思い出すことができる一枚になりました。(夢香さん)
旅先での撮影は、その土地ならではの光や空気感が加わるのが魅力。海を背景にしたシンプルなポーズでも、プロのフォトグラファーにお願いすることで、指輪の存在感とロケーションの美しさがバランスよく引き立ちます。ハネムーンの思い出とともに、特別な一枚として残せるのもポイント。
宮古島の海をバックに、指輪を見せるポーズで撮影しました。ハネムーン中に現地のフォトグラファーさんにサイトを通じてお願いし、旅の思い出と指輪を一緒に残せてよかったです。(あやかさん)
柔らかな光の中で、ふたりの手に愛犬の足をそっと重ねて、家族になった喜びが伝わる一枚に。愛犬との撮影は動きが読みにくいからこそ、プロがタイミングを見極めて、温かい瞬間を優しく写し出してくれます。
愛犬と3人で手を重ねているショットが欲しかったので、Instagramでイメージを探し、フォトグラファーさんに伝えて撮ってもらいました。これから3人で力を合わせて生活していく様子が自然に伝わるところがお気に入りです。挙式ではリングドッグとして指輪を運んでくれました!(もりもりさん)
太陽に向かって手をそっと重ねると、自然光がリングに反射して柔らかい輝きが生まれます。後ろ姿で撮る構図は、未来への思いとロケーションの美しさが伝わり、屋外ならではの軽やかな一枚に。
軽井沢の緑を背景に、指輪が写真に収まっているところがお気に入りです。プロのフォトグラファーに依頼して、前撮り写真のアルバムに入れました。手のアップではなく、ふたりが指輪を見つめている構図が新鮮で良いなと思いました。(まろんさん)
最近は、撮影前に「撮影指示書」を作る花嫁さんも増えています。InstagramやPinterestで気に入った写真を集めておくと、撮りたい雰囲気や構図が伝わり、フォトグラファーとのイメージ共有がスムーズに。「指輪を主役にしたい」「愛犬と一緒に」「夕日の逆光で」など、ざっくりした希望でも大丈夫です。写真を見せて相談するとプロの提案も加わって、より理想に近い一枚が残せます。
指輪を主役にした物撮りは、小物や背景の選び方でガラッと雰囲気が変わるのが楽しいところ。お気に入りの雑貨やブーケ、小さなアイテムを添えるだけで、ふたりの世界観を表現できます。思い出のアイテムを使ったり、結婚式のテーマカラーでまとめたりと、自由にアレンジできるのも嬉しいポイントです。
革製のリングケースや思い出のドライフラワーなど、好きな世界観の小物を組み合わせると、指輪の写真にぐっと深みが生まれます。自然光を使うことで革の質感や布の透け感がきれいに写り、自宅での撮影でこんなにおしゃれな雰囲気に。
結婚式用に探した革製のリングピローと、夫からプロポーズの時にもらったバラの花束。大切なものを組み合わせて、天気の良い日に自宅で撮影しました。写真は毎年、記念日に作っているフォトアルバムにも使用。革製のケースの経年変化とともに、この日の思い出を振り返るのもこれからの楽しみです。(@rii_tk.weddingさん)
白い花びらの上に指輪をそっと置くだけで、ナチュラルなのに特別感のある一枚に。花が背景となり、リングの曲線やダイヤのきらめきがすっきりと浮き立ちます。ブーケの色合いに合わせて撮れば、結婚式当日のコーディネートとも統一感のある、おしゃれな物撮りが完成。
ブーケと共に撮ってもらったことで、とても華やかな雰囲気の写真に。プロのフォトグラファーにお任せして、素敵に撮ってもらえました。(yamaさん)
ホテルや式場のウエルカムフルーツなど、身近なものを背景に使うと、指輪の写真にぐっと個性が生まれます。鮮やかな色みがアクセントになり、リングのフォルムがより印象的。思い出とリンクした特別な一枚に仕上がります。
結婚式を挙げるホテルの部屋でフルーツと一緒に指輪を撮影するのが憧れで、式当日フォトグラファーに依頼しました。本当は前日から用意されていたのですが、写真に残したくてふたりで食べるのを我慢。ふたりともいちごが大好きなので、記念フォトが撮れてよかったです。(夢香さん)
思い入れのあるアイテムと一緒に撮ると、指輪の写真にストーリーが生まれます。ヒールのラインとリングの丸みが美しく響き合い、光を受けた質感が存在感を放ちます。
結婚式をしようと決めたきっかけになった大切なパンプスと一緒に、式前にフォトグラファーに撮っていただきました。思い出のアイテムと指輪を並べたことで、私たちらしい象徴的な一枚に。結婚式アルバムの表紙にも選びました。(なちゃんさん)
ブランド撮影ならではのスタイリングで、リングの魅力が引き立つ3カット。自然光を生かした反射や刻印の写り、素材の質感まで繊細に捉えられ、シンプルな構図なのにどこか特別感のある仕上がりです。
ブランドからサービスで撮影していただいた写真はどれもおしゃれでお気に入りです。刻印まできれいに写してもらえて、指輪の特別感がより増した気がします。プロフィールブックなどの結婚式アイテムにもたくさん活用しました。(AKARIさん)
指輪写真は、もっと自由に楽しんでOK。前撮りや当日のスナップでは、「このアイテムと一緒に撮りたい」とフォトグラファーに伝えてみて。プロならではの技術と発想で、思いがけない素敵な一枚に仕上げてくれます。セルフ撮影の場合は、自然光の取り入れ方と小物使いがポイント。一工夫するだけでクオリティーがぐっと上がり、ふたりらしい指輪写真が完成します。
花嫁さんたちの「見るたびに、その時の気持ちを思い出す」という言葉が印象的でした。婚約・結婚指輪の写真は、今この瞬間の思いを写し出し、数年後に見返した時に、その日の空気や気持ちがよみがえる一枚になります。ふたりが「自分たちらしい」と思える方法で、指輪と大切な時間を記録してみてください。
構成・文/竹本紗梨
※掲載されている情報は2026年1月時点のものです