ゼクシィ PRODUCED BY RECRUIT

 

ゼクシィ最新号をチェック!

  1. 結婚情報ゼクシィTOP
  2. ゼクシィ WEB MAGAZINE
  3. 演出・演出アイテム
  4. 写真・映像
  5. [新提案]超ドラマチックな夜のウエディングフォトはいかが?
演出アイテム等
Share on>

[新提案]超ドラマチックな夜のウエディングフォトはいかが?

今や写真にこだわる花嫁さんの中では定番となりつつあるロケーションフォト。「人とは違う素敵な写真を残したい!」と思うなら、夜のロケーションフォト(=夜ロケ)はいかが? でも、「本当にこんなに素敵な写真が撮れるの?」と半信半疑な花嫁さんのために、第一線で活躍するフォトグラファーの水間寿也さんに超ドラマチックな夜ロケを叶えるためのポイントを伺いました!

【編集部が厳選】超ドラマチックな夜ロケ写真たち

建物の存在感が超ドラマチック!

東京駅ロケフォト

東京駅の前で撮影されたこの一枚は建物の存在感が印象的。ふたりの衣裳とのバランスまで計算されているような美しさ。(撮影/田島加奈子)

Photographer’s advice
アイコン

普通に撮ると人物が暗く写ってしまい、人物に光を当てすぎると背景が映らなくなってしまいます。このような写真を撮りたい場合は「建物もふたりもどちらもきれいに写したい」とオーダーを。

見慣れた街並みが超ドラマチック!

神戸ロケフォト

神戸の街中で撮影。いつもの見慣れた街並みも、プロが撮影するとまるで外国の街並のよう。路上に停められた自転車までなんだか絵になるから不思議。(撮影/木下 令)

Photographer’s advice
アイコン

街の中でも明るいところと暗いところがあるので、背景と光のバランスでどこが一番きれいに撮れるのか、フォトグラファーと相談しながらの撮影がポイントです。人通りが多い場所では、人の切れるタイミングや通行人がふたりの陰に隠れるタイミングを待って撮影します。

雨粒が超ドラマチック!

雨の中のロケフォト

雨の一粒一粒に光が当たって、とても幻想的な写真に。こんな素敵な写真が撮れるなら、雨の日の撮影も怖くない。(撮影/海原道枝)

Photographer’s advice
アイコン

雨の日だったら傘を小道具に撮影するのも一つのアイデアです。昼間でも雨粒を生かした写真を撮影できるので、雨の日だからと言ってがっかりせずに、人とは違った仕上がりの写真を楽しみましょう。

ふたりのシルエットが超ドラマチック!

番傘ロケフォト

傘をスクリーンに影絵のようにふたりを映した写真はまさに夜ロケならでは。和装や番傘のしっとりとした雰囲気とスカイツリーの近未来的な光のアンマッチさがとてもユニーク!(撮影/岩田 暁)

Photographer’s advice
アイコン

シルエットがきれいに出るよう、後ろから照明を当てています。もちろん洋傘でも同じような撮影は可能です。

幻想的な雰囲気が超ドラマチック!

横浜ロケフォト

ふわっと浮かび上がるふたりや抑えめな夜景の光、ベールに集まった光などすべてが相まって幻想的な雰囲気の写真に。ドレスの透け感も美しい。(撮影/坂本十郎)

Photographer’s advice
アイコン

ふわっとした印象に仕上げるには撮影後にフィルターを掛けます。その他、色調の調整など、撮影後の加工も写真の重要なプロセスです。ベールのしなやかなラインを表現したい場合、ベールは張りのある素材で作られていることが多いので、思い通りのラインが出せるオーガンジーの布で代用することもあります。

自然な表情が超ドラマチック!

ナイトロケフォト

今にもふたりのささやきが聞こえてきそうなシーンは、イルミネーションの効果で映画のワンシーンのよう。自然な表情でリアルな幸せ感を切り取って。(撮影/岩田 暁)

Photographer’s advice
アイコン

自然な表情は撮影の合間に普通に話をしているときなどに撮ることが多いです。自然な表情を多く押さえたい場合は事前にフォトグラファーに伝えておきましょう。リラックスした何気ないふたりの瞬間を狙ってくれるはずです。

逆光が超ドラマチック!

東京駅ロケフォト

1枚目と同じ東京駅前でのショットながら、こちらは後ろからの光でふたりが浮かびあがって見える。反対に、東京駅の存在感は消え、ぼんやりと背景として写っている。ポーズや表情も完璧!(撮影/渡邉浩太)

Photographer’s advice
アイコン

同じ場所での撮影でも、照明の使い方やカメラの調整で出来上がりの雰囲気はかなり違ってきます。「こんな雰囲気で撮りたい!」とイメージ写真を持ってきてもらうと打ち合わせが進みやすいです。

光を集めて超ドラマチック!

東京タワーロケフォト

白い傘に光が集まってふたりを照らしているこの写真。まるで傘自体が光る魔法のような不思議な仕上がりに。東京タワーのオレンジとのコントラストも美しい。(撮影/岩田 暁)

Photographer’s advice
アイコン

この写真は傘が光っているわけではなく、後ろから傘に光を当てています。白い傘がレフ板の役目をして、こんなに明るく写るんです。白っぽいアイテムは光を反射するので、効果的に取り入れるのがお勧めです。

バルーンで超ドラマチック!

風船ロケフォト

昼間の写真だと幼くなりがちなバルーンも、夜ロケなら甘さ控えめに。光を集めたバルーンとポージングでおとぎ話のような一枚が完成。(撮影/根木陽佑)

Photographer’s advice
アイコン

実はこの写真、フォトグラファーが寝転んで撮影しています。そうすることで普通に撮影した時よりも高く飛んでいるように見えるというワザです。もし、星空をきれいに撮りたい場合には周囲が明るくない山の上などに行って撮影するのがお勧めです。

写り込んだ光が超ドラマチック!

神戸ロケフォト

写り込んだ光が何とも言えない雰囲気をつくり出していてドラマのワンシーンのよう。背景とドレス姿の世界観がピッタリ合っていて、お手本にしたい1枚。(撮影/木下 令)

Photographer’s advice
アイコン

光が入るように調整することはできるのですが、実は、どこに光が入るかまではコントロールするのが難しいのです。なので、何枚もチャレンジするような撮影方法になり、ふたりの根気とフォトグラファーの腕が試される手法です。

メルヘンな遊園地の光が超ドラマチック!

パリロケフォト

パリで撮影されたこの写真はメリーゴーラウンドやエッフェル塔の明かりと夜空のコントラストが美しくてうっとり。異なる建物の明るさが奥行きを作り、大人のメルヘンを演出。(撮影/水間寿也)

Photographer’s advice
アイコン

全く同じ写真が撮りたい! と希望されたら「では、パリへ行きましょう!」と言うしかないのですが……(笑)。でも、似た雰囲気の写真であればもちろん、日本でも撮影可能です。特に遊園地での撮影はいろいろな光があるのでお勧めです。

[フォトグラファーに聞いた]超素敵な夜ロケを叶えるポイント

水間さんに聞いた、思い通りの夜ロケを叶えるポイントはこの4つ!

1、思い描くイメージを上手に共有すべし!
「実はここが一番難しくてつまずきやすいところ。言葉の解釈は人それぞれなので、『こうしたい』というイメージの写真を見せるのが一番です。場所などの問題で全く同じ写真が撮れるかは難しいので、その写真のどんなところが好きなのかを話してもらえれば、こちらからもいろいろな提案ができます」

2、効果的な衣裳や小道具を選ぶべし!
「夜の撮影では風景も含めて撮ることが多いので、人物はあまり大きく写りません。なので、ドレスはディテールよりもラインと透け感にこだわって選ぶといいです。小道具も光を意識して選びましょう。」

3、撮影当日は照れずにやり切るべし!
「とにかく当日は照れずにやり切ること! 照れてしまうとそれが写真に表れてしまうので、俳優、女優になり切ってやりましょう。どちらかというと新郎の方が苦労しているようです(笑)。でも、終わった後はみなさん『楽しかった!』と言っていますよ。」

4、昼→夜のコースがおすすめ!
「やはり花嫁さんを一番美しく撮るには光がとても大事なので、昼の撮影は必ずしてほしいです。その上でプラスαとして夜の撮影をするといいと思います。昼から夜まで1日かけての撮影は時間が長く大変ですが、ふたりとスタッフに一体感が生まれるのでおすすめです。」

From 編集部

「夜ロケ」でヒロイン気分味わいましょ♪

超ドラマチックな夜ロケ写真、「撮ってみたーい!」と思った人も多いのでは? 夜のロケーションフォトはおしゃれな雰囲気に仕上がるので、ゲストを迎えるためのウエルカムボードなど、「ここぞ!」という場面で使うのがおすすめです。人と違った写真を残したいなら、ドラマチックな「夜ロケ」いかがですか?

水間さん写真
Profile

水間寿也 フォトグラファー

大学卒業後 写真専門学校
アシスタントを経て広告カメラマン
デコルテ代表と知り合いウェディングカメラマンに転向
スタジオ事業部 立ち上げに関わり現在に至る

構成・文/小田真穂(編集部) 取材協力・写真提供/スタジオアクア
※掲載されている情報は2016年2月時点のものです

  • 写真・ビデオ
  • 打ち合わせ開始期
  • ヒロイン気分
  • 憧れ・夢
  • 自然の中で撮影
  • 街中で撮影
  • 観光地で撮影
  • 別撮り
Share on>

pagetop