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ジュエリー
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エンゲージ・マリッジリング「ここが盲点だった……」

大小5粒のダイヤモンドが付いたエンゲージリングと小粒のダイヤモンドが並んだ女性用マリッジリングと太めの男性用マリッジリング

婚約指輪や結婚指輪はそのときの気持ちに従い、自分の好み優先で選んでよいものだけど、中にはいつの間にか着けなくなってしまう人も。それではなんかもったいなくない? 「この先ずっと愛用したい」と思ったら、先輩たちの声に耳を傾けて。デザインや材質からアフターケアまで、指輪選びのニッチなノウハウをアドバイス!

盲点1:婚約指輪は自分で選ぶべきだった!

ダイヤモンドのエンゲージリングと「結婚して」と英語で書かれたハートのカード

なんと先輩たちの8割が「自分好みの婚約指輪を買ってもらった方がいい」とアドバイス。
「婚約指輪は一番高価なアクセサリーだからこそ、自分の目で確かめて気に入った物を選んで」(56 歳女性)
「その方が長い目で見て満足度が高いのです」(41歳女性)

プロポーズと同時に婚約指輪をもらう「サプライズ」に憧れている女性はとても多く、そのときは「どんな指輪でもうれしい」という人もいるが、自分好みでないと、月日がたつにつれてだんだん着けなくなるように。

もちろん、自分のイメージ通りの指輪を彼がサプライズしてくれるのが理想的なので、結婚の話がちらつき始めたら、それとなく彼に自分の好みを伝えて、憧れをかなえるのもオススメ。

盲点2:かわいいデザインがだんだん似合わなくなるとは!

ダイヤモンドがハートの形をしたエンゲージリング

「ハート形のダイヤモンドなど、ラブリーな婚約指輪は年を取るにつれて着けなくなると思う」と回答した女性は76 %。
「ピンクなどかわいい色のダイヤモンドもだんだん子どもっぽく見えるようになる」と回答した女性も半数近い。

指輪に色石を使う場合……
「深い色の石とダイヤの組み合わせなら、TPOを選ばず身に着けることができます」(60歳女性)
「ルビーやエメラルドは服を選びます。オススメは濃いブルー系のキャッツアイ。最初は地味かな?と思ったけれど、色が変わるので、飽きません」(60歳女性)

この先、リフォームして指輪のデザインは変えることができても、石はそのまま使うことになるだけに、色や形も慎重に選びたい。

盲点3:立爪やシンプルな一粒石は普段使いが難しいこともあるとは!

立て爪ダイヤモンドのエンゲージリング

人によっては華やかな婚約指輪は出番に悩むことも。
「立爪は豪華だけれど、普段着けできません」(49歳女性)
「派手なデザインの指輪は子どもの学校行事に向かないなど、場所を選びます」(44歳女性)
「立爪はよく引っ掛かるから、オススメしない」という人も65%いる。

一方でオーソドックスな一粒ダイヤモンドは婚約指輪らしくて人気があるけれど、50%の人が「ありふれているので、デザイン性がある指輪の方がいい」と回答。

「一粒石のいかにもという感じが年を取ると違和感を覚えるようになるのです」(49歳女性)
「大きめのダイヤの周りに小さいダイヤがちりばめられていて、地味過ぎないものだとコーディネートしやすい」(52歳女性)

普段ちょっとおしゃれして出掛けるときにも使える。そんなシーンをイメージして選ぶとよさそう。

婚約指輪のダイヤモンドは大きさより質重視派に軍配

「ダイヤが小さいと見劣りするので、少しでも大きい方がいい」と答えた女性は18%。
「ダイヤのカッティングや研磨、色などの質がよい物の方がいい」と答えた人は48%。
これを見ると「質重視派」の方が多く、その理由を集約すると「輝きが優れていると上品に見えるし、平常時でも自然に着けられるから」(30歳女性)。
華やかなパーティに参加することが多い人はダイヤの大きさも重要だが、日常使いするなら質を重視で。

盲点4:着け心地がよくないと、だんだん邪魔になるとは!

プラチナのシンプルなマリッジリング

毎日のように着ける結婚指輪に関しては、男女合わせて81%の既婚者が「指に当たるところがあると痛くてだんだん着けなくなるから、着け心地も重視して選んだ方がいい」と指摘。

リングの厚みや太さは好みの問題でもあるが、57%の男女が「厚みがある指輪や太い指輪はだんだん重く感じるようになる」と回答。「太いリングは仕事の邪魔になる」という声も多かった。

盲点5:凹凸の多い指輪や柔らかい素材の指輪は汚れや傷が付きやすいとは!

表面の溝にデザイン性がある太めのマリッジリング

76%の人が「溝や彫りなど凹凸が多いと、汚れが付きやすい」と指摘。「柔らかい材質だと傷が付きやすいので、プラチナなど硬い材質の方がいい」という声も74%、「シルバーはだんだんくすんでくるので、やめた方がいい」という声も半数以上あった。

「へこみがないと、水仕事をしていても気になりません」(45歳男性)
「結婚指輪の表面に石が付いていると家事をする前、汚れないように外します。それが面倒になって着けなくなる人もいます」(35歳女性)
「子育てすることまで考えると、ダイヤモンドは埋め込み式の方がいい」(47歳女性)
「傷が気にならないように、曇り加工してあるリングにしました」(48歳女性)

このように、リングは傷や汚れが付いたり、変色したりすることも考えて選びたい。

ジュエリーショップのアフターケアの充実度も重要

とはいえ、彫りの入ったリングや、メレダイヤが1周あるいは半周したエタニティリングがいい人も多いだろう。

そんな人は「アフターケアが充実していて、クリーニングに行きやすい店で選んだ方がいい」という声に耳を傾けて。
傷だって汚れだって磨いてもらえば新品同様に。またメレダイヤは途中で取れてなくしてしまうこともあるが、頼めば元通りにしてもらえる。そんなお願いも気軽にできるショップだと安心。

盲点6:指輪のサイズが合わなくなって、着けられなくなるとは!

リングを加工する職人さんの手元

この先、痩せたり、太ったりすると、指の太さもそれに比例。そうなると「指輪がきつい」「入らない」「ゆるゆるでデザインのある部分が手のひら側に回ってしまう」なんてことに。

そんなときに備えて、76%の人が「サイズ直しをしてもデザインに影響しない指輪の方がいい」とアドバイス。中にはサイズ直しすらできない指輪もあるから、要注意だ。
「保証期間が長く、その間1回は無料でサイズ直しできる」など、サイズ直しに関するアフターケアの内容も確認しよう。

盲点7:パールに意外と使い道があったとは!

大粒パールのリング2種類とパールのネックレス

「ダイヤモンドの代わりに、冠婚葬祭で活躍する大粒パールのリングを婚約指輪にしてもいいと思う」に賛同した人は36%。
パールは年齢を問わないのも利点の一つで、先輩女性にはとりわけピンクパールが人気だった。
「仕事などの関係で指輪を着けない人は、ネックレスや時計など、実用性重視で選んだ方がいい」という声も。

盲点8:無理に結婚指輪をお揃いにすると、一方が着けなくなるとは!

太めの男性用マリッジリングと、メレダイヤが1周した女性用のマリッジリング

彼と彼女で指輪の好みが違う場合、4割の人が「自分好みでないと、だんだん着けなくなることもあるので、それぞれ自分の好きなものを選んだ方がいい」と回答。
一方で、6割の人は「同じデザインだからこそ、結婚指輪としての意味があると思う」と答えている。

大事なのはふたりで選ぶこと。「それぞれが着けるものだから、彼女任せにせず、男性も積極的になった方がいい」と65%の人がアドバイス。
各自違うものにするなら、ブランドだけは統一する、裏に入れる石をお揃いにするなど、共通点を見いだしたり、太さは違うけれど、デザインは一緒にするなど、いろいろ検討してみて。

「指輪そのものも大切だけど、後で思い返すと、買うまでのストーリーや会話が懐かしくなります。いつかそれが心の支えになるかもしれないので、ふたりだけの愛情に溢れた指輪を選んで」(60歳女性)

from編集部『先輩の声を参考にずっと愛せるリングを選ぼう!』

指輪を着ける生活を送ってきた人や、指輪選びに失敗した人だからこそのアドバイスは役に立ったかな? この中から「これは重要!」と思ったことがあったら、ぜひ参考にして、後悔のないエンゲージ・マリッジリング選びを。

取材・文/渡邊博美
※記事内のデータおよびコメントは2015年8月に「マクロミル」会員の20代~60代までの既婚者310人(男性155人、女性155人)が回答したアンケートによります。
※掲載されている情報は2015年10月時点のものです。

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