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ゲストが困らない余興のお願いの仕方、教えます。

披露宴を華やかに盛り上げてくれるゲストの余興。依頼されたゲストは快く引き受けてくれることが多いけど、実は新郎新婦の知らないところで、さまざまなことで困っていたみたい。ゲストが困った意外なことや、ゲストを困らせない余興の頼み方を編集部がレクチャーします!

新郎新婦の「配慮ポイント」とゲストの「お困りポイント」には大きなズレが

グラフ

ゲストに余興をお願いする際、新郎新婦はどんなことに気を付けていたのか、一方、お願いされたゲストはどんなことに困ったのか、アンケート調査をしてみました。

<ここに気を付けました! 先輩カップルの声>

◆ゲストに余興を依頼する際、気を付けたことはありますか?

急な依頼で迷惑を掛けないよう、早めに依頼した……29%
会場設備を事前に確認した……21%
持ち時間を詳細に伝えた……18%
「これをしてほしい」と明確に伝えた……8%
内容は指定しなかったが、「やってほしくないこと」は明確に伝えた……8%

<こんな依頼は困った…… これがゲストの生声>

◆余興を依頼されて、困ったことは何ですか?

「何かしてほしい」という漠然とした依頼で、何をしたらよいか分からず、困った……3%
 急な依頼で準備の時間が足りず、困った……15%
 会場設備が事前に分からず、困った……12%
 同じ結婚式の他のゲストの余興とかぶってしまい、困った……2%

時間の問題ではなくネタの問題!

なんと、新郎新婦の配慮ポイントとゲストのお困りポイントにはこんなに大きなズレが。新郎新婦は準備の時間を気にしている一方で余興の内容はお任せ。ゲストは準備時間の短さよりも余興の内容に頭を悩ませています。ゲストの半数近くが「困った」と言っている「何をしたらよいか分からない」問題。これってどういうことでしょう?

ゲストの「何をしたらいいか分からない」問題って?

困っているゲストのイラスト

余興を依頼されたものの「何をしたらいいか分からなくて困った」と答えたゲストに、その詳細を聞いてみました。

「他の方たちの余興とかぶったら困るので教えてもらおうとしたが、分からないと返答され、歌うのかどうするのか、歌なら何を歌うか、踊るのかなど、決まるまですごく時間がかかりました」(40才・女性)

「友人代表としてお願いされたが何をしていいのか、何はダメなのか、新郎側の余興はあるのかなどいろいろ気になった」(29才・女性)

「楽器など何もできないし、遠方に住んでいて事前に練習もできないので、下手なカラオケを披露する羽目になった」(33才・女性)

「ピアノが弾けるのか、それとも録音の音源を使わないといけないのか、直前まで分からず困った」(30才・女性)

「会場のホームページには設備情報が載っていないことが多く、会場の誰に問い合わせをすればよいかも分からなかった」(27才・女性)

ゲストの「困った」は一緒に解決を

「せっかくなら新郎新婦の喜ぶものを、大勢の前で披露しなければ」と考えるあまり、「何をしたらいいの?」「ほかの余興とかぶったらどうしよう?」「会場の設備や雰囲気は?」などと、いろいろと迷ってしまうことが多いみたい。余興をお願いしたら丸投げするのではなく、ゲストにはこまめに連絡を取り、他のゲストの余興が何になるかや持ち時間がどのくらいかを共有しよう。何をしたらいいか困っていたら一緒にネタを考えて。ふたりの結婚式のテーマや目指したい雰囲気もヒントになりそう。
また、映像演出やカラオケなどは別途設備料金が掛かることも。会場の設備を確認し、できること、できないことは早めに伝えてあげて。

ゲストを困らせない依頼のポイント

素晴らしい余興を披露しているゲストのイラスト

余興を依頼された経験のあるゲストの声を踏まえ、スマートな余興の依頼をするポイントは以下の4つ。

■早めの依頼は必須! 招待のタイミングで同時に余興のお願いもできれば◎
■「してほしいこと」「してほしくないこと」は明確に伝えて!
■任せっ放しはダメ! こまめに連絡を取り、ゲストが困っていることは一緒に解決を!
■会場の設備や広さ、持ち時間などは分かり次第すぐに連絡!

余興の依頼の際はまずはこの4点をおさえて。
さらに、多くの費用が掛かる余興や招待ゲスト以外の方を伴っての余興をお願いする場合は、費用の負担やお礼に関しても先に話ができていると、ゲストも安心して余興の準備をすることができます。

from編集部『ゲストへの余興依頼「投げっ放し」は禁物です!』

もしかしたら新郎新婦は「せっかく余興をしてもらうんだから、余計な口出しはしない方がいい」「お祝いはサプライズの方がいいし、当日まで内容は知りたくない」と思っているかもしれないけれど、それは大きな間違い!

ゲストがどんな余興を考えているかを把握し、ゲスト同士の余興に内容のかぶりはないか、他のゲストが不快に感じる内容ではないか、会場の設備や広さは十分かなど、事前に確認しておくべきことはたくさんあります。また、ゲストみんなが披露できる「何か」を持っているわけではないから、必要があればゲストと一緒に内容を考えることも大切。そのためにも、新郎新婦自身が「こんな結婚式にしたい」という軸を決めておくことをお勧めします。他でもない「ふたりの結婚式」だから、ゲストだけに任せきりにせず、一緒に作り上げる気持ちで余興の依頼をしましょう。

イラスト/泰間敬視 構成・文/小田真穂(本誌)
※記事内のデータならびにコメントは2015年5月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」メンバー97人が回答したアンケートおよび既婚女性201人が回答したマクロミル調査によるものです
※掲載されている情報は2015年6月時点のものです

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