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プロが伝授!メイクリハーサルまでにこれだけは!の準備すべき10のこと

プロが伝授!メイクリハーサルまでにこれ

ヘアメイクリハーサルを成功させるために、リハーサル当日までに「準備すべきこと」とリハーサル時に「確認すべきこと」を、プロのヘアメイクアーティストが伝授。理想の花嫁姿を叶えるための大切なプロセスを成功させて、イメージどおりの花嫁に!

しっかり準備を整えてリハ当日の失敗を回避

当日のヘアメイクやヘアアレンジをプロと相談して決めていく場であるヘアメイクリハーサル。ここで、希望や悩みをきちんと伝え、満足のいくアレンジを完成されられれば、当日の花嫁姿の8割は成功といわれているだけに、準備不足でプロと意思疎通がままならない……なんて状況は絶対避けたいもの。下記を参考に、準備万端、後悔なしのリハーサルを叶えましょう。

〔プロがアドバイス〕
リハーサルはいつすべき?

「1カ月前から1週間前までにリハーサルする人が多いですが、あまり早過ぎると、どのくらい髪をカットすべきかサロンの方に説明することが難しい場合も。挙式の3週間前から1週間前までの間にヘアメイクリハーサルを行うと、その後の美容室の予約やネイル、顔剃りの予約スケジュールが立てやすくてオススメです。なお、リハーサルと当日ではヘアメイクの担当者が異なる場合があります。リハーサル予約時に確認しておくと安心です」(ヘアメイク/千葉智子さん)

【準備すべきこと1】試着時のドレス姿や小物の写真を用意

ウエディングドレスとヘアメイクのバランスはとっても重要。初対面のプロとイメージを共有するために、衣裳試着時の写真を必ず持っていきましょう。このとき、机の上に並べて相談し合えるので、プリントアウトしておくことがオススメ。全身の写真と顔のアップ写真は必須、そのほか、全身のバックショットや新郎とのツーショットなど、下記のコラム内の写真も用意しておくと、よりシルエットやディテール、バランス等が伝わるので完璧!

●リハーサル当日に持っていきたい写真

〔必須写真〕全身のドレス姿/顔のアップ
〔プロおすすめの写真〕全身のバックスタイル/ベールあり・なしそれぞれのドレス姿(それぞれ全身・バストアップ・顔のアップ)/ヘッドアクセサリーが変わった際(お色直し時)のドレス姿(全身・顔のアップ)/ヘッドアクセサリー単品のカット/新郎(私服でもOK)と並んだ全身のドレス姿
(ヘアメイク/千葉智子さん)

【準備すべきこと2】会場の雰囲気が伝わる資料をゲット

ヘアメイクさんに、ふたりの結婚式のイメージをしっかりつかんでもらうことが、希望通りのトータルコーディネートを叶える近道。ゴージャスやシンプル、アットホームなど、口頭では伝わりづらい雰囲気も、会場のパンフレットや写真を見てもらえば一目瞭然なので、ぜひ準備しましょう。このとき、昼と夜とでは会場の印象は一変するので、結婚式を開く時間帯の会場写真を用意しておきたいところ。会場を彩る生花についても伝えましょう。

【準備すべきこと3】スケジュールと当日のダンドリをチェックしておく

挙式当日のヘアメイクの時間内に準備時間が含まれているかどうかは、ヘアメイクさんがお支度の流れを組み立てていく上で事前に知っておきたい大切な情報。挙式当日のスケジュールを用意しておくことはもちろん、控室は何時から使用可能か、ドレスなどは広げられた状態で準備されているのか、新郎と同じ控室なのか、新郎の着替えは誰に手伝ってもらえるのかを、会場の担当者に確認し、ヘアメイクリハーサル時に伝えられるようにしておきましょう。

【準備すべきこと4】希望するヘアスタイルの切り抜きを持っていく

自分の好みを短時間&ストレートにヘアメイクさんに伝えるために、希望のヘアスタイルのスクラップを用意。基本お任せという人も、アップスタイルやダウンスタイルといった大枠でOKなので、好みのヘアスタイルの切り抜きを準備しておきましょう。このとき、髪質が異なる海外モデルのものだと、同様のヘアスタイルを施したくてもイメージが伝わりづらいかもしれません。できるだけ自身の髪質や髪色に似たモデルの、大きめの顔写真を持っていきましょう。

〔プロがアドバイス〕
ヘッドアクセサリーが生花の人は注意

「ヘッドパーツは基本、ブーケのお花とリンクさせて作ってもらうことが多いですが、数や大きさが合わなくて、当日着けるのにひと苦労では大変。ブーケの打ち合わせがヘアメイクリハーサルより前に済んでいる人は、ブーケの色みや形、花の種類がわかる資料をヘアメイクリハーサル時に持参。ヘッドパーツの数や形、サイズ等がわかる絵などをヘアメイクさんに描いてもらい、それを元にお花屋さんへヘッドパーツをオーダーしましょう。ブーケの打ち合わせがヘアメイクリハーサル後の人は、資料のかわりに、希望のブーケの切り抜きやお花を頭に飾っている好きなモデル写真などを持参して、ヘッドパーツについて相談を」(ヘアメイク/千葉智子さん)

【準備すべきこと5】好きなメイクの切り抜きも用意

ナチュラルメイク希望といっても、ナチュラルの定義は人それぞれ。普段と変わらないメイクでは花嫁さんのオーラもなくなってしまうし、いつもより華やかにしたくても思い通りの仕上がりにならないこともあるため、ヘアスタイル同様、希望のメイク写真の用意は必須。

〔プロがアドバイス〕
目指すべきメイクは?

「結婚式は特別な一日のため、いつもの自分とは異なる自分を希望する方も多いのですが、あまり普段と異なると、一日中、違和感が続くばかりか、新郎がびっくり! ということも。結婚式ではゲストと近く会話することも多いため、基本は上品に、普段の1.5割増しくらいのメイクを目指すと素敵にまとまります」(ヘアメイク/千葉智子さん)

【準備すべきこと6】使い慣れた化粧品を持っていく

プロのヘアメイクさんは、愛用している化粧品やメイク用具を見せてもらえれば、その人が普段どんなメイクをしているのかわかるそう。持っていけば、より好みを把握してもらえてグッド。愛用品を使ってメイクを仕上げてもらえる場合もあるので、「このマスカラは絶対使ってほしい」などの希望がある人は特に、持参しましょう。なお、普段のメイク姿の写真があると、写真写りも踏まえてメイクしてもらえるので、こちらも用意するとさらに良さそう。

【準備すべきこと7】自分の希望や気になることをメモ

プロにお任せするとはいえ、ヘアメイク時にどうしても譲れないポイントはあるはず。「前髪は絶対下ろしてほしい」「眉は太めが希望」など、事前に希望をまとめておけば、抜けもれなく相談でき、後で思い通りに伝わらなかった……なんて事態を回避できてオススメ。また、結婚式当日はバタバタしていて自分では思うように動けないもの。心強い味方であるヘアメイクさんに、「結婚式の日に生理になりそう」「トイレが近い」「汗が出やすい」など、心配事を伝えておけば、当日しっかりサポートしてもらえて安心!

【準備すべきこと8】新郎のヘアメイクの有無を確認

結婚式のプランに新郎のヘアセットが含まれているか会場側に確認し、含まれていない場合は別途お願いするか、新郎と相談。お願いしたい場合は、ヘアメイクリハーサル前に電話して、新郎のヘアセットまたはヘアメイクをお願いしたい旨を伝えておきましょう。当日は分刻みのスケジュールなので、事前にプロに相談しておくことが肝心。

〔プロがアドバイス〕
アテンドについても確認を

「当日、ヘアメイクさんが男性の場合は、お支度時に身の回りのことをお手伝いしてくれる人が必要になってきます。さらにその場合、ヘアメイク料金とは別に、着替えやアテンドのための費用が必要な場合も。式場の担当者の方にアテンドについて確認しておき、ヘアメイクさんに着替えやアテンドをお願いしなければならない場合は、ヘアメイクリハーサル時に相談しておきましょう」(ヘアメイク/千葉智子さん)

【準備すべきこと9】ヘアメイクする親族の人数と衣裳を把握

基本、親族のヘアメイクや着付けについては、会場の担当者に相談&指示を仰ぐものだけれど、直接ヘアメイクさんにお願いしたい人は、なるべく早めに相談しておくことが大切。事前に電話で、または、ヘアメイクリハーサル時に、着付けやヘアメイクをお願いしたい親族の人数を伝え、当日の入り時間や持ち物について確認しましょう。

【準備すべきこと10】着ていく服&カメラを用意

首の詰まったものや襟のある洋服を着ていくと、仕上がり時、ドレス姿の際のイメージと大きな差が生じがち。ヘアメイクリハーサルをスムーズに進めるためにも、トップスは首周りの開きのある白っぽい洋服を準備。ぴったりの洋服がないという人は、白っぽいショールを持っていきましょう。ヘアメイクが仕上がったら、写真撮影は必須なのでカメラの準備も忘れずに。ピアスなどのアクセサリーを着けて撮影すると、より当日のイメージに近い写真が撮れるので、お手持ちのパール製などのアクセを持参するのもオススメ。

〔プロがアドバイス〕
リハーサルは大勢で行かないで

「大勢で行くと、さまざまな意見が出て迷ったり、ヘアメイクさんに相談するのではなく、同行の方々にばかり相談してしまうことになりかねません。ヘアメイクリハーサルはひとりで行っても大丈夫。ヘアメイクさんが写真も撮ってくれます。もし、心配なら、写真撮影をお願いする方として1人プラスするくらいに抑えて。何人で行くか、事前に伝えておくとスムーズです」(ヘアメイク/千葉智子さん)

リハ当日に抜けもれなく確認してヘアメイクに関する不安を解消!

リハーサルへの準備が万端に整ったら、次はヘアメイクリハーサル時に確認しておくべきことをチェック。下記のコラムにまとめた4つの内容をしっかり相談しておけば、お悩み解消。不安なく、当日を迎えられます。なお、挙式当日は、スキンケアをいつもより少し念入りに、ノーメイクでの会場入りが基本。ヘアメイク後にドレスに着替えるので、着替えやすい前開きか後ろチャックの洋服を選ぶことがオススメ!

リハーサル当日に
確認すべき4大項目

(1)ヘアケアのタイミング/いつ美容院へ行ってヘアカットやヘアカラーを行えばいいかを確認。
(2)顔&襟剃り・眉カット・デコルテケアの方法/無駄毛の処理方法や実施時期を聞いておくと安心。眉カットは理容室で行うか、自分で行うか相談を。
(3)ネイルケアの相談/挙式当日にヘアメイクさんにお願いしたい人は、対応してもらえるかきちんと確認。指輪交換時など、手元は視線を集める部分のため、挙式前日までにネイルサロンで仕上げてもらうことがオススメ。
(4)挙式当日の持ち物/下着やストッキング、ハンカチや付けまつげなど、当日必要な持ち物を聞いておきましょう。

from編集部『準備すればするだけ有意義な時間に!』

花嫁さん自身のヘアメイクを相談できるだけでなく、新郎のヘアセットやゲストの着付け、当日のダンドリに関するお悩みまでクリアにできちゃうなんて、ヘアメイクリハーサルって素晴らしい! でも、そんな素敵な機会を生かせるかどうかは事前の準備にかかっています。結婚式を思いっきり楽しむためにも、千葉さんのアドバイスを参考に、しっかり準備してヘアメイクリハーサルに臨んでくださいね♪

今回お話を伺った方

ヘアメイク 千葉智子さん(ロッセット所属)
化粧品メーカーでのヘアメイク活動後、フリーランスに。CM、雑誌等でモデルや多数の女優のヘアメイクを担当。女性誌のメイク特集やヘアアレンジ特集のほか、ゼクシィ等ブライダル撮影も多数手掛ける人気ヘアメイクアーティストです。著書『キレイになったね!と言われるメイクの手抜き』(講談社)やブログなどで、簡単にキレイになれる方法をわかりやすく発信。多くの経験による的確なアドバイスは、女性たちから多数の支持を集めています。
ロッセット TEL:03ー5790ー7764

取材・文/平尾祐子
※記事内に掲載の情報は2014年11月時点のものです。

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