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婚約食事会か結納をするのに、ふたりの地元がバラバラな件。

結婚式のゲストテーブル

ほとんどのカップルが実施している婚約食事会や結納。でも、お互いの実家が離れている場合、みんなはどうしているの? そこで、選択肢となる3つのパターンをご紹介。先輩花嫁の声も参考に、ベストな方法を見つけよう。

パターン1 <片方がもう片方の地元へ出向く>

彼女側が実家の前で彼側をお出迎えしている様子

以前は、男性側が女性側の家に出向くのが一般的だったけれど、最近はお互いの事情や利便性を考えて、女性側が男性側に出向くケースも多くなっている。もし、どちらかの親が昔ながらのしきたりを大切にしたいと考えているなら、その気持ちを尊重するのがベター。みんなで結婚式場を見学したり、旅行も兼ねて来てもらうなど、両家が顔を合わせる機会にプラスアルファの目的を組み合わせるのも手。移動距離が長いほど、出向く側の時間とお金の負担が膨らむことも考慮して決めよう。

【こんなカップル向き】
・結婚式を片方の地元で行う予定
・お互いの実家が同じ都道府県内など比較的近くにある
・片方が地元のしきたりを大切にしたいと考えている

先輩花嫁のパターン1実例

ともみさんの顔写真

新郎の母は高齢なので、移動距離ができるだけ少なくなるよう配慮し、新婦側が東京から大阪へ移動して婚約食事会を行いました。(ともみさん)

郁美さんの顔写真

結婚後は私の地元・富山に住むことが決まっていたので、彼のご両親に富山のことを知ってもらいたいと考え、私の地元で婚約食事会を実施しました。(郁美さん)

オレンジうさぎさんの顔写真

愛知出身の彼とは、私の地元の沖縄で知り合いました。互いの家を見ておきたいという私の父の要望で、沖縄と愛知で2回の食事会を実施。最初に私の実家で、約1カ月後に彼の実家で食事会をしました。みんなが楽しめて、仲良くなれることを重視しました。(オレンジうさぎさん)

どちらの地元のしきたりを優先すべき?

婚約食事会や結納の実施で問題となるのが、彼側と彼女側、どちらのしきたりに合わせるか。結納実施率の高い東北や九州出身の場合、親が結納を希望する可能性が高いので、しっかり本音を確認したい。結納は、基本的に「結納を納める側」のしきたりを採用する。ただし、相手の地元のしきたりと大きく異なる場合は、相手側のしきたりに合わせることも。

パターン2 <中間地点などお互い交通の便が良い都市で>

両家が離れた場所から中間地点で落ち合う様子

お互い日帰り可能な距離、交通の便が良いなど、両家の負担感を考慮して合理的に場所を選ぶのが今の主流。土日や祝日に実施すれば仕事を休む必要もないので、スケジュールが調整しやすいというメリットも。また、大都市ならアクセスの良さに加えて、駅の周辺にはホテルや飲食店が多いのも魅力。このパターンで注意したいのは、会計時に誰が飲食代を支払うか、あらかじめ明確にしておくこと。ふたりが親を招待するというスタイルなら、会場の手配や当日の案内もスムーズに行えるよう準備を。

【こんなカップル向き】
・お互い地方出身で実家が離れている
・どちらかの地元へ行くには宿泊が必要など、片方の負担が大きくなってしまう
・あまり遠出できない事情がある

先輩花嫁のパターン2実例

てらのりさんの顔写真

最初の顔合わせと結納を、お互いの実家から交通の便が良い東京で行いました。顔合わせは仲良くなるため、結納はちゃんと結婚の手順を踏んでいきたいという夫の心遣いから。略式ではありましたが、しっかりと結納品など準備してくれました。(てらのりさん)

H.Oさんの顔写真

彼が「結納したい」と言ってくれたので結納を実施しました。彼は千葉出身、私が埼玉出身なので、中間をとって東京に集まりました。(H.Oさん)

いづみさんの顔写真

ふたりとも実家を離れて東京で暮らしているため、初顔合わせを兼ねた食事会を東京で行いました。
お互いの実家からの距離も同じくらいで、両親も東京に遊びに来たがっていたので、快くOKしてくれました。(いづみさん)

パターン3 <結婚式場の近くや、こだわりの場所・方法で>

両家で結婚式場を見学している様子

【こんなカップル向き】
・ ふたりが出会った土地や思い入れのある土地で結婚式をするため、両家で会場見学をしたい
・ふたりがすでに同居しており、新居を親に見てもらいたい
・ どちらの親も相手の地元を見たいと考えている

先輩花嫁のパターン3実例

麻衣さんの顔写真

ふたりの地元は多少離れているけれど同じ福岡県内。結婚式を挙げる地元のホテル内で婚約食事会を行いました。両家の親に会場や料理、スタッフの対応も見てもらえる良い機会になったと思います。(麻衣さん)

笑子さんの顔写真

結婚式の前に両家の顔合わせをしたかったことと、ふたりが住んでいる新居を親に見せたかったので、婚約食事会の後に新居へ来てもらいました。どちらかの地元にすると不公平感が出てしまうと考えて、どちらの地元にもせず東京を選びました。(笑子さん)

From 編集部

両家の心の距離を近づけることが一番大切

どこでするか?何をするか?を考えるとき、大切にしたいのは、ふたりの気持ちよりも親心。婚約食事会と結納のどちらが正解という答えはないけれど、結婚しているきょうだいがいる場合は、その時に結納をしたのか、どこでしたのかも判断のポイントとなるはず。いずれにしても、お互いの地元が離れていると両家が揃う機会はなかなかないので、限られた時間の中で親同士が親睦を深めるための最良の機会と考えて、両家にとってベストな方法を見つけよう。

構成・文/田中英代(Blue Ladybird) イラスト/松元まりこ
※記事内のコメントは2016年7月に「ゼクシィ花嫁1000人委員会」のメンバー104人が回答したアンケートによるものです
※掲載されている情報は2016年8月時点のものです

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