子どもたちの活躍に笑顔が広がって
堅苦しさのないウエディングにしたいと考えていたふたり。挙式は自由度の高い人前式を選び、親戚の子どもたち6人にベールを持ったり、リングを運んだりという役割を担ってもらった。転んで泣いてしまうといったハプニングも、それもまたほほ笑ましいと、ゲストを和ませた。
堅苦しさのないウエディングにしたいと考えていたふたり。挙式は自由度の高い人前式を選び、親戚の子どもたち6人にベールを持ったり、リングを運んだりという役割を担ってもらった。転んで泣いてしまうといったハプニングも、それもまたほほ笑ましいと、ゲストを和ませた。
披露宴ではビールサーブをしながらのテーブルラウンドやガーデンでのデザートビュッフェなど、ゲストとじかに言葉を交わせる演出を取り入れ、感謝を伝えた。
アイテムは、緑あふれる会場に溶け込むような優しい色合いでコーディネート。自然をモチーフにした北欧デザインが大好きな新婦による手作りも。