英国ガーデン風の会場装花に歓声!
ゲストが会場に入った瞬間、にぎやかな歓声が上がった。その緑溢れる空間はプロポーズの舞台となったイギリスの庭園をイメージしたもの。ゲスト卓は晩餐会スタイルで、緑や小花、キャンドルを直線状にあしらっておしゃれにコーデ。ふたりで作ったアイテムも取り入れ、居心地のよい空間を演出した。
ゲストが会場に入った瞬間、にぎやかな歓声が上がった。その緑溢れる空間はプロポーズの舞台となったイギリスの庭園をイメージしたもの。ゲスト卓は晩餐会スタイルで、緑や小花、キャンドルを直線状にあしらっておしゃれにコーデ。ふたりで作ったアイテムも取り入れ、居心地のよい空間を演出した。
結婚式の前、「みんなが笑顔になるような、温かいひとときにしたい」と話していたふたり。パーティのプログラムに撮影タイムを設けたのも、ゲストの笑顔を引き出すための工夫だった。撮影を楽しみながら感謝を伝えるおもてなしに、「ふたりと楽しく触れ合えた」とゲストも大喜び。
ゲストとの縁に感謝しつつ末永くつながることを願い、挙式のテーマは「紡ぐ」に設定。糸巻きをモチーフにした招待状で好きな色を質問し、結婚式を楽しみにしてもらう仕掛けも考えた。当日はゲストの好きな色の糸巻きをその人に見立て、承認の証しにする演出も盛り込み、みんなの心を一つに結んだ。