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親の常識は子どもの非常識?今どき結婚式の基礎知識[結婚式の「お金」マナー集]

婚約から挙式・披露宴、新婚旅行までに必要なお金『結婚費用の項目と相場』

内容にこだわれば、際限なく膨らむ結婚費用。どんな項目にお金がかかり、
それぞれの費用相場はどの程度か、気になるお金のことを最新データで紹介します。

父親・母親も知っておきたい「今どきの結婚費用相場」

地域によってかなり差がある結婚費用

婚約から新婚旅行までの費用は、全国平均469.2万円

婚約から新婚旅行までにかかった結婚費用は、2020年度の調査で全国平均469.2万円。ただし地域によって差があり、最も金額が低いのは会費制披露宴が中心の北海道で、平均297.3万円。他はのきなみ450万円前後。

結婚から新婚旅行までにかかった費用(※)
  • 100万円未満 1.9%
  • 100~300万円未満 19.8%
  • 300~500万円未満 40.9%
  • 500~700万円未満 29.9%
  • 700~900万円未満 6.3%
  • 900~1000万円以上 1.3%

最もお金がかかる結婚費用

挙式・披露宴にかかる金額は、全国平均362.3万円

結婚費用の中で最もお金がかかるのは挙式・披露宴費用で、全国平均は362.3万円。その33%近くを占めるのが披露宴の料理・飲物費用で119.4万円。次いで新婦の衣裳費用48.8万円、引出物などのギフト費用30.1万円となっています。

結婚費用の項目別全国平均額(推計値)
項目別結婚費用全国平均額
婚約 結納・会場費 22.7万円
両家の顔合わせ・会場費 6.5万円
婚約指輪 35.7万円
挙式・披露宴 結婚指輪(ふたり分) 25.1万円
挙式・披露宴費用  362.3万円
新婚旅行 新婚旅行費用 65.1万円
新婚旅行土産 11.6万円
  • ※上図の「結納・会場費」、「両家の顔合わせ・会場費」は、実施した人の平均金額であり、各項目の平均金額総額は、「婚約から新婚旅行までの費用」と一致しません。
  • ※「婚約から新婚旅行までの費用」に招待客の交通費、宿泊費、お礼などは含みません。
  • ※招待ゲストは全国平均66.3人として計算しています。
  • ※右図の「映像演出料・司会料」「ブライダルエステ」は実施した人の平均金額であり、各項目の平均金額総額は、「挙式・披露宴費用の総額」と一致しません。
項目別挙式・披露宴費用全国平均額
挙式料 36.2万円
料理・飲物(一人あたり1.8万円) 119.4万円
新婦の衣裳 48.8万円
新郎の衣裳 17.0万円
引出物・引菓子・プチギフト 30.1万円
ブーケ 3.1万円
装花 17.9万円
スタジオ別撮り撮影 16.4万円
スナップ写真撮影 21.8万円
ビデオ撮影 20.3万円
映像演出 10.5万円
司会(プロに依頼) 7.0万円
ブライダルエステ 9.0万円
招待客の交通費や「お礼」に必要な費用
  • 結納金/地域差がありますが、50万~150万円の間で切りの良い金額が一般的
  • 遠方ゲストの交通費、宿泊費など/交通費の半額~全額
  • 主賓や受付への「お礼」「お車代」/1万円~
  • 仲人への「お礼」/1万円~。往復のハイヤー代(遠方の場合は新幹線代など)に相当する金額を。

【まとめ】結婚費用のポイント

婚約から新婚旅行までの結婚費用は、会費制披露宴中心の北海道を除けば、いずれの地域でも400万円以上。挙式・披露宴費用だけでも、北海道以外の地域では300万円以上かかっています。しかし、どんな項目に費用を掛けるかは、地域によってかなりの差があるようです。結婚式は地域の習慣が大きく影響し、費用の使い方に地域差があることも忘れずに。

※データ出典:「ゼクシィ結婚トレンド調査2020」

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