ずっと憧れていた「花嫁さん」に
幼い頃、父の妹が自宅から白無垢姿で出発する結婚式に立ち会って以来、そのスタイルに憧れ続けていた新婦。当日は、実家で花嫁支度をして出発。たくさんの方に見守られながら親しみのある神社で神前式を行い、その夢を叶えた。
幼い頃、父の妹が自宅から白無垢姿で出発する結婚式に立ち会って以来、そのスタイルに憧れ続けていた新婦。当日は、実家で花嫁支度をして出発。たくさんの方に見守られながら親しみのある神社で神前式を行い、その夢を叶えた。
現在、関東で暮らすふたりの友人の多くが「初・島原訪問」。そこで、できるだけ地元らしさ、長崎らしさを取り入れて、その魅力を楽しんでもらえるように工夫した。
普段は照れ屋で、前に出ることはない!というふたりが、この日ばかりは率先して盛り上げ役に。一生懸命もてなしてくれるふたりを、ゲストも笑顔で祝福した