ゲストと同じ目線でアットホームに
宿泊施設付きの一軒家を貸し切った披露宴。プログラムは食事と歓談中心で、ソファに座ったふたりの周囲には常にゲストの笑顔が溢れる。「どの瞬間もゲストのそばで過ごし、幸せな思い出を共有したい」という希望通り、まるで自宅のようにくつろいでゲストと一緒に過ごす楽しい時間となった。
宿泊施設付きの一軒家を貸し切った披露宴。プログラムは食事と歓談中心で、ソファに座ったふたりの周囲には常にゲストの笑顔が溢れる。「どの瞬間もゲストのそばで過ごし、幸せな思い出を共有したい」という希望通り、まるで自宅のようにくつろいでゲストと一緒に過ごす楽しい時間となった。
装飾アイテムやペーパーアイテム、ケーキは新婦が好きな「オレンジ」がテーマ。イエローのドレスやブーケも取り入れて、夏らしくフレッシュな空間を演出した。アイテム制作には家族も協力、幸せな思い出になったという。こだわりのアイテムで軽井沢の緑に映える、爽やかなウエディングが実現した。
「ふたりの節目になるように」との思いから選んだ、由緒ある礼拝堂での挙式。司祭との事前オリエンテーションを経て、当日は英国スタイルにのっとって。母とバージンロードを歩いた新婦入場、結婚の誓約など、一つ一つのセレモニーに心を込めて、ゲストに見守られながら神聖な誓いを立てた。