秋の猊鼻渓に響く、誓いと祝福の言葉
中学時代に交際を始め、友人と共に地元の一関市でたくさんの思い出をつくってきたふたり。挙式の場所に選んだのは、「地元が大好きだし、写真にも映えそう!」と、一関の観光名所である猊鼻渓に。船頭がこぐ舟に揺られながら、清らかな空気の中で神前式が執り行われた。
中学時代に交際を始め、友人と共に地元の一関市でたくさんの思い出をつくってきたふたり。挙式の場所に選んだのは、「地元が大好きだし、写真にも映えそう!」と、一関の観光名所である猊鼻渓に。船頭がこぐ舟に揺られながら、清らかな空気の中で神前式が執り行われた。
自然に囲まれた挙式の後は、手作りのアイテムが彩るナチュラルな空間で披露パーティ。ソファの高砂席には、新婦が父と作ったウッドパネルや友人らと一緒に飾り付けた雑貨・装花が。まるで森の中にいるような癒やしの空間で、楽しいパーティが幕を開けた。
大切な家族、大好きな友人、いつも見守ってくれる親族や職場の人。招待したゲストは、これからもずっとつながっていきたい人ばかり。感謝の意味と、「これからもよろしくね」の思いを込めて、みんなで楽しめる演出をたくさん用意した。