ニーシングが、
人気カメラマンの濱田英明さんと
コラボレーションした写真展です。
家族をテーマとする写真で世界的に高く評価されている濱田さんが
ドイツのニーシング本社を訪れ、
フレーデンの街やニーシングのファクトリー、
そこで働く人々を自由に撮影し、その写真が店内に展示されていました。
限定のオリジナルミニ写真集も
プレゼントされました！
ニーシングで働く方たちの、とてもナチュラルな笑顔や、
温かい雰囲気が伝わってくるBOOKとなっていました。
ニーシングの革新的なジュエリーづくりを
支えているのは、熟練したクラフトマンシップ。
ほとんどの職人さんはニーシングに長年勤め、
専門的技術や知識を次の世代へと引き継いでいます。
製品に使用する地金のほぼすべてを
ニーシングで製造しており、
金属を強化する鍛造製法を用いた製造技術で
耐久性に優れ、ゆがみにくく、永年愛用できるようになっているそう。
ニーシングの結婚指輪はデザインの力×素材の力
を融合した たぐいまれな指輪で、永遠を象徴するシンボルとして
まさに適した ブランドマリッジリング。
この写真展は11月11日(火)まで。
こだわり派のおふたりは、
ぜひ一度ショップを訪れてみて。
【Niessing Tokyo（ニーシング東京）】
住所：東京都港区南青山5-9-10 サンク青山1階
アクセス：東京メトロ銀座線 表参道駅 B1出口より徒歩3分
TEL：03-3499-1868
営業時間：11:00～19:30 (水曜定休)
■photographer profile
濱田英明（はまだ・ひであき）
1977年、兵庫県淡路島生まれ。大阪在住。
2012年9月、35歳でデザイナーからフリーのフォトグラファーに転身。
2012年12月、写真集『Haru and Mina』を台湾で出版。
『KINFOLK』（アメリカ）や『THE BIG ISSUE』（台湾）などの
海外雑誌ほか、国内でも雑誌、広告、記念写真撮影など幅広く活動中。