JR・近鉄桑名駅/JR・近鉄桑名駅東口より車で3分(名古屋駅から桑名駅まで20分。名古屋・津・鈴鹿・四日市から無料送迎OK)、東名阪自動車道「桑名東IC」より車で8分
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手作りセミドライプチトマト
更新:2015/10/7 09:00
こんにちは
いつもTHE FUNATSUYAのブログをご覧いただきありがとうございます。
トマトは手軽に手に入る食材なので、おうちごはんでも登場することが多いのではないでしょうか。
そんなトマトをたくさん買って余った場合には
ちょっとひと工夫して保存しておくと嬉しいおつまみができます。
セミドライトマト、購入するとお値段が張りますが、実は家庭でも作れるんですよ!
そして、トマトの甘味や旨味がぎゅっと凝縮されて、食事の前のアミューズや、パスタソースに
入れても、とってもおいしいんです!
作り方はとても簡単。
プチトマトを洗って、横半分にカットしたら、オーブンの天板に並べます。
塩とオリーブオイルを少々ふりかけ、120℃のオーブンで30分加熱し
30分たったら、オーブンを110℃におとして、1時間~2時間、お好みの凝縮
具合になるまで、加熱します。
スイッチをきったら、オーブンにいれたままさらに数時間おいてさらに少し乾燥させたらできあがり。
夫婦ふたりの晩酌タイム。チーズと一緒に食前酒のおつまみにも良さそうですね!
初夏の味、よろしければ作ってみてください。
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トマトは手軽に手に入る食材なので、おうちごはんでも登場することが多いのではないでしょうか。
そんなトマトをたくさん買って余った場合には
ちょっとひと工夫して保存しておくと嬉しいおつまみができます。
セミドライトマト、購入するとお値段が張りますが、実は家庭でも作れるんですよ!
そして、トマトの甘味や旨味がぎゅっと凝縮されて、食事の前のアミューズや、パスタソースに
入れても、とってもおいしいんです!
作り方はとても簡単。
プチトマトを洗って、横半分にカットしたら、オーブンの天板に並べます。
塩とオリーブオイルを少々ふりかけ、120℃のオーブンで30分加熱し
30分たったら、オーブンを110℃におとして、1時間~2時間、お好みの凝縮
具合になるまで、加熱します。
スイッチをきったら、オーブンにいれたままさらに数時間おいてさらに少し乾燥させたらできあがり。
夫婦ふたりの晩酌タイム。チーズと一緒に食前酒のおつまみにも良さそうですね!
初夏の味、よろしければ作ってみてください。
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おもてなしレシピ -オーガニックレモンとバジルのグラニテ-
更新:2015/8/25 09:00
こんにちは
いつもTHE FUNATSUYAのブログをご覧いただきありがとうございます
わたしたちのグループで提供している料理の特製レシピをご紹介する“おもてなしレシピ”。
これから始まる結婚生活にご活用いただけると嬉しいです!
今日ご紹介するのは、優しい香りと爽やかな酸味が美味しい「オーガニックレモンとバジルのグラニテ」です。
お料理の途中にお口直しに、食後にさっぱりと、ちょっと特別な日のメニューに加えて一工夫してみては!
「おもてなし料理」 オーガニックレモンとバジルのグラニテ
- 材料:約20人分(作りやすい分量) -
a/グラニテ:バジル10g レモンタイム10g 水500g グラニュー糖100g レモン汁30g
b/レモンコンフィ:オーガニックレモン100g グラニュー糖100g 水100g
- 作り方 -
1.bのレモンコンフィを作ります。
薄くスライスしたレモンを水とグラニュー糖を沸かしたシロップに漬け込み一晩おきます。
2.シロップだけを沸かして、もう一度レモンスライスを漬け込みしばらく置いて、レモンコンフィの完成です。
3.aのグラニテを作ります。
水を沸かし、レモンタイムを加え3分蓋をして香りを抽出します。
4.レモンタイムを取り出しグラニュー糖を加え溶かし冷まします。バジルとレモン汁を加えてミキサーで回し
器に入れて冷凍します。
5.すべてをフォークで削ってよく混ぜ合わせてから器に盛り付け刻んだレモンコンフィを散らして完成です。
*レモンタイムがないときは、タイム半量でも出来ます。
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わたしたちのグループで提供している料理の特製レシピをご紹介する“おもてなしレシピ”。
これから始まる結婚生活にご活用いただけると嬉しいです!
今日ご紹介するのは、優しい香りと爽やかな酸味が美味しい「オーガニックレモンとバジルのグラニテ」です。
お料理の途中にお口直しに、食後にさっぱりと、ちょっと特別な日のメニューに加えて一工夫してみては!
「おもてなし料理」 オーガニックレモンとバジルのグラニテ
- 材料:約20人分(作りやすい分量) -
a/グラニテ:バジル10g レモンタイム10g 水500g グラニュー糖100g レモン汁30g
b/レモンコンフィ:オーガニックレモン100g グラニュー糖100g 水100g
- 作り方 -
1.bのレモンコンフィを作ります。
薄くスライスしたレモンを水とグラニュー糖を沸かしたシロップに漬け込み一晩おきます。
2.シロップだけを沸かして、もう一度レモンスライスを漬け込みしばらく置いて、レモンコンフィの完成です。
3.aのグラニテを作ります。
水を沸かし、レモンタイムを加え3分蓋をして香りを抽出します。
4.レモンタイムを取り出しグラニュー糖を加え溶かし冷まします。バジルとレモン汁を加えてミキサーで回し
器に入れて冷凍します。
5.すべてをフォークで削ってよく混ぜ合わせてから器に盛り付け刻んだレモンコンフィを散らして完成です。
*レモンタイムがないときは、タイム半量でも出来ます。
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おもてなしレシピ -巨峰のジュレとコンポート-
更新:2015/8/16 15:00
こんにちは
いつもTHE FUNATSUYAのブログをご覧いただきありがとうございます
わたしたちのレストランでご提供している料理の特製レシピをご紹介する“おもてなしレシピ”。
これから始まる結婚生活にご活用いただけると嬉しいです!
今日ご紹介するのは、“巨峰のジュレとコンポート”。
巨峰のおいしさを閉じ込めた暑い季節に嬉しいデザートです。
「おもてなし料理」 巨峰のジュレとコンポート
- 材料 (4人分)-
A)巨峰ジュースとコンポート 巨峰 : 300g シロップ: 300g(水: 300g グラニュー糖: 100g)
B)巨峰ゼリー 巨峰ジュース: 200g パールアガー: 7g グラニュー糖: 4g
C)巨峰グラニテ(20人前) 巨峰: 300g グラニュー糖: 50g 水: 150g
- 作り方 -
1.3:1のシロップを作ります。水に砂糖を混ぜ、数回かきまぜたら沸騰させ、少し沸かします。
2.次に、A)の巨峰ジュースとコンポートを作ります。巨峰の皮を剥き、皮と実の両方を、熱い3:1のシロップに
一晩漬けます。一晩漬ける時間がない場合は、最低5~6時間は漬けておきます。
3.一晩経ったら、B)の巨峰ゼリーを作ります。
A)で漬け込んでおいた巨峰の実を取り出し、漉して皮とシロップを分けます。シロップ200gを沸騰させ、7gの
グラニュー糖と4gのパールアガーを溶かします。パールアガーは、ダマにならないよう気を付けながら入れます。
4.3の巨峰ゼリーの粗熱をとったら、取り出しておいた巨峰の実を戻して、冷蔵庫に入れて冷やし固めます。
5.C)の巨峰グラニテを作ります。グラニュー糖と水でSTEP 1のようにシロップを作り、冷やしておきます。
巨峰をフードプロセッサーにかけて粗めのシノワなど漉し器で漉します。シロップと合わせて、冷凍します。
6.冷たいお皿に巨峰のゼリー、コンポートを盛り、フォークで細かくしたグラニテを盛り付けます。
今が旬の大粒の巨峰を使った、ゼリー、コンポート、グラニテ、といろいろな形で巨峰の美味しさを閉じ込めた
デザートは、冷たくて喉ごしがよいので、巨峰が出回る初夏から秋にかけての暑い季節におすすめです!
是非お試しくださいませ!
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これから始まる結婚生活にご活用いただけると嬉しいです!
今日ご紹介するのは、“巨峰のジュレとコンポート”。
巨峰のおいしさを閉じ込めた暑い季節に嬉しいデザートです。
「おもてなし料理」 巨峰のジュレとコンポート
- 材料 (4人分)-
A)巨峰ジュースとコンポート 巨峰 : 300g シロップ: 300g(水: 300g グラニュー糖: 100g)
B)巨峰ゼリー 巨峰ジュース: 200g パールアガー: 7g グラニュー糖: 4g
C)巨峰グラニテ(20人前) 巨峰: 300g グラニュー糖: 50g 水: 150g
- 作り方 -
1.3:1のシロップを作ります。水に砂糖を混ぜ、数回かきまぜたら沸騰させ、少し沸かします。
2.次に、A)の巨峰ジュースとコンポートを作ります。巨峰の皮を剥き、皮と実の両方を、熱い3:1のシロップに
一晩漬けます。一晩漬ける時間がない場合は、最低5~6時間は漬けておきます。
3.一晩経ったら、B)の巨峰ゼリーを作ります。
A)で漬け込んでおいた巨峰の実を取り出し、漉して皮とシロップを分けます。シロップ200gを沸騰させ、7gの
グラニュー糖と4gのパールアガーを溶かします。パールアガーは、ダマにならないよう気を付けながら入れます。
4.3の巨峰ゼリーの粗熱をとったら、取り出しておいた巨峰の実を戻して、冷蔵庫に入れて冷やし固めます。
5.C)の巨峰グラニテを作ります。グラニュー糖と水でSTEP 1のようにシロップを作り、冷やしておきます。
巨峰をフードプロセッサーにかけて粗めのシノワなど漉し器で漉します。シロップと合わせて、冷凍します。
6.冷たいお皿に巨峰のゼリー、コンポートを盛り、フォークで細かくしたグラニテを盛り付けます。
今が旬の大粒の巨峰を使った、ゼリー、コンポート、グラニテ、といろいろな形で巨峰の美味しさを閉じ込めた
デザートは、冷たくて喉ごしがよいので、巨峰が出回る初夏から秋にかけての暑い季節におすすめです!
是非お試しくださいませ!
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おもてなしレシピ -赤い果実のマリネ バニラアイスクリーム-
更新:2015/7/14 09:00
こんにちは
いつもTHE FUNATSUYAのブログをご覧いただきありがとうございます。
わたしたちのレストランでご提供している料理の特製レシピをご紹介する“おもてなしレシピ”。
これから始まる結婚生活にぜひご活用ください!
本日ご紹介するのは、キレイな赤色が目を引くデザート「赤い果実のマリネ バニラアイスクリーム」です。
「おもてなし料理」 赤い果実のマリネ バニラアイスクリーム
― 材料:4人分 ―
いちご:0.5パック ルビーグレープフルーツ:1個 パイナップル:8/1個 ブルーベリー・ラズベリー等:適宜
アロエ:1缶 バニラアイスクリーム:適宜 グラニュー糖:30g ラズベリージャム:50g 水:200g
“マルコポーロルージュ”の茶葉(マリアージュ・フレール社):7g
― 作り方 ―
1. 鍋で水を沸かして、沸騰したところで火を止め、すぐに茶葉を入れます。
2. 5分ほどそのまま蒸らし、茶葉が残らないように漉します。(このとき、あまり絞らないようにします。)
3. 2にグラニュー糖を溶かし、しっかり粗熱を取っ、ラズベリージャムと混ぜます。
4. いちご・ブルーベリー・ラズベリー・いちじく等、用意したフルーツを洗い、食べやすい大きさにカットします。
5.4のフルーツと汁を切ったアロエを容器に入れて、3で作っておいたマリネシロップを入れて1~2晩ほど浸けます。
当日よりも翌日がおいしく、翌々日くらいが一番おいしく味わえます。
6.食べるときに器に盛り付けて、上にバニラアイスクリームを添えます。
季節のものを使って、さりげなくこんなデザートを作れたら素敵ですね!
ぜひお試しください。
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これから始まる結婚生活にぜひご活用ください!
本日ご紹介するのは、キレイな赤色が目を引くデザート「赤い果実のマリネ バニラアイスクリーム」です。
「おもてなし料理」 赤い果実のマリネ バニラアイスクリーム
― 材料:4人分 ―
いちご:0.5パック ルビーグレープフルーツ:1個 パイナップル:8/1個 ブルーベリー・ラズベリー等:適宜
アロエ:1缶 バニラアイスクリーム:適宜 グラニュー糖:30g ラズベリージャム:50g 水:200g
“マルコポーロルージュ”の茶葉(マリアージュ・フレール社):7g
― 作り方 ―
1. 鍋で水を沸かして、沸騰したところで火を止め、すぐに茶葉を入れます。
2. 5分ほどそのまま蒸らし、茶葉が残らないように漉します。(このとき、あまり絞らないようにします。)
3. 2にグラニュー糖を溶かし、しっかり粗熱を取っ、ラズベリージャムと混ぜます。
4. いちご・ブルーベリー・ラズベリー・いちじく等、用意したフルーツを洗い、食べやすい大きさにカットします。
5.4のフルーツと汁を切ったアロエを容器に入れて、3で作っておいたマリネシロップを入れて1~2晩ほど浸けます。
当日よりも翌日がおいしく、翌々日くらいが一番おいしく味わえます。
6.食べるときに器に盛り付けて、上にバニラアイスクリームを添えます。
季節のものを使って、さりげなくこんなデザートを作れたら素敵ですね!
ぜひお試しください。
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おもてなしレシピ - ホワイトアスパラガスのミラノ風 -
更新:2015/7/13 09:00
こんにちは
いつもTHE FUNATSUYAのブログをご覧いただきありがとうございます。
わたしたちのレストランでもご提供している料理の特製レシピをご紹介する“おもてなしレシピ”。
これから始まる結婚生活にご活用いただけると嬉しいです。
今日ご紹介するのは、夏にかけて出回る旬の食材を使って作る
「ホワイトアスパラガスのミラノ風」です。
この時季のホワイトアスパラは香りが豊かで、焦がしバターのソースとよく合います!
こちらは以前もご紹介させていただいたのですが
みなさまからかなりご好評いただきましたので改めてのご紹介です!
「おもてなし料理」 ホワイトアスパラガスのミラノ風
- 材料:2人分 -
ホワイトアスパラガス:4本 卵:2個 イタリアンパセリ(みじん切り):適宜 バター(有塩):25g パルミジャーノチーズ:適宜
黒胡椒(粗挽き):適宜 塩(あればクリスタルソルト):適宜 塩蔵ケッパー:6g
- 作り方 -
1.塩蔵ケッパーは、数回ん水を取り換えながら、30分ほど漬けておき塩抜きしておきます。
塩抜きが済んだら粗みじん切りにします。
2.アスパラガスは一番下の部分2cmほどを切り落とし、下から3分の2位の皮をピーラーで剥きます。
ピュアオリーブオイルと軽く塩コショウを絡め、グリルパンでグリルするか、フライパンで焼きます。
3.鍋に有塩バターを入れ、じっくりと日を入れ焦がしバターソースを作り、粗みじん切りにしたケッパーを入れます。
バターが焦げすぎないように、底の方が少し茶色くなってきたら、時々火から下して様子を見ます。
4.薄く油をひいて温めたフライパンに卵を落とし、弱火で目玉焼きを作ります。
5.お皿にアスパラガスと目玉焼きを盛り付け、3で作ったソースをかけます。
6.パルミジャーノチーズをすりおろし、みじん切りにしたイタリアンパセリ、クリスタルソルト、粗挽きの黒胡椒を散らして完成!
季節を感じられる料理を作れるって素敵ですね。夫婦おふたりでの食卓に、ぜひお試しください。
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わたしたちのレストランでもご提供している料理の特製レシピをご紹介する“おもてなしレシピ”。
これから始まる結婚生活にご活用いただけると嬉しいです。
今日ご紹介するのは、夏にかけて出回る旬の食材を使って作る
「ホワイトアスパラガスのミラノ風」です。
この時季のホワイトアスパラは香りが豊かで、焦がしバターのソースとよく合います!
こちらは以前もご紹介させていただいたのですが
みなさまからかなりご好評いただきましたので改めてのご紹介です!
「おもてなし料理」 ホワイトアスパラガスのミラノ風
- 材料:2人分 -
ホワイトアスパラガス:4本 卵:2個 イタリアンパセリ(みじん切り):適宜 バター(有塩):25g パルミジャーノチーズ:適宜
黒胡椒(粗挽き):適宜 塩(あればクリスタルソルト):適宜 塩蔵ケッパー:6g
- 作り方 -
1.塩蔵ケッパーは、数回ん水を取り換えながら、30分ほど漬けておき塩抜きしておきます。
塩抜きが済んだら粗みじん切りにします。
2.アスパラガスは一番下の部分2cmほどを切り落とし、下から3分の2位の皮をピーラーで剥きます。
ピュアオリーブオイルと軽く塩コショウを絡め、グリルパンでグリルするか、フライパンで焼きます。
3.鍋に有塩バターを入れ、じっくりと日を入れ焦がしバターソースを作り、粗みじん切りにしたケッパーを入れます。
バターが焦げすぎないように、底の方が少し茶色くなってきたら、時々火から下して様子を見ます。
4.薄く油をひいて温めたフライパンに卵を落とし、弱火で目玉焼きを作ります。
5.お皿にアスパラガスと目玉焼きを盛り付け、3で作ったソースをかけます。
6.パルミジャーノチーズをすりおろし、みじん切りにしたイタリアンパセリ、クリスタルソルト、粗挽きの黒胡椒を散らして完成!
季節を感じられる料理を作れるって素敵ですね。夫婦おふたりでの食卓に、ぜひお試しください。
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おもてなしレシピ - シーザーサラダ -
更新:2015/5/13 09:00
こんにちは
いつもTHE FUNATSUYAのブログをご覧いただきありがとうございます
今日ご紹介するのは、普段の食卓に気軽に取り入れていただきたいサラダ
「シーザーサラダ」です。
「おもてなし料理」 シーザーサラダ
- 材料:2人分 -
ロメインレタス:50g トレビス:10g クルトン:5g パルミジャーノチース(すりおろしたもの):5g シーザードレッシング:20g 塩:適宜 黒胡椒:適宜
*シーザードレッシング(作りやすい分量400g)
ディジョンマスタード:12g 卵黄:1個分 にんにく(芽を取って2回ゆでこぼしたもの):15g アンチョビ:45g リンゴ酢:50cc 35%生クリーム:100cc サラダオイル:350cc
- 作り方 -
1.シーザードレッシングを作ります。サラダオイル以外の材料をミキサーにかけます。
2.材料が全て細かくなったら、サラダオイルを少しずつ加えて、乳化した状態にします。
この時、分離しやすいので、ミキサーを回しながら、注意して少しずつサラダオイルを加えていきます。
3.ロメインレタスとトレビスは、洗って水にさらします。葉がパリッとなったら一口大にちぎります。
トレビスの白いところは苦いので、少し取り除いておきます。
4.3でちぎったロメインレタスとトレビスをボウルに入れ、塩、黒胡椒、パルミジャーノチーズの半量を加え、軽く全体を合わせます。
5.2のシーザードレッシングを加え、サッと合わせてお皿に盛り付けます。
6.残りの半量のパルミジャーノチーズを全体にかけ、クルトンを散らします。
7.仕上げに粗挽きの黒胡椒をかけます。
ロメインレタスをたっぷり食べられるシーザーサラダ。食卓のバランスを取るのにも良いメニューです。
おふたりでの食事に、たくさん作ってホームパーティでの一品にもおすすめです。ぜひお試しください!
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今日ご紹介するのは、普段の食卓に気軽に取り入れていただきたいサラダ
「シーザーサラダ」です。
「おもてなし料理」 シーザーサラダ
- 材料:2人分 -
ロメインレタス:50g トレビス:10g クルトン:5g パルミジャーノチース(すりおろしたもの):5g シーザードレッシング:20g 塩:適宜 黒胡椒:適宜
*シーザードレッシング(作りやすい分量400g)
ディジョンマスタード:12g 卵黄:1個分 にんにく(芽を取って2回ゆでこぼしたもの):15g アンチョビ:45g リンゴ酢:50cc 35%生クリーム:100cc サラダオイル:350cc
- 作り方 -
1.シーザードレッシングを作ります。サラダオイル以外の材料をミキサーにかけます。
2.材料が全て細かくなったら、サラダオイルを少しずつ加えて、乳化した状態にします。
この時、分離しやすいので、ミキサーを回しながら、注意して少しずつサラダオイルを加えていきます。
3.ロメインレタスとトレビスは、洗って水にさらします。葉がパリッとなったら一口大にちぎります。
トレビスの白いところは苦いので、少し取り除いておきます。
4.3でちぎったロメインレタスとトレビスをボウルに入れ、塩、黒胡椒、パルミジャーノチーズの半量を加え、軽く全体を合わせます。
5.2のシーザードレッシングを加え、サッと合わせてお皿に盛り付けます。
6.残りの半量のパルミジャーノチーズを全体にかけ、クルトンを散らします。
7.仕上げに粗挽きの黒胡椒をかけます。
ロメインレタスをたっぷり食べられるシーザーサラダ。食卓のバランスを取るのにも良いメニューです。
おふたりでの食事に、たくさん作ってホームパーティでの一品にもおすすめです。ぜひお試しください!
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おもてなしレシピ -からすみとキャベツのスパゲッティーニ-
更新:2015/5/3 09:00
こんにちは
いつもTHE FUNATSUYAのブログをご覧いただきありがとうございます
今日ご紹介するのは、旬の食材を楽しむ「からすみとキャベツのスパゲッティーニ」です。
少し贅沢な食材で華やかさを添えたパスタは、特別な日のディナーにお勧めです。
こんなパスタを作れたら、一目置かれそうですね!
「おもてなし料理」 からすみとキャベツのスパゲッティーニ
- 材料:約2人分 -
スパゲッティーニ150g にんにく(みじん切)8g アンチョビ8g 鷹の爪(半分に割って種を取る)2分の1本
ピュアオイル10g パスタ湯またはお湯180cc キャベツ(さっとゆでておく)75g EXVオリーブオイル適宜
からすみパウダー7g カリカリパン粉7g
カリカリパン粉(10人分)
パン粉50g ピュアオイル15g アンチョビ10g にんにく(みじん切り)10g
- 作り方 -
1.カリカリパン粉を作ります。
フライパンに、ピュアオイル・ニンニクを入れて弱火にかけ、香りを出します。
2.ニンニクから香りがたってきたら、すぐにアンチョビを入れ、焦げないように様子を見ながらじっくり火を
通します。木べらでつぶしながら火を通していきます。
3.パン粉を入れ、混ぜながら火を通し、こんがりとカリカリにしていきます。広げて冷まします。
4.パスタを作ります。
パスタ用のフライパンに、ピュアオイル・アンチョビ・ニンニク・タカノツメを入れて弱火にかけ、香りを出します。
5.塩を入れたお湯でスパゲッティーニを茹で始めます。
6.4のフライパンから、いい香りが出てきたら、パスタの茹で汁をレードル1杯分入れて、ソースを作ります。
味が濃いようなら、水を入れて調節します。下茹でしておいたキャベツを入れます。
7.ソースにEXVオリーブオイルを入れ、鍋をゆすってソースをとろっとさせます。
8.スパゲッティーニがゆであがったら、7のソースと合わせ、味を調えます。
9.お皿に盛り付け、からすみパウダー・カリカリパン粉をふりかければ完成です。
からすみは、パスタをテーブルに運んでから、目の前でたっぷりと摩りおろす演出をしても。
ふたりの食卓がちょっと華やかになりそうですね。
ぜひお試しください!
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少し贅沢な食材で華やかさを添えたパスタは、特別な日のディナーにお勧めです。
こんなパスタを作れたら、一目置かれそうですね!
「おもてなし料理」 からすみとキャベツのスパゲッティーニ
- 材料:約2人分 -
スパゲッティーニ150g にんにく(みじん切)8g アンチョビ8g 鷹の爪(半分に割って種を取る)2分の1本
ピュアオイル10g パスタ湯またはお湯180cc キャベツ(さっとゆでておく)75g EXVオリーブオイル適宜
からすみパウダー7g カリカリパン粉7g
カリカリパン粉(10人分)
パン粉50g ピュアオイル15g アンチョビ10g にんにく(みじん切り)10g
- 作り方 -
1.カリカリパン粉を作ります。
フライパンに、ピュアオイル・ニンニクを入れて弱火にかけ、香りを出します。
2.ニンニクから香りがたってきたら、すぐにアンチョビを入れ、焦げないように様子を見ながらじっくり火を
通します。木べらでつぶしながら火を通していきます。
3.パン粉を入れ、混ぜながら火を通し、こんがりとカリカリにしていきます。広げて冷まします。
4.パスタを作ります。
パスタ用のフライパンに、ピュアオイル・アンチョビ・ニンニク・タカノツメを入れて弱火にかけ、香りを出します。
5.塩を入れたお湯でスパゲッティーニを茹で始めます。
6.4のフライパンから、いい香りが出てきたら、パスタの茹で汁をレードル1杯分入れて、ソースを作ります。
味が濃いようなら、水を入れて調節します。下茹でしておいたキャベツを入れます。
7.ソースにEXVオリーブオイルを入れ、鍋をゆすってソースをとろっとさせます。
8.スパゲッティーニがゆであがったら、7のソースと合わせ、味を調えます。
9.お皿に盛り付け、からすみパウダー・カリカリパン粉をふりかければ完成です。
からすみは、パスタをテーブルに運んでから、目の前でたっぷりと摩りおろす演出をしても。
ふたりの食卓がちょっと華やかになりそうですね。
ぜひお試しください!
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おもてなしレシピ -オーガニックレモンとバジルのグラニテ-
更新:2015/4/27 09:00
こんにちは
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今日ご紹介するのは、優しい香りと爽やかな酸味が美味しい「オーガニックレモンとバジルのグラニテ」です。
お料理の途中にお口直しに、食後にさっぱりと、ちょっと特別な日のメニューに加えて一工夫してみてください☆
「おもてなし料理」 オーガニックレモンとバジルのグラニテ
- 材料:約20人分(作りやすい分量) -
a/グラニテ:バジル10g レモンタイム10g 水500g グラニュー糖100g レモン汁30g
b/レモンコンフィ:オーガニックレモン100g グラニュー糖100g 水100g
- 作り方 -
1.bのレモンコンフィを作ります。
薄くスライスしたレモンを水とグラニュー糖を沸かしたシロップに漬け込み一晩おきます。
2.シロップだけを沸かして、もう一度レモンスライスを漬け込みしばらく置いて、レモンコンフィの完成です。
3.aのグラニテを作ります。
水を沸かし、レモンタイムを加え3分蓋をして香りを抽出します。
4.レモンタイムを取り出しグラニュー糖を加え溶かし冷まします。バジルとレモン汁を加えてミキサーで回し
器に入れて冷凍します。
5.すべてをフォークで削ってよく混ぜ合わせてから器に盛り付け刻んだレモンコンフィを散らして完成です。
*レモンタイムがないときは、タイム半量でも出来ます。
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お料理の途中にお口直しに、食後にさっぱりと、ちょっと特別な日のメニューに加えて一工夫してみてください☆
「おもてなし料理」 オーガニックレモンとバジルのグラニテ
- 材料:約20人分(作りやすい分量) -
a/グラニテ:バジル10g レモンタイム10g 水500g グラニュー糖100g レモン汁30g
b/レモンコンフィ:オーガニックレモン100g グラニュー糖100g 水100g
- 作り方 -
1.bのレモンコンフィを作ります。
薄くスライスしたレモンを水とグラニュー糖を沸かしたシロップに漬け込み一晩おきます。
2.シロップだけを沸かして、もう一度レモンスライスを漬け込みしばらく置いて、レモンコンフィの完成です。
3.aのグラニテを作ります。
水を沸かし、レモンタイムを加え3分蓋をして香りを抽出します。
4.レモンタイムを取り出しグラニュー糖を加え溶かし冷まします。バジルとレモン汁を加えてミキサーで回し
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5.すべてをフォークで削ってよく混ぜ合わせてから器に盛り付け刻んだレモンコンフィを散らして完成です。
*レモンタイムがないときは、タイム半量でも出来ます。
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春らしく…
更新:2015/4/19 18:00
こんにちは
いつもTHE FUNATSUYAのブログをご覧いただきありがとうございます
みなさまお花見には行かれましたか?
あたたかい日が続いて
日に日に春めいてきましたね
会場のお花も
春らしい明るいお色味のお花が増えてきました
これから夏のシーズンのお客様のお花の打ち合わせも
ぞくぞくとはじまります
今から楽しみです!
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みなさまお花見には行かれましたか?
あたたかい日が続いて
日に日に春めいてきましたね
会場のお花も
春らしい明るいお色味のお花が増えてきました
これから夏のシーズンのお客様のお花の打ち合わせも
ぞくぞくとはじまります
今から楽しみです!
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おもてなしレシピ -ガスパチョ-
更新:2015/4/7 10:00
こんにちは
いつもTHE FUNATSUYAのブログをご覧いただきありがとうございます
THE FUNATSUYAのレストランで提供している料理の
特製レシピをご紹介する“おもてなしレシピ”。
これから始まる結婚生活にご活用いただけると嬉しいです!
本日は清涼感あふれる夏の冷製スープ “ガスパチョ”です。
<ハラペーニョサワークリーム> サワークリーム:50g ハラペーニョ:10g
- 作り方 -
1.全ての材料をミキサーに入れて、なめらかになるまで回し、ザルや漉し機で漉します。
2.塩と、お好みで黒胡椒で味を整え良く冷やしておき、1人分ずつ器にいれます。
3.分量外で、残ったキュウリと黄パプリカを小さい角切りにして器に散らして、サーブします。
4.ハラペーニョとサワークリームを合わせたクリームを作り、お好みで添えて、味の変化を楽しみながら
いただきます。
材料さえそろえばミキサーで回すだけ、と手順はとても簡単なのぜひお試しください!
暑い夏の栄養補給にもなりますね。
ホームパーティーの始めの一品としてメニューに加えてみても素敵です!
いつもTHE FUNATSUYAのブログをご覧いただきありがとうございます
THE FUNATSUYAのレストランで提供している料理の
特製レシピをご紹介する“おもてなしレシピ”。
これから始まる結婚生活にご活用いただけると嬉しいです!
本日は清涼感あふれる夏の冷製スープ “ガスパチョ”です。
「おもてなし料理」 ガスパチョ
- 材料 (10~15人分)-
トマトジュース:750g トマト(完熟したもの):100g 白ワインビネガー:10g トマトペースト:12g
にんにく(ゆでこぼしたもの):5g キュウリ:15g 赤玉葱:15g 黄パプリカ:15g コリアンダー:5g 塩:お好みで- 材料 (10~15人分)-
トマトジュース:750g トマト(完熟したもの):100g 白ワインビネガー:10g トマトペースト:12g
<ハラペーニョサワークリーム> サワークリーム:50g ハラペーニョ:10g
- 作り方 -
1.全ての材料をミキサーに入れて、なめらかになるまで回し、ザルや漉し機で漉します。
2.塩と、お好みで黒胡椒で味を整え良く冷やしておき、1人分ずつ器にいれます。
3.分量外で、残ったキュウリと黄パプリカを小さい角切りにして器に散らして、サーブします。
4.ハラペーニョとサワークリームを合わせたクリームを作り、お好みで添えて、味の変化を楽しみながら
いただきます。
材料さえそろえばミキサーで回すだけ、と手順はとても簡単なのぜひお試しください!
暑い夏の栄養補給にもなりますね。
ホームパーティーの始めの一品としてメニューに加えてみても素敵です!
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