スタッフのこだわりの記事一覧

こんにちは。

いつもザフナツヤのプランナーブログをご覧いただき誠に有難うございます

前回の「フォアグラ 寿司仕立て」に続きこちらもたくさんのご支持を得ている「お茶漬けブッフェ」のご紹介をさせていただきます。

・・美味しいものに目がないためお料理のご紹介ばかりが続いてしまい申し訳ありません笑

ザフナツヤではたくさんのオプションをご用意しておりますが、その中でも老若男女、どのご年代のゲスト様からも「美味しい」のお一言をいただけている「お茶漬け」。
そのお茶漬けを新しいスタイルで楽しむことができる演出、それがザフナツヤ自慢の「お茶漬けブッフェ」となっております。

「南伊勢直送鮮魚の漬け茶漬け」
「桑名名産 はまぐりの時雨茶漬け」
「一番人気 明太子茶漬け」
「不動の定番 梅茶漬け」

以上の品々をご堪能いただけます。
もちろん「こういうお茶漬けが食べてみたいな」「苦手なゲストの為に別のメニュー用意してもらえないかな」といったご希望も喜んでお受けします。

人と違った演出をしたい
せっかくだから食事歓談も楽しみたい
家族親族にも「来て良かった」と思われたい

そんなご希望をすべて詰め込むことのできる演出、オススメです

本日もお読みいただき誠に有難うございました

次回はお料理以外のことを是非ご紹介させていただきます・・

こんにちは。

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久々の更新になってしまいました。。

本日も桑名は晴天。初夏を思わせる陽気となりました
皆様がお過ごしの地域はいかがでしょうか？

さて、今回ご紹介をさせていただくのは前回の「桑名産 蛤 時雨茶漬け」に負けず劣らずの大人気料理「フォアグラ 寿司仕立て」でございます。

こちらはご披露宴時、温前菜の逸品としてご提供いたしており、外はパリッ、中はトロッと焼き上げたフォアグラに甘辛く仕上げた煮詰め醤油とゆずのペーストをお好みでつけてお召し上がりいただきます。

フォアグラと聞くとこってりしていると思われる方が多いのですが、お寿司仕立てでお醤油ベースのソースで仕上げておりますので、どの年代の方でもお召し上がりいただきやすくなっております。

ご参列でお召し上がりになられたゲスト様が「友人の結婚式の時に出てきたこの料理が忘れられなくて」と仰ってブライダルフェアにお越しいただく方も多くいらっしゃる程。

毎日開催している当館ブライダルフェアでもご試食の一環としてご提供いたしておりますので、「和洋折衷」の真髄を一皿に閉じ込めた自慢の料理を、是非ご堪能いただけますとプランナーはもちろん、シェフとしても冥利に尽きる思いでございます。

本日もブログをお読みいただき誠に有難うございました

こんにちは。

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G.W.もいよいよ終盤！
お家でごゆっくりなされている方もお出掛けになられている方も満喫されておられますでしょうか？

5月はウェディングの人気月ということもあり、プランナーは日々ご結婚式のお手伝いをさせていただきながら、これからご結婚式をお考えのお客様とブライダルフェアを通しておふたりにとってより良いご結婚式場探しに努めております。

たくさんある中からひとつに絞らなければならないのは本当に重大なご決断・・

おふたりのご希望をお伺いし、ともに考える場・お時間を共有させていただいております。
悩みが明確な方も、何に悩めば良いのかが分からない方も、多くの方にとってすべてが初めての事ばかりかと思われます。
ブライダルフェアは毎日実施しており、お困りごとがあれば大小を問わずご提案させていただきますので、まずはお気軽にご相談くださいね

さて、本日はザフナツヤの前身となる、料亭 船津屋時代から継承されている「桑名産 蛤 時雨茶漬け」についてご紹介をさせていただきます。

ブライダルフェアにご参加くださるたくさんの新郎新婦様からお話をお伺いしていると、結婚式の料理＝フレンチなどの洋食コースというご認識をお持ちになられている方が多く見受けられます。
「和食」「和洋折衷」をご提案差し上げると選択の幅が広がる事とご年配のゲスト様の事をお考えになられお喜びになられる方が非常に多くいらっしゃります。

とはいえ「和」にも天麩羅やお刺身や椀物など表現方法は様々。
一品一品それぞれの魅力があり、そしてその集合体がひとつのコースとなり、お料理を通してゲスト様へお届けすることの出来る「おもてなしの形」となります。

ザフナツヤでは一品一品にそんな想いを込めてお創りするとともに、1世紀以上続く「船津屋」の想いも込めています。

桑名にお立ち寄りになられたのならば焼いても煮ても美味しい名産の「蛤」はお召し上がりいただきたい。その地域その土地で獲れたものをその場所で味わう「地産地消」の信条のもと生まれた「桑名産 蛤 時雨茶漬け」。

熱々のうちに注ぐお出汁とともに浮かぶ湯気。その奥に見える炊き立ての御飯と新鮮な時雨、刻み海苔と山葵をアクセントに。ゆっくりと味わわれる方、はふはふと音を立てながら一気に喉に通すその感覚にご満悦の表情を浮かべる方。愉しみ方は様々です。

明治から大正、そして昭和平成と、世代を超えて愛され続けるまさに「逸品」となっております。
ご婚礼料理のラインナップに加えておりますので、ご記憶に残る大切な一日の1ページに加えてみてはいかがでしょうか

本日もお読みいただき誠に有難うございました

こんにちは。

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初夏を感じさせる日中の陽気が気持ち良い今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
ザフナツヤにご来館なされる方々の中にも半袖のお客様もちらほら増えてまいりました。
ただまだまだ朝夕は気温が低い日もありますので、ご体調管理にはくれぐれもご留意くださいませ。

本日は、「記憶に残る想い出の一皿」について。

皆様はここぞという時に食べたい料理や好きな食べ物、日々欠かせない食材などはお有りでしょうか？

一生に一度の大切な結婚式を創り上げていく為に、司会者や美容師、フローリストと綿密なお打ち合わせを行い少しずつイメージを膨らませて行く中で、ザフナツヤではシェフやパティシエと直接のお打ち合わせをオススメいたしております。

「こんな料理を食べてほしい」「あんなパフォーマンスがあると楽しそう」

など、はじめは「和食が良いな」「ケーキカット楽しみだな」と、なんとなくしか考えていなかった料理やデザートも、大切なゲストの皆様のお顔ぶれを想像しご披露宴の流れが掴めてくると、次第に叶えたいモノやコトが少しずつ明確になってくるものです。
そうしたおふたりの想いを汲み、食の宝庫・三重ならではの各地域食材をふんだんに使用しながら、おもてなしの料理の理想を現実に変えてゆくお手伝いをいたします。

そうして創られたオリジナルメニューを当日ご披露宴のメニューカードに載せて、料理長や司会者から紹介をさせていただくシーンを取り入れるなども当日の楽しみがさらに増えて素敵ですよね

「難しいかな・・」「断られるかな・・」
と思われていらっしゃる方もぜひ一度お気軽にお申しつけくださいませ。

ドキドキワクワクしながら、おふたりらしさがあふれる素敵な1日を創り上げていきましょう

本日もお読みいただき、誠に有難うございました

こんにちは。

いつもザフナツヤのプランナーブログをご覧いただき誠に有難うございます

本日の桑名はあいにくの雨・・ですがザフナツヤはそんな雨模様にも風情を感じていただける庭園の設えも人気のひとつ。
しとしとと降る雨に葉枝や花が滴り、1世紀以上続く本格和建築だからこそ梅雨時や雪景色などと相まって広がる風景に、より一層の情緒をもたらします。

本日はそんな歴史が深い旧料亭旅館船津屋がある桑名の名産「はまぐり」について少しご紹介させていただきます。

ザフナツヤはご結婚式以外にもレストランやご宴席などを通じて様々な食材や調理法をご提案いたしておりますが、共通して使用しているものの中に「はまぐり」があります。
ゲスト様からご予約をいただく際に「せっかく桑名に行くならはまぐりは食べておかなきゃ」とのお声をとても多くいただけます。

そんなはまぐりの旬は諸説ありますが、全国的に有名な産地は「千葉」「茨城」そして「三重 桑名」とされています。
そしてそれぞれに旬の時期というものがあり、地域ごとに産卵の時期がズレるため同じとは限りません。
千葉は1月～3月、茨城は6月～7月、そして桑名は5月～8月上旬とされており一番長くはまぐりを楽しめる地域としても有名です。

せっかくなので3品を画像で・・

レストランで一番人気「桑名産はまぐりのスパゲッティーニ」


料亭時代から支持率NO.1「桑名産はまぐりの潮汁」


その大きさに出てきたとき一番驚かれる「桑名産 焼き大はまぐり」


出ておりませんでしょうか？よだれ笑

美味しそうですよね～～～

ご結婚式のお打ち合わせの時にもよく「せっかく大切なゲストに来てもらうんだから、その土地のものを出したい」というご要望を新郎新婦様からいただきます。

どんな場所で結婚式を挙げるのか、これからふたりはどんな所で暮らしていくのか。

たった一品のお料理だけでも伝えられるものはあります。

ご結婚式の時に重要視される「料理」。
美味しいのはもちろんの事ですが、どんな食材をどんな形でご提供し、どう記憶に残していただけるのか。
そんな事ばかりを考えながらシェフとプランナーが日々会話を交わしお料理のアップデートを繰り返しています。

ザフナツヤではご試食付きのブライダルフェアを毎日実施しておりますので、
お仕事帰りやデートの途中に、ふらっとお立ち寄りくださいませ

本日も最後までお読みいただき誠に有難うございました

こんにちは。

いつもザフナツヤのプランナーブログをご覧いただき誠に有難うございます。

満開に咲き誇っていた桜も少しずつ表情を変え、木々に付く葉も緑がかってきていますね。
桑名は先週末の寒気も若干やわらぎ、春の日射しが心地よい気候となっております。
皆様がお過ごしの地域はいかがでしょうか？

さて本日のテーマは、いや本日のテーマも、「お料理」でございます。
先日ブログにアップしましたオープンキッチンから最善の状態でご提供できる出来立ての大切さに続き、本日はその出来たてのオリジナルコースをいかに創り上げていくか、についてのお話をしたいと思います。

ちなみに・・

今までに列席をした時に出てきた結婚式のお料理。
どこまで覚えていらっしゃりますでしょうか？

あの時は確かフレンチ？だったような・・
デザートブッフェの記憶はあるけど何が出てきたかまでは覚えていないな・・

という方も少なくないのではないでしょうか。

演出やグッズ、お花や衣裳と同じくらい大切なお料理。
せっかくお越しいただく大切なゲスト様にお楽しみいただくからには、
しっかりとご記憶に残していただきたいものでもあります。

ゲスト様のお顔ぶれやご年齢層、普段どんなものをお召し上がりになられているか、和食が良いか、イタリアンが良いか、折衷が好まれるか・・。

どうすれば喜んでいただけるのか。
想いを巡らせれば選択肢は広がるばかりですね。

ザフナツヤではご希望に応じ専属のシェフがおふたりと直接相談の場・時間を設け、育ってきた環境や生活背景、おふたりの地元食材のアレンジメニュー提案やアレルギー・嗜好もすべて汲み、一品一品を考案してまいります。

そうして仕上がる世界にひとつだけのオリジナルコースを、
当日の御披露宴で司会者やシェフが紹介をさせていただく事で、
ゲストの皆様はお手元のメニューカードを見ながら「そこまで考えてくれたのか」「来て良かったな。お酒も進みそうだし、盛大に祝ってやろう」と様々に感嘆のお声を漏らします。

そうして創られていく1日だからこそ忘れ得ぬ感慨深いものとなり、かけがえのない一生に一度の思い出になっていくのです。

「最高の料理こそ、おもてなしの始まり」

この言葉を胸に、
これからもプランナーもシェフも一丸となって、
ザフナツヤの素敵な結婚式を創り上げていこうと思います♪

こんにちは。

いつもザフナツヤのプランナーブログをご覧いただき誠に有難うございます。

寒の戻り、でしょうか。先日の連日夏日が嘘のような寒気がここ桑名に流れ込んできております・・。皆様ご体調を崩されませぬよう、どうかご自愛ください。

さて、気温の暖かさを求めている今日この頃、結婚式でも大切とされているもののひとつに料理の温かさがあります。

「最高の料理こそ、おもてなしの始まり」

このコンセプトのもと、ザフナツヤのプランナーは日々シェフ・パティシエと食材や調理法についての話が成されています。
三重といえば食材の宝庫として全国的にも有名なエリア。いかに旬の三重食材を季節やトレンドに応じ、より良い状態でゲスト様へお届けできるかを熟考しております。

中でも披露宴会場に併設しているオープンキッチンは見応え充分。

作り手となるシェフ達の顔が間近で見える安心感はもちろんの事、キッチンから立ち込めてくる芳醇な香りに自然と高まる次なる料理への期待、ゲスト様の嗜好に合わせ焼き加減を変えてお作りするお肉料理のジュワ～という音が聞こえ完成したお料理を1枚1枚お皿に盛り付けていく姿が出来たてである何よりの証拠。

そしてザフナツヤではすべてのコース料理にお箸をお付けしているのでご年配のゲスト様や普段ナイフ・フォークを使い慣れていないゲスト様にも安心してお召し上がりいただけます。私もテーブルマナーに確固たる自信を持ち合わせている訳ではないので、ゲスト様の目線に立たせていただくならばお箸があると良いなぁと常々感じております（笑）

春夏秋冬、季節ごとにコース内容を一新させ常にアップデートを施していく事にも拘りを持ち、自身が結婚式を挙げる側、招かれる側のどちらの立場に立った時にも最新メニューを楽しむことが出来るようにと、目下研究の日々を過ごしております。

料亭時代から継承した「和」の巧と同館のイタリアンレストランで培い続ける「洋」のエッセンスを見事に融合したモダンな「和洋折衷」コースを、ぜひ一度ご賞味いただければと思います♪

こんにちは

いつもTHE FUNATSUYAのブログをご覧いただきありがとうございます。

本日は、当館お料理の食材についてご紹介いたします。
当館のお料理の食材は厳選されたものを使用しており、
新鮮でおいしいお料理をお出しできるよう努力しております。
昨日、THE FUNATSUYAからほど近い、弥富の契約農家の農園へ
野菜を見に行きました。



青々と育って、とても美味しそうな新鮮野菜がいっぱいでした。
こちらでお料理を召し上がっていただく皆様に
安心してお召し上がりいただけるよう、こだわって選んでおります。

皆様、こんばんは
いつもＴＨＥ　ＦＵＮＡＴＳＵＹＡプランナーブログを
ご覧いただきまして誠にありがとうございます

今回、私がお勧めいたしますのは
ＴＨＥ　ＦＵＮＡＴＳＵＹＡのロケーションを存分に使って撮影する
前撮りです

前撮りって詳しく知らない方が多いと思います
前撮りとはご結婚式を迎える前に１日を使ってゆっくりと撮影します
「当日に撮影出来るから必要ない」と思われている方
当日おふたりはお越しくださったゲストの方へ挨拶やご友人とお写真撮ったりで大変
撮影する時間も限られてきます
「写真はゆっくり撮りたい」そんな方へお勧めです

ＴＨＥ　ＦＵＮＡＴＳＵＹＡの館内での撮影は着物もドレスも
どちらも似合う会場です

お写真は今月に前撮りしたご新郎様ご新婦様です
和モダンな雰囲気にドレスとタキシードのおふたり　とっても素敵です

また、ゆっくりお時間があるからこそできるロケーション撮影
お写真はＴＨＥ　ＦＵＮＡＴＳＵＹＡの近くにある「伊勢の第一の鳥居」です
江戸時代「お伊勢参りへの第一歩」を踏み出した場所で
おふたりの「新生活への第一歩」となるご結婚式の撮影
これからのおふたりの新生活に何かご利益ありそうです

前撮りで撮影したお写真は当日のｳｪﾙｶﾑﾎﾞｰﾄﾞに使用する事もできます
ゆっくり撮影してベストショットを残されたい方には是非おすすめです