覚王山ル・アンジェ教会 ●TAKAMI BRIDAL グループ
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スタッフのこだわりの記事一覧
RESTAURANT VITRA NAGOYA 野菜へのこだわり
更新:2010/5/14 17:31
RESTAURANT VITRA NAGOYAのこだわる『野菜』。
農家と直接契約し、シェフ自らが足を運び、
ひとつひとつの野菜を見極め、仕入れをしています。
先日、シェフとプランナーがうかがったのは南知多のとある農家。
農薬や化学肥料を一切使わない有機農法で野菜を育てています。
有機農法で育てているため、畑には雑草がたくさん。
雑草が野菜の栄養分を奪ってしまうのではないかと考えてしまいますが、
土中のバランスが整うと、雑草が大根を寒さなどから保護してくれる役割をしてくれ、
野菜をおいしく育ててくれるのです。
また畑を見渡すと、細かい石が広がっています。
この石は、頁岩(けつがん)といい、
貝の化石や木炭はじめ各種ミネラル分が多く含まれた石です。
栄養たっぷりの土壌に愛情をたっぷり注ぎ込み
手間ひまかけて、丹精込めて作られた野菜。
ぜひRESTAURANT VITRA NAGOYAで召し上がってみてはいかがですか。
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リングピロー もうひとつの意味
更新:2010/5/4 19:44
本日は挙式に必須のウェディングアイテムをご紹介いたします。
みなさまは、結婚式に使用する
『リングピロー』をご存知ですか。
リングピローとは挙式の際に、結婚指輪の交換まで指輪をおいておく、
小さなクッションのようなものです。
最近では、ご家族やご友人さまからプレゼントされる場合や
ご自身で手作りされる方も増えており、
おふたりらしさが現れるアイテムのひとつともいえるでしょう。
またリングピローには、もうひとつの使い道があるともいわれております。
これは、結婚をされたおふたりの赤ちゃんのためのものでもあるのです。
おふたりの愛の証を受けたリングピローを赤ちゃんの枕として使うと
その赤ちゃんは、すくすくと元気に育つといわれています。
このことを頭の中に入れてリングピローをご準備されると、
挙式に対する想いも、また違ったものになるのではないでしょうか。
みなさまも、おふたりの想いのつまったお式を
覚王山ル・アンジェ教会で挙げてみてはいかがですか。
詳しくはHPをご覧ください。
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RESTAURANT VITRA NAGOYA 旬の京野菜
更新:2010/5/3 14:22
春の野菜といえばみなさまは何を思い浮かべるでしょうか。
菜の花、ふき、わらびなど、春はたくさんおいしい野菜ができる時期ですよね。
その中でもRESTAURANT VITRA NAGOYAのこだわりは『筍(たけのこ)』。
京都でできた日本一の品質を誇る
『京たけのこ』を披露宴で召し上がっていただいています。
京たけのこの中でも代表的なものが『白子たけのこ』というもの。
白子たけのこはやわらかく、えぐみが少なく、歯ざわりがいいのが特徴で、
一口噛むとたけのこの風味がふわっと口の中に広がります。
RESTAURANT VITRA NAGOYAでは、
このたけのこを前菜やオードブルに使い
ゲストのみなさまにお出ししております。
大切なゲストと一生に一度の特別な食事。
おふたりにもゲストにも一番旬でおいしいものを食べていただきたい。
そんなシェフの想いが一つひとつの食材にも込められています。
ぜひみなさまの大切なゲストにも
RESTAURANT VITRA NAGOYAの旬な料理を召し上がってもらいませんか。
詳しくはHPをご覧ください。
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覚王山ル・アンジェ教会のオリジナルメニュー
更新:2010/2/15 16:22
みなさまには、
特別な想いがこもったおふたりの思い出メニューは
ありますか。
先日結婚式を挙げられたおふたりには
ある思い出の一品がありました。
それは、ご新婦様がご新郎様に初めて作ったお菓子
『シフォンケーキ』です。
そのケーキがおいしくて忘れられないと
おっしゃるご新郎様。
プランナーはお二人に提案をいたしました。
「せっかくなので、披露宴で入刀していただく
ケーキもあの日ご新婦様がつくってくれた
ケーキと同じシフォンケーキにしてみてはいかがですか」と。
そして当日。
おふたりのエピソードと共に紹介された
オリジナルケーキはみなさまの大歓声とともに
おふたりのもとに運ばれケーキ入刀の場面を
大いに盛り上げてくれました。
おふたりの想いがこもった
とても心温まる披露宴ですね。
覚王山ル・アンジェ教会の婚礼メニューに
決まりはありません。
みなさまの想いをこめて、おふたりだけの
オリジナルメニューをつっくてみてはいかがですか。
詳しくはHPをご覧ください。
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覚王山ル・アンジェ教会のクリスマス~その6~
更新:2009/11/28 21:29
いよいよクリスマスイルミネーションが始まりました。
今年、初めてのクリスマスを迎える覚王山ル・アンジェ教会。
教会の至るところにイルミネーションが施されています。
中央の大階段の上には大きなシャンデリア。
ヨーロッパにある伝統的なシャンデリアをモチーフにした華やかなデザインですが、
アイアンではなく、ステンレスを使用しているため、
モダンな雰囲気を兼ねそろえています。
そして、教会前には大きなクリスマスツリー。
この大きな本物のモミの木にガラス製のブルーやゴールドの
オーナメント装飾が施されています。
12月2日より、メッセージベルが始まります。
願い事をご自由に書いていただき、ツリーに飾っていただきます。
そして、12月24日、皆様の願い事がかないますように
クリスマス礼拝にてお祈りいたします。
お立ち寄りの際には是非、ご参加ください。
その他にもイルミネーションがコンシェルジュの入り口や
RESTAURANT VITRA NAGOYAの前にもございます。
素敵なクリスマスを覚王山ル・アンジェ教会で過ごしてみませんか。
詳しくはHPをご覧ください。
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覚王山ル・アンジェ教会のオリジナルケーキ~その1~
更新:2009/10/1 19:28
本日は、覚王山ル・アンジェ教会のオリジナルケーキをご紹介します。
ウエディングケーキと聞くとどのようなケーキを想像されますか。
イチゴたっぷりのケーキや3段の高さのケーキ、マカロンケーキや
飴細工を使ったアーティスティックなケーキなど色々なケーキがありますよね。
次のケーキは実際に挙式をされたおふたりのケーキです。
ブック型のケーキですが、左側には実際に牧師からおふたりのために
考えられたメッセージの一部が書かれています。
ご新郎様の転勤で大阪に移られたおふたり
結婚式はおふたりにとっての新たなスタート
これまで過ごされた思いが詰め込まれています。
挙式は大切な方々の前で、未来への誓いと絆を確か合うこと。
おふたりはケーキの中にもその思いを込めてくださっと思います。
覚王山ル・アンジェ教会はおふたりの想いを詰めてケーキを作ります。
今後も、二つとないオリジナルケーキをご紹介していきます。
詳しくはHPをご覧ください
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覚王山ル・アンジェ教会のハーブティー
更新:2009/9/26 22:57
RESTAURANT VITRA NAGOYAではお食事の際、
コーヒーなどと一緒にハーブティをお出ししています。
本日はこのハーブティに使われているハーブについてご紹介します。
このハーブは南知多のハーブ園で全て無農薬有機栽培で作られたもの。
毎日新鮮な状態で私たちのところへ届きます。
現在ご用意しているハーブは、
「レモングラス」「レモンバーム」「レモンバーベナ」「ミント」の4種類です。
これらのハーブはとても香り高く、レモンのさわやかな香りが際立ちます。
ハーブには発汗作用やリフレッシュ効果があり、
RESTAURANT VITRA NAGOYAではお食事の際にハーブティとして
皆様にゆっくりと召し上がっていただいてます。
また、少し甘さが欲しいという方には砂糖ではなく、
尾崎養蜂場の密柑蜂蜜やブルーベリー、マーマレード、ストロベリーの
ジャムと一緒にお楽しみいただいています。
ぜひ、RESTAURANT VITRA NAGOYA特製のハーブティを
召し上がってみませんか。
詳しくはHPをご覧ください
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覚王山ル・アンジェ教会の季節のお花
更新:2009/9/24 20:45
本日は覚王山ル・アンジェ教会に咲いている美しい季節のお花についてご紹介します。
おふたりの大切なゲストがまず目にされるのは、イタリアの街並み。
ここには季節の花々が綺麗に咲いています。
9月からは「コスモス」が咲いていますが、
真っ直ぐ伸びる「コスモス」は、秋の涼しい風に揺られ
まるでおふたりを祝福しているかのよう。
「コスモス」の花言葉は乙女の純真、純潔。
これからもル・アンジェ教会のお花は季節にあわせて色々なお花を咲かせます。
次は何のお花か楽しみですね。
今後もル・アンジェ教会のお花をご紹介していきます。
詳しくはHPをご覧ください
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覚王山ル・アンジェ教会の塩へのこだわり
更新:2009/9/18 16:38
覚王山ル・アンジェ教会では、
旬の食材をふんだんに使用したお料理をお召し上がりいただいております。
本日は、食材のうまみを引き出すために使用している「塩」についてご紹介いたします。
覚王山ル・アンジェ教会では食材によって塩も変えています。
主に野菜や魚の味付けに使用しているのがオリジナルの塩です。※左の塩です
この塩は、渥美半島の大山沖7kmの海水を使用して厨房で煮詰めて使用しております。
おいしいお魚が獲れる漁場でもあるこのポイントの海水は、
ミネラル分が豊富でとてもマイルドな味がします。
野菜や魚の甘味、うまみを引き出す塩です。
そして主にお肉料理に使用しているのが、イギリスの「マルドン」です。※右の塩です
この塩は約120年前から変わることなく同じ製法で作り続けられ、
"塩の中の塩"といわれております。
刺しが入ったお肉をさっぱりとお召し上がりいただくことができます。
最後に主に蒸し料理に使用しているのがフランスの「ゲランド」です。※中央の塩です
この塩は古代からの製法を守りながら塩職人が丹精込めて作っている100%海の塩です。
シンプルなお料理で使用することが多く、素材本来の味が引き立ち、
塩のうまみを感じていただけます。
それぞれの調理法や食材によって合う塩もさまざまです。
たくさんのこだわりがちりばめられているお料理を是非、ゲストの皆様にも振舞ってみませんか。
詳しくはHPをご覧ください
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覚王山ル・アンジェ教会の世界に一つしかない祝福の言葉
更新:2009/9/15 20:43
「挙式は永遠の愛を交わす場所。その神聖な祈りをつかさどる私が、
当日までおふたりのことを知らないのは誠実とは言えません。
この場限りでなく、ここからお付き合いが始まるのですから」
そう語るのは覚王山ル・アンジェ教会の牧師。
覚王山ル・アンジェ教会では、牧師とのカウンセリングを挙式の約1か月前にしています。
この時間は挙式本来の意味を説明し、おふたりの人柄を知り、信頼関係を築く時となります。
そして、挙式のなか緊張していらっしゃるおふたりに向けて、
牧師より、世界にひとつの祝詞が愛を込めて贈られます。
将来子供が生まれたとき、壁にぶつかったとき、
この日を思い出し、おふたりの支えとなる
一生の「お守り」の言葉となりますように・・・。
詳しくはHPをご覧ください
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