スタッフのこだわりの記事一覧

ブログをご覧の皆様に最新のブライダルフェア情報をお伝え致します。

今週２３日（木・祝）には

シェフ特製メニューの試食も出来る

Bigブライダルフェアを開催致します。

京野菜をふんだんに使用した

目にも鮮やかな「京野菜フレンチ」の試食だけでなく

挙式直前の教会や

華やかなコーディネートされた

パーティ会場もご覧頂けます。

披露宴で人気の演出を実際に体験して頂く事も出来ます。

こちらは大変人気のフェアになっておりますので

早めのご予約をお願い致します。

ご予約　・　お問い合わせは

覚王山ル・アンジェ教会　コンシェルジュまで

お願い致します。

TEL：０５２－７５７－５５５３

皆様にお会い出来る事をスタッフ一同

心よりお待ちしております。

ブログをご覧の皆様に最新フェア情報をお伝え致します。

来週９月２０日（月・祝）には

年内最大級のブライダルイベントの

BIGブライダルイベントを開催致します。

このフェアでは挙式当日をイメージして

コーディネートした礼拝堂とパーティ会場を

ご覧頂けます。

さらに、披露宴で人気の演出体験や、

シェフ特製スペシャルメニューの

ご試食をご用意させて頂いております。

これから見学を始められる方はもちろん、

色々な会場をご覧になられてお悩みの方も

是非ご参加下さい。

ル・アンジェ教会の魅力を最大限に感じて頂ける

特別なフェアになっております。

また、人気のフェアになっており、

予約が満席になる事が予想されますので、

ご検討の方は早めのご予約をお勧め致します。

ご予約・お問い合わせは

覚王山ル・アンジェ教会　コンシェルジュまでお願い致します。

TEL：０５２－７５７－５５５３

皆様にお会い出来る事を心より

お待ちしております。

皆様、結婚式にまつわるリングは

ご存知ですか。

「エンゲージリング」と「マリッジリング」。

今回はその【リング】についてお話します。

エンゲージリングは婚約の証とされ、

永遠に終わる事のない愛とされていました。

また、リングや紐はお互いを結ぶという意味があります。

リングピローのリボンをリングに結んでおくと

「結婚する」という表現になります。

覚王山ル・アンジェ教会の礼拝堂では

厳粛な雰囲気の中で挙式をしていただけます。

その礼拝堂で多くのお客様が

気持ちをリングに込めて大切な方に

渡されてきました。

９月１１日・１２日は

ブライダルフェアを行っております。

是非この機会にお越しください。

覚王山ル・アンジェ教会の前に

花壇があるのはご存知ですか？

今は赤とピンクの花が

花壇いっぱいに広がっています。

毎日暑い日が続いていますので

たっぷりと時間をかけ、

いつも元気でいてほしいと思いを込めて

スタッフが近隣の方々と一緒に水をあげています。

ここで夏や暑い時期の

水やりのポイントをご紹介します。

それは昼の暑い時間に水やりをしない事。

土が熱を持っているので、

いくら冷たい水をあげても、

土の中で水が蒸発して

お湯になってしまうのです。

そして根腐りを起こしてしまい、

花にとって決して

良い事ではないのです。

水をあげる時間は、

まだ暑くない朝方、

日が陰る夕方がオススメです。

覚王山ル・アンジェ教会に

お立ち寄りの際は

ぜひご覧くださいませ。

披露宴の演出の中でも

最もポピュラーな『キャンドルサービス』。

これから挙式を迎える皆様の中で

演出の一つとしてお考えの方も

多いのではないでしょうか。

ところで、皆様はその起源を

ご存知でいらっしゃいますか。

キャンドルサービスの始まりは

ヨーロッパのとある村。

そこに貧しいカップルがいました。

気立ての良いおふたりに

同情した村の人々が

ささやかな結婚式とパーティを

用意してくれたそうです。

貧しいふたりは何もお返しができないけれど、

ふたりで相談し、

"私たちも幸せないなりますが皆様にも幸せが訪れましょうに"

と願いを込めて、キャンドルに点火して回ったそうです。

これがキャンドルサービスの始まりです。

キャンドルの灯りには

古くから闇や悪霊を追い払い、

聖なる天使が舞い降りるという言い伝えがあり、

新郎新婦が各テーブルを回って点火をするのは

ふたりのために参列していただいた

ゲストの皆様の幸せを願う気持ちが

込められているのです。

結婚式の入場曲といえば

結婚行進曲をイメージされる方が多いのではないでしょうか。

 

ここ覚王山ル・アンジェ教会では、

ご新婦様のご入場の際に、『オンブラ・マイ・フ』

という曲を使用しております。

『オンブラ・マイ・フ』は、ヘンデルの作曲したオペラ

『セルセ』第1幕第1場の中のアリア。

ペルシャ王クセルクセス1世によって歌われるこのオペラは、

ハッピーエンドの恋愛ドラマです。
 
その中のアリアである『オンブラ・マイ・フ』はとても有名で、

耳にしたことのある人も多いのではないでしょうか。

Ombra mai fù

di vegetabile,

cara ed amabile,

soave più

イタリア語で歌われるこの歌は

"木陰でこれほどいとおしく、

愛らしいものがあっただろうか？"

という木陰の安らぎを歌ったものです。

いとおしく、愛らしい、暖かみのある曲。

この歌の木陰のように暖かく、

何度でも戻ってきていただけるような教会でありたい

という願いを込めて・・・

聖歌隊が歌うこのアリアと

扉から差し込む光。

ゲストの方が始めて新婦の姿を見る感動的な場面を

さらに惹きたてるとても素敵な曲です。

みなさまはどんな披露宴にしたいとお考えですか。

披露宴では、テーマやひとつの軸を決めていただくと

オリジナリティあふれる、お二人らしいパーティになります。

先日ご結婚式を挙げられたお二人は

「私たちではなく、ゲストの皆様が主役になるようなパーティにしたい」

と話してくれました。

当日、ゲストの中にはお誕生日を近日中に迎える方が2名。

ぜひサプライズでお祝いしましょう！と話は進んでいきました。

ウエディングケーキとは別にお誕生日の方用に小さなケーキをご用意し、

会場内のBGMを突然「ハッピーバースデー」の曲に変え・・・

誕生日ケーキを、その方のお子様にワゴンで運んで登場していただきました。

ゲストの方もまさかのお祝いに驚き、会場内がたくさんの笑顔で溢れました。

 

みなさまも私たちスタッフと一緒に素敵なパーティを創りあげませんか。

私たちにできることはどんなことでもお手伝いさせていただきます。

詳しくはHPをご覧くださいませ。

覚王山ル・アンジェ教会では

お食事の際、ナイフやフォークと一緒に

必ずお箸をご用意しております。

ご年配の方、着物をお召しの方、

お越しいただくすべての方に

リラックスしてお食事を楽しんでいただきたい。

そのような思いを込めて

こだわりのお箸をお届けしております。

皆様はお箸には男性用と女性用とがあるのを

ご存知でいらっしゃいますか。

手の大きさに合うように

女性用のお箸は男性用のお箸よりも短く作られています。

また太さも女性用のものがより細身です。

覚王山ル・アンジェ教会では

男性にも女性にも最適な長さ・太さのもの、

さらには角のある、つかみやすいものを

何度も打合せを重ねて選び抜き、

ご利用いただいています。

普段は気に留めないものであっても

結婚式という最高の舞台だからこそ

最高のものでおもてなしをしたい。

そんな細部に渡るこだわりを

是非みなさまも覚王山ル・アンジェ教会で

感じてみてはいかがでしょうか。

みなさまのご来館を

スタッフ一同心よりお待ちしております。

詳しくはHPをご覧ください。