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覚王山ル・アンジェ教会 ●TAKAMI BRIDAL グループ

覚王山ル・アンジェ教会:花嫁を輝かせるチャペルで感動の誓いを。感謝を込めた美食を贈るウエディング
覚王山駅/地下鉄東山線「覚王山駅」4番出口より徒歩8分、各線「名古屋駅」より車・タクシー・送迎バスで15分  アクセス/TEL

覚王山ル・アンジェ教会 入場曲

更新:2010/6/10 20:28

結婚式の入場曲といえば

結婚行進曲をイメージされる方が多いのではないでしょうか。

 

ここ覚王山ル・アンジェ教会では、

ご新婦様のご入場の際に、『オンブラ・マイ・フ』

という曲を使用しております。

 

『オンブラ・マイ・フ』は、ヘンデルの作曲したオペラ

『セルセ』第1幕第1場の中のアリア。

ペルシャ王クセルクセス1世によって歌われるこのオペラは、

ハッピーエンドの恋愛ドラマです。
 
その中のアリアである『オンブラ・マイ・フ』はとても有名で、

耳にしたことのある人も多いのではないでしょうか。

Ombra mai fù

di vegetabile,

cara ed amabile,

soave più

 

イタリア語で歌われるこの歌は

"木陰でこれほどいとおしく、

愛らしいものがあっただろうか?"

という木陰の安らぎを歌ったものです。


いとおしく、愛らしい、暖かみのある曲。

この歌の木陰のように暖かく、

何度でも戻ってきていただけるような教会でありたい

という願いを込めて・・・

 

聖歌隊が歌うこのアリアと

扉から差し込む光。

 

 

 

ゲストの方が始めて新婦の姿を見る感動的な場面を

さらに惹きたてるとても素敵な曲です。

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