ブランシュメゾン・エ・コートダジュール ●SOWA WEDDINGS
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ウエディングアイテムの記事一覧
素敵なシーンはすぐそこに
更新:2018/9/7 08:00
存在感があるウェディングのアイテム
ケーキの質を変えて、クロカンブッシュ、チョコレートケーキ、キャラクターデコレーション
様々に形は変えても定番なものですよね
ケーキを更に楽しくオリジナリティーあるものに、、、
ゲストの皆様によるデコレーション
この世にこのケーキは一つだけ
ゲストの手によりデコレーションしたウェディングケーキは出来は良くも悪くも
楽しい記憶と幸せで素敵なシーンに切り抜かれる
![ケーキ.jpg](https://zexy.net/wedding/c_7770063687/blog/images/E382B1E383BCE382AD.jpg?1535347348325)
笑って過ごせるその空間だけでも素敵なシーンになりますね、、、、
La Blanche Maison
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シロツメクサを摘んで ~あなたが贈ってくれた指輪~
更新:2017/8/20 08:00
通園していた保育園のまわりには
たくさんのシロツメクサが咲いていた
春になると お散歩に行っては シロツメクサを摘んでいた
女の子のお友達と おしゃべりしながら
といっても 5歳児たちの会話は きっと 摩訶不思議な内容だったのだろう
それでも かわいいものに興味いっぱい
ちょっとおませな5歳児たちは
一心不乱に シロツメクサで花かんむりをつくっていた
一度だけ
幼馴染の男の子が
花かんむりづくりに夢中な私達のところにやってきて
シロツメクサでつくった指輪をそっと差し出した
照れくさいのか ぶっきらぼうに
自分もつくったよと ちょっぴりサイズオーバーなシロツメクサの指輪
そのあと どう遊んだかも覚えていないけれど
はっきりと記憶しているのは
シロツメクサの指輪をもらったこと
あれから約30年
あの時の幼馴染の男の子は
私に キラキラと輝くダイヤがはめられた指輪を贈ってくれた
指輪を手にした私は
そのあと 何て返事をしたのか あんまり覚えていない
それぐらい 嬉しかったんだろうな
30年前のときと同じくらい
シロツメクサが咲いていると
嬉しくて 左手の指輪を見つめる そんな春
La Blanche Maison
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2人への合図~Clinking Glasses~
更新:2017/7/25 08:00
交わしあった誓いの言葉を
互いに封印し 守っていく
誓いのキスにはちゃんと意味があります
でも・・・
セレモニーだからキスをする
それだけの理由だとしたら 少し寂しくありません?
愛していることを
愛されていることを
表現することに不慣れな日本人
もしかしたら 不慣れなんじゃなくて
まわりに遠慮してるからかもしれない
だとしたら
祝福する側だって
おおいにもとめてあげましょうよ
さぁ グラスをフォークで鳴らしてあげよう
それが合図
La Blanche Maison
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春のシンボル
更新:2017/4/28 08:00
もうすぐ5月。
北海道にもようやく桜の便りが届く頃。
桜は日本人の私たちにとって 心の原風景ともいえる花。
どんな人にも 大切にしたいものがあるはず。
ヨーロッパの人々の間で 春のシンボル
そして、幸せを呼んでくれると考えられているすずらん
鈴のカタチをした花は
「聖母マリアの涙」にたとえられ
花嫁に贈る花として大切にされる
「愛の日」と呼ばれる日には
幸福をもたらすこのすずらんを
愛するあの人へ贈る
そう 「愛の日」は 5月1日
愛するあの人へ
これからも 幸せが訪れますようにと願いを込めて
春のシンボルを贈る
愛の日は もうすぐ
あなたの大切な人が
これからも ずっと 幸せでいれくれますように
La Blanche Maison
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Wedding Party
更新:2016/9/10 08:00
といっても 披露宴のことではありません
実は 披露宴は Wedding Reception
Wedding Party とは 新郎新婦のご両親や ブライズメイド グルームズマンなどの
メインメンバー (ご一行様という意味合い)のことなのです
ブライズメイドをお願いすることが日本でも増えてきましたが
なぜだか 準備が大変そうと 敬遠されてしまう方がいるのも事実
本日は 実は ブライズメイドやグルームズマンたちWedding Partyが
一生の想い出に残る結婚式には 大切な役割であることをお伝えいたします
欧米では古くから「幸せな花嫁を悪霊から守る役目」としてブライズメイドを
頼む事が習慣となっていましたが
挙式当日の花嫁の緊張をほぐす 誰よりも身近な存在が 現在のブライズメイドですね
ブライズメイドに選ばれるということは
花嫁にとって誰よりも大切な親友という証ですから とても名誉なことです
一生に一度の日を 大親友たちと共に迎え 創る結婚式はきっと楽しいはず
結婚が決まった最高の幸せを一番に知らせたい そんな大親友に
ブライズメイドも一緒にお願いしてみませんか?
結婚式の準備において たくさんやる事があって
結婚式直前に パンク寸前で 落ち込んだり 彼と喧嘩したり・・・
そんなときにも ブライズメイドという
大親友がそばにいてくれたら 心強いはず
当日華やかな存在として 彩りをそえながら
セレモニーにおいてお手伝いするだけがブライズメイドではありません
大切な友人たちが結婚を迎えるごとに友情が深まる
それがブライズメイドの醍醐味
人数、スタイル
特別なルールはありません
一番大事なのは 互いを想う気持ち、楽しむことですよ!
La Blanche Maison
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レディですから
更新:2016/3/8 08:00
小さな頃 大人の女性に憧れて
こっそりと 母親の 口紅をぬったり
ぶかぶかなハイヒールをはいたり・・・
恋や愛の意味って?
物心つかぬ 小さなレディも
ハイヒールに魅了されてしまうのは
女心をくすぐる 何かを持ち得ているからなのでしょうか・・・
“靴” が 幸せになれる場所へ連れて行ってくれる
ヨーロッパではこんな言い伝えもあるくらい
たくさんの恋を経験し愛を知った
あの小さなレディは
ぴったりとサイズのあったハイヒールをはいて
今日 生涯の伴侶となる 彼のもとへ向う
この日のために
特別に選んだ 私のWedding Shoes
幸せな場所へ 連れていってくれるよね
結婚式に憧れている あなた
そして 結婚式を控えている あなたにも
幸せの場所へ連れて行ってくれる
あなただけの靴をみつけてほしい
La Blanche Maison
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家族写真
更新:2016/2/1 08:00
親元を離れ
家族のもとに帰るのも お正月くらい
結婚式をおこなうことが決まってから
両親からは 家族写真は必ず残すんだぞ と 何回言われたことだろう
最初は 家族写真の意味なんて 全然考えてなかった
むしろ 必要性をそれほど感じていなかったのが正直なところ
意識が180度変化したのは
1枚の写真と 親友の言葉だった
それは 親友の結婚式の家族写真
2年前に結婚した親友が これから 結婚式を迎える私に
「うちの家族 こんなに素敵なんだ!って思えるんだよね、この写真。 自分でいうのは照れくさいけどね・・・」
彼女は誇らしげに その写真を見せてくれた
うまく説明できないけれど
彼女と彼女の家族の その時の距離感や雰囲気が
ひしひしと伝わってくる1枚だった
私もこんな写真が残したい
素直にそう思った
シンプルだけど ストレートだった
次に 両親に家族写真は・・・って言われたら
「そうだね!」って こたえよう
La Blanche Maison
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SAKURA
更新:2015/5/1 08:00
日本人として生まれて幸せだと思った
古来から日本人の正装・結婚式衣装と言えば
「白無垢」だった
室町時代から続く伝統衣装のひとつで
誰にも染められていない無垢な証
これから相手の家に染まっていくための
【白】
綿帽子をかぶり赤い紅をつけ
清い心で嫁入りをする・・・
日本人だからこその
純情な思いと着物
日本の結婚式の原点
桜を見るたびに思い出す
日本人で生まれたことに感謝して
日本人で生まれたことを誇りに・・・
![IMG_1505s.jpg](https://zexy.net/wedding/c_7770063687/blog/images/IMG_1505s.jpg?1430369409973)
写真だけでも良い
結婚式の準備のひとつとして
和装を着る選択肢
考えてみませんか?
La Blanche Maison SHOKO
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エントランスアーチ
更新:2015/4/6 08:00
『今日は楽しみだね~
あ!!かわいい~!!!!』
なんて会話が多く聞こえてくるエントランス
一番最初にゲストをお迎えするところ
印象に残るところでもある
エントランスのアーチ
会場の中と同じお花で みなさんをお迎え
こだわりのガーランドとお花で みなさんをお迎え
![20140711加我様大塚様-0008.jpg](https://zexy.net/wedding/c_7770063687/blog/images/20140711E58AA0E68891E6A798E5A4A7E5A19AE6A798-0008.jpg?1428077858530)
グリーンとポイントでお花 カラフルなリボンで みなさんをお迎え
wedding party当日はどんな風にゲストをお迎えしますか
フローリストと一緒に
こだわりのアーチ 考えてみませんか
La Blanche maison Mizuho
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二重奏でおもてなし
更新:2015/3/21 08:00
ただ自分のペースで楽しんでほしい
そんなお二人が招く家には
美味しい料理と素敵な雰囲気がある
そして
空間を素敵な音で演出します
教会からのバスから降りると
アイリッシュな音が聴こえてくる、、、
弾む様なギターの演奏にヴァイオリンがメロディーを奏で
お二人と大切なゲストをお迎えする、、
ウキウキする様な音楽に誘われ思わず、笑みがでる
古き良き時代を思い返す祖父
ヴァイオリンなんて耳する機会が少ない姪
思い想いに音を楽しむ
派手なイベントがなくても
ゲストに楽しんでもらう事が
お二人が望む最高のおもてなし
お二人の最高なひと時を
ゲストにも最高な気分で楽しんでもらうために
Tetsuya
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