2009年9月の記事一覧

「ふたりの記念日には必ずここに帰ってきます」

結婚式から３ヶ月経った日、

あの時と同じ笑顔であの時と同じ場所に座るおふたり。

RESTAURANT VITRA NAGOYAのディナーにお越しくださったのは

５月に挙式を挙げられたおふたり。

「あの時は本当に緊張したね」

「皆にお祝いしてもらえて最高に幸せだったね」

そんなおふたりの楽しげな会話が聞こえてきます。

おふたりを見守るのは当日と変わらない

あの日のこだわりのお料理とあの日のスタッフの笑顔。

まるで我が家に帰ってきたよう。

結婚記念日やおふたりに家族が増えたとき、

いつでも、何度でも訪れていただける場所がここにはあります。

皆様も覚王山ル・アンジェ教会と共に時を重ねていきませんか。

詳しくはＨＰをご覧ください

本日は覚王山ル・アンジェ教会の専属ドレスショップ

「TAKAMI BRIDAL」のお勧めしたいオリジナルドレスをご紹介します。

ドレスシリーズの中で本日はRoyal Wedding（ロイヤル）のウエディングドレスをご紹介します。

こちらは「マリブラン」

オーガンジーの素材と、デザイン性のあるレースが特徴です。

全国に60店舗以上ある「TAKAMI BRIDAL」の中で、

この「マリブラン」は人気No,1のウエディングドレスです。

「マリブラン」はトレーンが長く、

天井の高い覚王山ル・アンジェ教会の礼拝堂に美しく映えます。

また、ドレスにボリュームがありますので、

２つの披露宴会場の中でも明るく華やかな「パーティルーム」にお似合いです。

広い会場で一際輝くウエディングドレスのご新婦様、

きっとゲストの方の印象にも残るのではないでしょうか。

詳しくは覚王山ル・アンジェ教会ＨＰ、

もしくはTAKAMI BRIDALのＨＰをご覧ください

皆様はキリスト教式の儀式一つ一つの意味をご存知でしょうか。

覚王山ル・アンジェ教会ではその意味を大切にし、

おふたりにも感じていただける挙式を行っています。

本日は、挙式で行う「指輪の交換」についてご紹介します。

指輪の発祥の地、古代エジプトでは円形は永遠と不滅を意味しています。

その円を具象化したものを身につけて永久の幸せを願いたいという想いから、

指輪が広まったといわれています。

そして婚姻の際に指輪を贈るようになったのは紀元前1世紀頃の古代ローマ時代。

当時、左手の薬指の血管は心臓につながっているといわれ、

心臓に一番近い指にはめることで愛情が伝わるといわれています。

指輪の交換は永遠に変わることのないおふたりの愛の証として行います。

指輪にこめられた想いを感じながら、世界にひとつの結婚式を

覚王山ル・アンジェ教会で挙げてみませんか。

詳しくはＨＰをご覧ください

RESTAURANT VITRA NAGOYAではお食事の際、

コーヒーなどと一緒にハーブティをお出ししています。

本日はこのハーブティに使われているハーブについてご紹介します。

このハーブは南知多のハーブ園で全て無農薬有機栽培で作られたもの。

毎日新鮮な状態で私たちのところへ届きます。

現在ご用意しているハーブは、

「レモングラス」「レモンバーム」「レモンバーベナ」「ミント」の4種類です。

これらのハーブはとても香り高く、レモンのさわやかな香りが際立ちます。

ハーブには発汗作用やリフレッシュ効果があり、

RESTAURANT VITRA NAGOYAではお食事の際にハーブティとして

皆様にゆっくりと召し上がっていただいてます。

また、少し甘さが欲しいという方には砂糖ではなく、

尾崎養蜂場の密柑蜂蜜やブルーベリー、マーマレード、ストロベリーの

ジャムと一緒にお楽しみいただいています。

ぜひ、RESTAURANT VITRA NAGOYA特製のハーブティを

召し上がってみませんか。

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「大人っぽいパーティをしたい」

「ハロウィンをテーマにしたい」

皆様はどんな披露パーティをお考えでしょうか。

そんなパーティのコーディネイトに欠かせないのがテーブルクロスです。

覚王山ル・アンジェ教会ではテーブルクロス・ナフキンに麻の素材を使用しています。

そして縫い目のない一枚もののクロスを作成するため、

日本にはなかった専用の機械を作り、一からテーブルクロスを制作いたしました。

麻素材は光沢がありとても丈夫で、吸湿性に優れた素材です。

使い込むほどにやわらかくなっていきます。

麻素材のクロスは最も格式が高く、正式なクロスとして使用されています。

そして白い麻のテーブルクロスは光を反射し、

写真の撮影時に使用するレフ板の役割をして肌を美しく見せる効果があります。

また、お料理も美しく、おいしく見せる効果もあります。

結婚式に同じはありません。

麻のテーブルクロスで、おふたりの色に染めてみませんか。

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本日は覚王山ル・アンジェ教会に咲いている美しい季節のお花についてご紹介します。

おふたりの大切なゲストがまず目にされるのは、イタリアの街並み。

ここには季節の花々が綺麗に咲いています。

9月からは「コスモス」が咲いていますが、

真っ直ぐ伸びる「コスモス」は、秋の涼しい風に揺られ

まるでおふたりを祝福しているかのよう。

「コスモス」の花言葉は乙女の純真、純潔。

これからもル・アンジェ教会のお花は季節にあわせて色々なお花を咲かせます。

次は何のお花か楽しみですね。

今後もル・アンジェ教会のお花をご紹介していきます。

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本日は、覚王山ル・アンジェ教会のパーティルームにありますグランドピアノについてご紹介します。

優しいオフホワイトの会場に溶け込むグランドピアノ。

余興はもちろん、優雅な披露パーティをイメージして

ＢＧＭを生演奏でご利用いただく方もいらっしゃいます。

パーティルームにあるグランドピアノは

あの盲目のピアニスト辻井伸行氏もコンクールで使用した「Steinway&Sons」。

1800年代からずっと「神々の神器」として名高いピアノブランドとして

多くのピアニストに愛されています。

スタンウェイは、ジャンルを問わず対応することができる透明感溢れる音色が特徴で、

スタンウェイ独特のやわらかい音色が会場に響き渡ります。

先日も覚王山ル・アンジェ教会で

ご新郎様からご新婦様へサプライズのピアノ演奏がございました。

ご新婦様のために一生懸命練習していたご新郎様。

当日は、ご新郎様のお気持ちがピアノの音色とともに

しっかりとご新婦様のもとへ届きました。

皆様も大切な人へピアノの演奏を贈りませんか。

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覚王山ル・アンジェ教会の中央の大階段を上ると、

こんな言葉が刻まれています。

これは、イタリア語で『友は宝も同然』という意味。

これまで新郎新婦を見守り続けてきた沢山のゲストに

ここで祝福を受け、おふたりには皆様との絆を再確認していただきたい。

そのような想いで、この言葉が刻まれています。

この階段を上ると、そこには素敵な想いが詰まった場所がある。

ぜひ、覚王山ル・アンジェ教会で、大切なひと時をお過ごしください。

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「訪れたおふたりに喜んでいただきたい」

そんなスタッフの想いをじかに感じていただけるのがブライダルフェアです。

共通の想いのもとプランナーやシェフ、フローリストやカメラマンなど

各分野のプロがチームワークを発揮しながらご案内させていただいています。

会場案内は一組一組ゆっくりとご案内いたします。

礼拝堂では、バージンロードや誓いのキス、ユニティキャンドルなど、

挙式本来の意味から丁寧にご説明。

そして、季節のお花に彩られたパーティ会場をご案内しながら、

おふたりの当日のイメージを具現化していきます。

「ゲストに美味しいものを食べてもらいたい」

というおふたりには、京野菜フレンチの魅力をシェフが丁寧に説明します。

実際に珍しい京野菜をテイスティングして、

朝採れたてのフルーツのような甘みを是非、体感してください。

結婚式のイメージは全く同じカタチはございません。

「ちゃんとした挙式がしたい」

「ゲストに喜んでいただける料理をもてなしたい」

覚王山ル・アンジェ教会は心を込めて結婚式をサポートしています。

おふたりにとって最高の一日を覚王山ル・アンジェ教会で実現してみませんか。

次回のブライダルフェアは、

9/27（日）、10/3（土）、10/12（月・祝）でございます。

お気軽にお越しください。

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大切な一日の写真はたくさん残したいもの。

でもおふたりのために集まってくださったゲストともお話したい。

そんなおふたりにお勧めしたいのが「前撮り」です。

唐草文様が刻まれた大階段（スカーラ）や教会前の綺麗な花壇、お洒落な空間のRESTAURANT VITRAや教会の街並みなど・・・

雰囲気を感じさせるロケーションがたくさんありますので、まるで異国にいるような美しい写真をゆっくりと撮っていただけます。

挙式当日はゲストとお話したり、触れ合う時間をたくさん作っていただきたい。

覚王山ル・アンジェ教会で素敵な写真を残してみませんか。

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