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What is this building?
更新:2009/6/17 13:49
エスタシオン・デ・神戸には結婚式の為だけではなく、さまざまなお客様がおみえになります。挙式予定の新郎・新婦様はもちろんのこと、例えばフランスやイギリス、ドイツやオランダなどのヨーロッパ諸国から、また韓国。中国、台湾などアジアから、アメリカやオーストラリアなど、海外から観光旅行中のグループやカップルが神戸の街並の一角にあるヨーロピアンスタイルの建物を見て「what this is this building?」と立ち寄られます。 「this is special wedding celemony hall」 とか 「for just wedding!」などと答えると皆様一様に 「oh~!」と驚かれます。
御存知の方もいらっしゃるでしょうが、諸外国には結婚式の全てが一つの建物でプロデュースできる結婚式場というものが存在しないのですね。「wanderful~!」と言ってくださり、エントランスなどで記念写真を撮ってお帰りになられます。「have a nice day!」と言ってお見送りしますが、この後帰国され写真を見ながら「日本の神戸にこんな結婚式場があったんだよ!」などとお土産話でもされているのかなと思うと嬉しくなります。
今、神戸は「ウェディングの街」として活動が広がっていますが、国内だけでなく海外ウェディングを行うように、海外から日本で、神戸の街で、そしてここ「エスタシオン・デ・神戸」で、結婚式を挙げたいなというカップルが増えれば・・・と願っています。
インフォメーション 冨田順子
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Happy Smile
更新:2009/6/11 18:25
皆様お久しぶりです。インフォメーション木下です。
この間新郎新婦様にインフォメーションに立っていてよかったと思えるお言葉をいただきました。その方達はいつも笑顔でどのスタッフにもとても優しくしてくださる方達で私もとても素敵な方だなぁ、と思っていました。
お帰りの際、その新郎新婦様が最後に私にかけてくださった言葉...
「あなたがいつもここで笑顔で迎えてくれるからとても気持ちが良かったです。最後にあなたに見送ってもらえて本当に嬉しいです!」
お客様に顔を覚えてもらえていたという嬉しさと重なり、しばらくお辞儀の頭を上げられずにいました。
インフォメーション 木下登希代
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おかえりなさいませ
更新:2009/6/8 12:39
先日、機会がありましてエスタシオン・デ・神戸にて挙式をされた方とお話を
していますと、お客様に『エスタシオンに行く事がなくなって寂しい。』
とおっしゃっていただきました。たいへん嬉しく思ったのですが、同時に
やはり皆さんきっかけがないとお越しになりにくいのかな、とも感じました。
私どもはいつでもお気軽にどうぞ、と思っているのですが・・・
子供が産まれたので、とか、結婚記念日なので、などの理由でお越しになられる方も
いらっしゃいます。夫婦喧嘩の仲直りのきっかけに『久しぶりにエスタ行く?』とかも
ありでしょうし、もちろん理由がなくてもオッケー!
挙式当日にコーディネーターが
『また遊びにきてください。』というのは社交辞令ではありませんので、
ぜひその言葉を真に受けて遊びに来てください。お待ちしております。
インフォメーション 高橋道治
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皆さん、着物を着て下さい。
更新:2009/5/27 18:12
こんにちは、皆様。
シンデレラの山添といいます。シンデレラって とても かわいい名前ですが、平均年齢50才?の熟練したスタッフばかりがいる部署です。
主に参列者の衣装を取り扱っていますが、その他に宮参り、七五三、 成人式、卒業式、長寿の祝いの衣装も扱っていますので、人生のお祝いの行事のすべての衣装は、シンデレラにお任せくださいませ。
私は、この仕事をして3年3ヶ月になります。
まったく、着物に対して知識の無かった私ですが、今は、かなり着物の力に取り付かれています。
着物って、本当に奥が深くて神秘的なものですよ。
日本古来からの伝統の あの大胆な色使い、雰囲気は洋服では出せない
豪華さが有ります。
是非、お祝いの席には、着物で豪華さを一層、引き立ててください。
お待ちしてまーす。
コスチュームアーティスト 山添 三代
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和装はいかが?
更新:2009/5/27 18:03
ウエディングドレスとお答えになる方が ほとんどかもしれませんね。
日本古来の衣装は やはり白無垢だと思いませんか?白という色は清らかで、
汚れのない物の象徴であり、花嫁の心の純真さを示しています。
白無垢以外にも、色打掛、引き振袖etc...
ドレスからのお色替えとして和装はいかがでしょうか?
もっと目を引く和装をとお考えならば・・・
エスタシオン・デ・神戸には十二単もございます!!
挙式当日はドレスのみとお考えの皆様も、ぜひお写真だけでも残されてみてはいかがですか?その写真を当日会場に飾られたら、
きっといつもと違う姿にゲストの方も注目されるはず☆
コスチューム アーティスト 深町英子
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楽しい梅雨♪
更新:2009/5/27 17:03
最近感じております。
皆様はいかがお過ごしでしょうか?
来月は6月・・梅雨の季節になりますね「梅雨」と言うと、
ジメジメ、憂鬱・・・などという言葉が頭に浮かぶかも知れません。
しかし!五月雨(さみだれ)と言えばこの時期の雨の印象も少し
変わりませんか?
ことばの響きが違うだけで、雨を見る目がガラツと変わる、
不思議ですね
今回はそんな梅雨について少しご紹介します。
なぜ、「梅雨」という字を書くのでしょう?
字を見ると想像が付く方もいらっしゃるのではないでしょうか?
語源は、「梅の実が熟す頃に降る雨だから」ということのようです!
意味を知るとまた、この時期の雨がキレイに見えたりしそうですよね。
もうすぐ梅雨入りですが、そんな日だからこそ感じられる香り、
雰囲気もあるかと思います。それを見つけながら、雨の日を過ごす
というのもなかなか楽しいかも知れません。
皆様にとって今年の梅雨が楽しい思い出でいっぱいになりますように
雨の中、エスタシオン・デ・神戸へお越しの際は、ぜひ、
このブログを思い出して梅雨を楽しんでみて下さい★
皆様にお会いできる日を楽しみにお待ちしております!!!
ウェディングプランナー
山下 沙緒利
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和・輪・WA ~和の可能性~
更新:2009/5/27 16:59
肌にあたるそよ風が本当に心地よい今日この頃ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?
本日は数種類ある挙式スタイルの中から、「和婚」についてご紹介させていただきます。
そもそも和婚とは何をもって和婚というのでしょうか。神前式をするだけが、和婚なのでしょうか。白無垢姿の新婦様、そして紋服姿の新郎様は厳かな八尋殿にて斎主と巫女、そして親族の方々に見守られる中、晴れて正式な契りを結び、「夫婦」となります。
そして、式を終えた後のご披露宴ではウェディングドレスで入場し、ゲストの方々は白無垢姿とのギャップにさらに感動し、しみじみと二人の愛のカタチが永遠に普遍的で澄んでいるようにと願うのです。
つまり、挙式から披露宴まで全てが「和」でなくても、お色直しであったり、演出であったり...どこかでほんの少しだけ「和」を取り入れてみるのはいかがでしょうか?
もちろん、挙式スタイルはウェディングドレス(エスタシオン・デ・神戸では新婦様にぴったりのサイズでお作りする、セミオーダーメイドドレスです!)での教会式、そしてご披露宴では色鮮やかな色打掛けに、ヘアセットは洋髪にして大きなダリアなど、お着物に合うヘッドフラワーをつけるのも良いと思います。
まさに「和・モダン」
な着こなしでの入場はいかがでしょうか?
結婚式は人生最大イベントです。
「これ、やっておけばよかった...!!」と後悔だけはしないでいただきたいのです。
新郎新婦様の「これ、やることにして本当に良かった!!」の声が聞こえるように、スタッフ一同全力でお手伝いさせていただきます。
インフォメーション
中井 麻里恵
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愛と感謝に包まれて...。
更新:2009/5/21 15:28
こんにちは。インフォメーションスタッフの中井麻里恵です。
5月も半ばに入り、暖かいというよりも暑いと言ったほうがいいような気候が続いていますが、皆様お元気に過ごしてらっしゃいますでしょうか?
エスタシオン・デ・神戸では、毎日たくさんのカップルの笑顔が花開いています。ご成約を決められたカップルにとって、挙式当日だけが「結婚式」ではないのです。約半年前から(中には1年以上前の方も...)、そして1か月という短期間のカップルもいらっしゃいますが、衣装の打合せ、招待状の打合せ、リハーサル...と毎回の一回一回のご来館も新郎新婦様にとっては大切なイベントなのです。
そして、挙式当日、愛と感謝の気持ちに包まれて永遠の愛を誓うのです。
本日も私自身、愛と感謝の気持ちをもって、新郎新婦様のお出迎え、ご案内、お見送りをさせていただきます。
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貴重な体験
更新:2009/5/21 13:52
新緑の美しいこの季節いかがお過ごしでしょうか
ウェディングコーディネーターの萩野 有香です。
今回は、昨年より参加させて頂いている『神戸ワイナリー研修』についてお話しさせて頂きます。
神戸ワイナリーとは、簡潔に申し上げますと1年を通して一人に一本の葡萄の木を与えられ、季節ごとにしなければならない作業を進め、収穫まで責任を持って育てるという研修です。
その中で神戸ワイナリーでワイン造りをしている醸造家や栽培家の方からの講習も組み込まれています。
様々な作業の中で全てにおいて難しさがあり、感動もありますが、特に自分が育てた葡萄を収穫した際の喜びは忘れる事ができません。
ワインを提供する立場の私にとって、普段体験する事ができない栽培や醸造について学ばせて頂き、とても貴重な体験となっており、為になる内容が盛りだくさんで、とても1年では学びきれずに今年もお世話になる事になりました。
この経験を活かし、どれだけの人々の思いの上でこのワインが出来たのかという重みも感じつつ、お客様にとって最良のおもてなし料理、ワインをお選び頂ける様様々なワインの提供をしております。
ワインについてご興味のある方は是非萩野までお気軽にお問い合わせ下さいませ。
次は6月の開花時期にお伺いする予定になっているのですが、今から『我が子』がしっかりと花を付けているのかそわそわしております。
葡萄の樹に対して母性が芽生えている場合ではないぞ!!
と思う今日この頃です・・・
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初めての衣装合わせ
更新:2009/5/21 13:41
皆様いかがお過ごしでしょうか。
コスチュームコーディネーターの竹中です。
私は12月に入社して、今年の3月の終わりから衣装合わせに入らせて頂いておりますが、初めて入らせて頂きましたお客様とは年齢も近く、楽しく衣装合わせをさせて頂きました。お二人でお召しになられる衣装を選んでいる姿はとても幸せそうで、このお二人の衣装のお手伝いが出来たことが私にとってすごく感激でした。全ての衣装合わせが終了した時に新婦様から「竹中さんでよかったです。」と、一言言って頂いた時はとてもうれしかったです。このお仕事に就けて良かったと思う瞬間でした。
皆様の衣装合わせのお手伝いが出来ることを心より楽しみにしております。
コスチュームコーディネーター 竹中沙緒莉
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