プラチナを取り入れた繊細なジュエリー作りをいち早く手掛けたことで知られるカルティエ。華やかで存在感のあるエンゲージメントリングに定評がある。
第1位 ソリテール 1895
ソリテールダイヤモンドを
際立たせる4つ爪セッティング
際立たせる4つ爪セッティング
カルティエがジュエラーとして初めてプラチナの4つ爪セッティングを制作したのが1895年。その記念すべき年を冠された「ソリテール 1895」はまさにカルティエを代表するエンゲージメントリングといっても過言ではない。バランスの取れたフォルムがソリテールダイヤモンドをより一層美しく際立たせてくれる。パヴェなしやゴールド素材もあり、好みに合わせて選べるのも嬉しい。
Katel Riou © Cartier 2009
パヴェなし プラチナ、ダイヤモンド0.18ct~
パヴェあり プラチナ、ダイヤモンド0.3ct~ ソリテール 1895の詳しい情報を見る
パヴェなし プラチナ、ダイヤモンド0.18ct~
パヴェあり プラチナ、ダイヤモンド0.3ct~ ソリテール 1895の詳しい情報を見る
第2位 バレリーナ
ロマンチックな花冠の
セッティングが女心をくすぐる
セッティングが女心をくすぐる
アラベスク模様の花冠のセッティングがなんとも愛らしくロマンチックな雰囲気を醸し出す。4つの小さなダイヤモンドが中央の大きなダイヤモンドを抱えるようなデザインは、カップルがお互いを支え合う様子を表現しているようでもあり、エンゲージメントにぴったり。パヴェなしのタイプには日本限定発売のピンクゴールドもある。同シリーズのマリッジリングと組み合わせるのもすてきだ。
V. Wulveryck © Cartier
パヴェなし プラチナ、ダイヤモンド0.18ct~
パヴェあり プラチナ、ダイヤモンド0.5ct~ バレリーナの詳しい情報を見る
パヴェなし プラチナ、ダイヤモンド0.18ct~
パヴェあり プラチナ、ダイヤモンド0.5ct~ バレリーナの詳しい情報を見る
第3位 カルティエ デスティネ
その華やかさに圧倒される
存在憾溢れるダイヤモンドリング
存在憾溢れるダイヤモンドリング
フランス語で「運命」あるいは「宿命」という意味を持つこのリングは、その圧倒的な存在感が魅力。一段高くセッティングされたセンターダイヤモンドをマイクロパヴェダイヤモンドが取り囲み、まるで空から舞い降りてきた星のかけらのような煌めきを手元で放つ。アームには大小さまざまなサイズのブリリアントカットダイヤモンドが配され、指の周りをまるで繊細なレース細工のように縁取ってくれる。
Vincent Wulveryck © Cartier 2012
Pt、ダイヤモンド0.4ct~ カルティエ デスティネの詳しい情報を見る
Pt、ダイヤモンド0.4ct~ カルティエ デスティネの詳しい情報を見る