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パパママ婚にオススメしたい結婚式の演出とは?
更新:2018/1/23 15:00
こんにちは、KIYOMIZUの向本です。
結婚式の形も様々になり、色々な「〇〇婚」という言葉を皆様もいくつかはご存知ではありませんか。
結婚式をご希望されるおふたりのライフスタイルやニーズに合わせてた結婚式の形が生まれています。
今回は、最近注目を集めている「パパママ婚」についてご紹介いたします。
家族揃っての「ファミリー婚」で結婚式を挙げよう!
パパママ婚とは、入籍したタイミングではなく、お子様が生まれた後に結婚式を挙げる事をいいます。
家族揃って結婚式を挙げるため、「ファミリー婚」とも呼ばれています。
妊娠により体調が思わしくなかったり、
事情があって結婚式を挙げることができなかったり、理由は様々です。
「今からでも結婚式を挙げたい!」というニーズからパパママ婚が生まれたのです。
パパママに知ってほしいベビー&キッズ参加のポイント
結婚式を決めるにおいて、押さえておきたいポイントを紹介しますね。
実際にパパママ婚を決めたおふたりの多くが悩まれるポイントでもあります。
パパママ婚はいつから可能か?
首が座ってしっかりしてくる生後6か月を過ぎたらいつでも可能です。
0~1歳までならば家族や親族にお披露目を兼ねた式になります。
1~3歳以降ならば挙式や演出への参加も可能となり、可愛らしい姿にゲストの顔もほろこぶことでしょう。
結婚式の主役はパパママだけでじゃない!オススメのお子様演出
一番の魅力はなんと言ってもお子様と一緒に結婚式を挙げられる事です!
お子様の年齢に合せてた色々な微笑ましい演出があります。
挙式では
1.リングガール&ボーイ
2.フラワーガール&ボーイ
3.ベールガール
4.サインベアラー
5.エスコートガール&ボーイ
披露宴では
1.花束贈呈
2.デザートのサービスなど
お子様が登場するだけで会場の雰囲気も和らぎます。
ハプニングが起きてもそれも愛嬌ですよ♪
会場の設備面もとても重要な要素です。
ミキハウス子育て総研が認定している「ウェルカムベビーの結婚式場」はお子様でも安心して結婚式に参加できる設備が整っています。
もちろん、KIYOMIZUも認定会場となっております。
パパママ婚のサポートはKIYOMIZU京都東山におかませください♪
結婚式の形も様々になり、色々な「〇〇婚」という言葉を皆様もいくつかはご存知ではありませんか。
結婚式をご希望されるおふたりのライフスタイルやニーズに合わせてた結婚式の形が生まれています。
今回は、最近注目を集めている「パパママ婚」についてご紹介いたします。
パパママ婚とは、入籍したタイミングではなく、お子様が生まれた後に結婚式を挙げる事をいいます。
家族揃って結婚式を挙げるため、「ファミリー婚」とも呼ばれています。
妊娠により体調が思わしくなかったり、
事情があって結婚式を挙げることができなかったり、理由は様々です。
「今からでも結婚式を挙げたい!」というニーズからパパママ婚が生まれたのです。
結婚式を決めるにおいて、押さえておきたいポイントを紹介しますね。
実際にパパママ婚を決めたおふたりの多くが悩まれるポイントでもあります。
パパママ婚はいつから可能か?
首が座ってしっかりしてくる生後6か月を過ぎたらいつでも可能です。
0~1歳までならば家族や親族にお披露目を兼ねた式になります。
1~3歳以降ならば挙式や演出への参加も可能となり、可愛らしい姿にゲストの顔もほろこぶことでしょう。
一番の魅力はなんと言ってもお子様と一緒に結婚式を挙げられる事です!
お子様の年齢に合せてた色々な微笑ましい演出があります。
挙式では
1.リングガール&ボーイ
2.フラワーガール&ボーイ
3.ベールガール
4.サインベアラー
5.エスコートガール&ボーイ
披露宴では
1.花束贈呈
2.デザートのサービスなど
お子様が登場するだけで会場の雰囲気も和らぎます。
ハプニングが起きてもそれも愛嬌ですよ♪
会場の設備面もとても重要な要素です。
ミキハウス子育て総研が認定している「ウェルカムベビーの結婚式場」はお子様でも安心して結婚式に参加できる設備が整っています。
もちろん、KIYOMIZUも認定会場となっております。
パパママ婚のサポートはKIYOMIZU京都東山におかませください♪
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*** 想い出のチャペルでマタニティフォトを撮影してみませんか? ***
更新:2017/3/18 15:48
こんにちは。カメラマンの鈴木です。
今回は、先日撮影を担当させていただいた「マタニティフォト」についておとどけします!
まずは、「マタニティフォトってなに?」というお話しから、させていただきますね。
「マタニティフォト」とは、妊娠中の体型の変化や、これからパパ・ママになるおふたりの様子を記念写真として残すもので、海外では「maternity photography(マタニティフォトグラフィー)」と呼ばれています。
ここ数年で、日本でも撮影をされる方が増えていて、インスタグラムなどのSNSでもお写真を見かけることが多くなりました。
撮影を行うタイミングとしては、お腹の膨らみがはっきり分かってくる時期(妊娠7〜9ヶ月)がおすすめです。
みなさんそれぞれに、こだわりの衣装を着たり、リボンベルトやフォトプロップスなどのアイテムを使って、撮影されています。(会場名)でしたら、ママだけじゃなくて、パパやご家族と一緒に撮影することも出来るんですよ!
先日、撮影を担当させていただいたお客様は、今から約2年前に(会場名)で結婚式を挙げてくださったおふたり。「いつか子供が大きくなった時に、ママのお腹の中で愛され、守られ育ってきたんだよ。という気持ちが伝わったらいいなと思って。」と、(会場名)にいらしてくださいました!赤ちゃんを授かった事が分かった日のこと、初めて胎動を感じた瞬間、ママにとっては、忘れられない想い出になりますよね。
私たちは、結婚式だけでなく、そこから先、おふたりが迎える幸せな瞬間をカタチに残すお手伝いが出来たら嬉しいな、と思っています。結婚式を挙げた想い出の場所で、見ているだけでおもわず笑顔になれる写真を一緒に残していきませんか?
今回は、先日撮影を担当させていただいた「マタニティフォト」についておとどけします!
まずは、「マタニティフォトってなに?」というお話しから、させていただきますね。
ここ数年で、日本でも撮影をされる方が増えていて、インスタグラムなどのSNSでもお写真を見かけることが多くなりました。
みなさんそれぞれに、こだわりの衣装を着たり、リボンベルトやフォトプロップスなどのアイテムを使って、撮影されています。(会場名)でしたら、ママだけじゃなくて、パパやご家族と一緒に撮影することも出来るんですよ!
私たちは、結婚式だけでなく、そこから先、おふたりが迎える幸せな瞬間をカタチに残すお手伝いが出来たら嬉しいな、と思っています。結婚式を挙げた想い出の場所で、見ているだけでおもわず笑顔になれる写真を一緒に残していきませんか?
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*** 未来の息子さんへ宛てたお手紙 ***
更新:2017/3/13 00:00
皆さまこんにちは、プランナーの安福です。
先日のブログで「おふたりらしさをカタチにする為の私たちのウラの顔」についてご紹介がありましたが
知れば知るほど “いろんな「愛のカタチ」があるなぁ” と、日々勉強です。
本日ご紹介させていただきますのは、あるひとつの「結婚式のカタチ」について・・・
「パパママ・キッズ婚」という言葉を耳にされたことはありますか?
「パパママ・キッズ婚」とは、その名の通り「パパ」「ママ」となった新郎新婦様がおふたりのお子様と一緒に挙げる結婚式のこと。
昨今では結婚式の非実施者の割合は35%と言われています。「子どもができたから」「予算的に」と理由は様々ですが、「やっぱり結婚式をしておけば良かった」「機会があれば今からでも挙げたい」という方も実は多く、非実施者の内の3分の1にもなるとの調査結果も・・・
「とはいえ子どもがいるから今更・・」と、
消極的になってしまうご夫婦も多いと聞きますが
「結婚式をやりたい!」と思った時が結婚式をするタイミング!家族として積み上げてきた幸せな時間があって迎える結婚式は、より一層家族の絆を感じる宝モノのような時間*
それを見守っている私たちにとってもまた、ひとつもふたつも違った感動がこみ上げてきます。
以前に私が担当をさせていただいたご夫婦も
“夫婦になり親になったことで、今まで大切に育ててくれた家族、そして周りの方々への感謝の想いで溢れている。そしてそれと同じように息子を大切に育てていきたい” とお話しを聞かせてくれました。
結婚式の後、未来の20歳になった息子さんへ向けてしたためられたお手紙・・・おふたりから贈るコトバはどのようなものだったのでしょうか。
「いつかは必ず結婚式を」という想いを胸に抱えていた方も、ふと「やっぱり結婚式したいな」と思われた方も、その想いをまずはパートナーに伝えてみてはいかがでしょうか?*
子育てをしながらの結婚式準備についても万全のサポートをさせていただいておりますので、迷われている方でもお気軽にご相談くださいね!
先日のブログで「おふたりらしさをカタチにする為の私たちのウラの顔」についてご紹介がありましたが
知れば知るほど “いろんな「愛のカタチ」があるなぁ” と、日々勉強です。
本日ご紹介させていただきますのは、あるひとつの「結婚式のカタチ」について・・・
「パパママ・キッズ婚」という言葉を耳にされたことはありますか?
昨今では結婚式の非実施者の割合は35%と言われています。「子どもができたから」「予算的に」と理由は様々ですが、「やっぱり結婚式をしておけば良かった」「機会があれば今からでも挙げたい」という方も実は多く、非実施者の内の3分の1にもなるとの調査結果も・・・
消極的になってしまうご夫婦も多いと聞きますが
「結婚式をやりたい!」と思った時が結婚式をするタイミング!家族として積み上げてきた幸せな時間があって迎える結婚式は、より一層家族の絆を感じる宝モノのような時間*
それを見守っている私たちにとってもまた、ひとつもふたつも違った感動がこみ上げてきます。
“夫婦になり親になったことで、今まで大切に育ててくれた家族、そして周りの方々への感謝の想いで溢れている。そしてそれと同じように息子を大切に育てていきたい” とお話しを聞かせてくれました。
結婚式の後、未来の20歳になった息子さんへ向けてしたためられたお手紙・・・おふたりから贈るコトバはどのようなものだったのでしょうか。
「いつかは必ず結婚式を」という想いを胸に抱えていた方も、ふと「やっぱり結婚式したいな」と思われた方も、その想いをまずはパートナーに伝えてみてはいかがでしょうか?*
子育てをしながらの結婚式準備についても万全のサポートをさせていただいておりますので、迷われている方でもお気軽にご相談くださいね!
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