お料理の記事一覧

こんにちは、KIYOMIZUの向本です。

結婚式でゲストへのおもてなしとしてとても重要になってくるのは「料理」です。
実際にゲストも料理を楽しみにしていますよね。

会場を決めるポイントとして多くのご新郎新婦様が「美味しい料理」をあげています。
今回は、そんな料理についてご紹介いたします。

「フルオーダー婚礼料理」でおもてなしを伝える結婚式
実はKIYOMIZUには定番メニューはありません。
すべて、おふたりと専属シェフが100％お打合せをしてゼロからメニューを創り上げていきます。

「食材とか調理方法とかよく分からない」と不安になることはありません。
お打合せの内容は、おふたりの幼い頃の思い出話やお付き合いでのエピソード、好きな食べ物などです。
おふたりのストーリーを一皿ごとに表現します。

これがKIYOMIZUがご提案する「フルーオーダー婚礼料理」です。



結婚式の料理はアイデア勝負！前菜でおふたりの紹介を♪
結婚式では映像などでおふたりのプロフィール紹介をする場面がありますよね。
それを料理で紹介してみるのはいかがでしょうか。

おふたりの出身地の食材を用いた一皿で。今回は、愛知県出身のおふたりの実例をご紹介します。
漁獲量を誇る愛知県産の車海老と全国一の生産量のうずら卵のコラボレーション前菜♪

ゲストの皆様にも印象に残ることは間違いなしです。

おふたりが大好きな料理をオーダー！ゲストと一緒に楽しもう
新婦の大好物は「フライドポテト」と「ハンバーガー」デートの食事は毎回この２つ。
いつの間にか新郎の大好物にもなったというエピソードから誕生したのが、「フライドポテト×ハンバーガー」のビュッフェ。

シェフの発案でハンバーガーは一口サイズに。
フィンガーフードサイズの食べやすさにゲストの皆様も笑顔がこぼれていました。
「結婚式でハンバーガーって、忘れないよね」の言葉が最高のおもてなしとなった証ではないでしょうか。

いかがでしたでしょうか。
私たちは美味しさだけではなくおふたりとゲストの皆様の記憶に残る「フルオーダー婚礼料理」をご提案いたします。
このほか、京都の結婚式場『KIYOMIZU京都東山』では結婚式にまつわる様々な疑問にお答えいたします。お気軽にご相談ください。

こんにちは、KIYOMIZUの藤田です。
結婚式に参列されるゲストの楽しみのひとつがお料理！結婚式のおもてなしの要でもある料理は新郎新婦様も大切にしたいですよね。
ゲストに喜ばれるお料理って？相場は？選ぶ時のポイントは？
今回は、疑問がいっぱい！？結婚式のお料理についてお伝えします。

結婚式で人気のお料理と相場は？
結婚式で振舞われるお料理の人気No.1はコチラ！

「着席・フルコース・フランス料理」

ココは皆さんもイメージしやすいところかもしれませんね。
ゼクシィの調査では、特別な日のおもてなしとして57.9%の方がフランス料理を選んでいます。
また、飲み物を除く、ゲスト1人あたりにかけるお料理の費用は平均15,800円。
ボリュームゾーンとしては14,000～20,000円を選ばれる方が多いようです。
品数は8～9品が一般的です。

ゼクシィ 結婚トレンド調査2017調べより

お料理を試食できるフェアがおすすめ！結婚式場を選ぶ基準に
お料理にこだわりたいのはもちろん！
だけれど、お金を無限に使えるわけじゃない…。
そんな理想と現実に悩まされる新郎新婦様も多いのではないでしょうか。
そんなおふたりはこの２つにポイントを絞ってみて！

１．おふたりが「美味しい！」と思ったお料理をゲストへ
高級＝美味しいではありません。
おふたりが納得したお料理でゲストをおもてなししましょう。
最近は試食付のフェアを開催している式場も多いので是非参加してみてくださいね。

なんでもランクアップしてしまえばそれこそ予算オーバー！？なんてことも。
披露宴だって盛り上がるシーン、感動するシーン、歓談タイムと、過ごす時間の緩急が大切！
コース料理も前菜からデザートまでメリハリを利かせたストーリーで構成されています。

２．メリハリを付ける際には、ゲストの記憶にも残りやすいメインのお肉料理がおススメ。
年代、性別、嗜好も様々なゲストがいる結婚式のお肉料理は牛肉を、ランクアップで牛フィレ肉を選ばれる方が多いようです。

KIYOMIZU京都東山では婚礼料理は全組フルオーダー料理のため、おふたりだからこそ振舞うことのできる、【想いの伝わる料理】をご提案させていただきます。

お料理の満足度はもちろん品物だけではありません。
ゲスト一人一人に対するアレルギー対応は？
サービスをするスタッフの対応は？
ドリンクは充実しているのか？
気になることばかりですよね。
このほか、京都の結婚式場「KIYOMIZU京都東山」では結婚式にまつわる様々な疑問にお答えいたします。お気軽にご相談ください！

こんにちは、KIYOMIZUの向本です。
結婚式の楽しみのひとつといえば”お料理”という人も多いのではないでしょうか。
前回「結婚式を盛り上げる料理
演出！人気のビュッフェに”お茶漬け”をプラス♪」をご紹介しましたが今回はデザートビュッフェをより楽しいで頂ける演出をご紹介します♪

思わず「いいね！」のデザートビュッフェはカタチから
最初のおすすめは、デザートの器や色彩での演出です。
ウェディングケーキのイメージがあるので、デザートといえば白色を思い浮かべる方も多いのでは。

美味しいのはもちろんのことですが、見栄えもとても大切です。
ふたが付いた小ビンを器にしたり、クッキーやカラフルなカップケーキなどでインスタ映えするデザートビュッフェはゲストの方にとても喜んでいただける演出です。
「美味しい」と「かわいい」の歓声あがるのは間違いなしです☆

スイーツだけじゃない！インパクト抜群のオリジナル演出
次のおすすめは、デザートビュッフェで季節を感じてもらう演出です。

今回ご紹介するのは、冬の定番「おでん」です！

のぼりまで準備したこだわりです。おでんから立ちのぼる湯気が身体だけではなく、心まで温めてくれます。
甘いだけではない、一味違ったビュッフェになりますよ。
夏の季節は「かき氷」や春ならば「桜餅」など季節毎にいろいろな演出を考えてみえていかがでしょうか。

おしゃれなドリンクバーでデザートビュッフェもワンランクアップ♪
おすすめの最後は、ドリンクバーの演出です。
デザートビュッフェのコーナーの一角にドリングバーをセッティングしてみるのはいかがでしょうか。

もし「お腹がいっぱい」の方でもビュッフェを楽しんでもらえます。
おしゃれなドリンクバーがデザートビュッフェをワンランクアップさせてくれますよ。

いかがでしょうか。デザートはお料理の最後を飾る一品です。ぜひ参考していただき素敵なデザート
ビュッフェでゲストの方により一層結婚式を楽しんでいただき、記憶に残る時間をお過ごしくださいね。

このほか、京都の結婚式場「KIYOMIZU京都東山」では結婚式にまつわる様々な疑問にお答えいたします。
お気軽にご相談ください！

こんにちは。プランナーの尾股です。1月も後半。お正月気分も抜けてきたこの頃…
今日はこれから美味しくなる春が旬の食材をご紹介♪

『春食材』は栄養満点！　エネルギー＆生命力を感じるごちそうを♪
『春食材』と言えば、寒い冬に栄養をたくさん蓄えた食材。ビタミンも豊富で美容と健康にもバッチリなんです。

『春』3月～5月の季節は美味しいものがたくさん♪
野菜：春キャベツ・竹の子・カブ・山菜系など
魚貝：鰆・桜鯛・あさり・ハマグリ・ムール貝など
果物：あまなつ・キウイ・イチゴ　など

食べたいお料理が次々と思いつく食材ばかり。
ゲストの皆さんにもぜひ召し上がっていただきたくなりますね♪

披露宴のお料理でも！季節を取り入れたオリジナルメニュー
今までの結婚式は、金額でコース料理が決まっていて、好みの食材を使ったりアレンジしたりできるのは一部のみ。
同じ会場にお呼ばれしたら同じ料理だった…という残念な声も

結婚式の楽しみでもあるお料理。ゲストの皆さんにも楽しんでほしいですよね？
KIYOMIZUでは、一組ごとにシェフが打ち合わせをしてオリジナルメニューを創っています。
今年一番のおすすめ食材をおふたりの好みで仕立てる。
ゲストからはお料理の話題で盛り上がったり、『とっても美味しかった』という声もたくさん頂きます。

『春』を詰め込んだ一皿で記憶に残る披露宴料理
春の季節にご結婚をされるおふたり。ゲストに春が来るたびに「あの結婚式のお料理とてもおいしかったよね♪」と記憶に残る一皿をお魚料理で表現。
鰆、アサリ、ムール貝を使い彩鮮やかに盛り付け。『春』の香りが会場中に広がります。『旬』が皆さんの「目」「香り」「味」記憶に残る瞬間です。
ゲストの皆さんに喜んでもらえる事、お二人にとっては最高の時間となりますよね♪

お料理。とても大事なおもてなしの一つ！
シェフと一緒に考える一皿一皿がゲストの笑顔につながります。

ぜひこれから結婚式をされるプレ花嫁さんも参考にしてください♪
また、KIYOMIZUならオリジナルメニューが叶う！！

いつもKiyomizuのブログをご覧いただきましてありがとうございます。
サポートデスクの藤田です。
前回、春のオススメ食材をご紹介させていただきました旬のオススメ食材シリーズですが、今回は初夏のオススメ食材を
ご紹介！



一年の中でもっとも短い“初夏”
とても時期の短い“初夏”
初夏に旬を迎える食材は手に入る時期も短いので、旬を楽しめるのは今だけ！！
春に旬を迎える食材は水分をたっぷり含んだ瑞々しさを、
夏に旬を迎える食材は太陽の光をめいっぱい浴びたしっかりとした歯ごたえを楽しめるのに対し、
初夏に旬を迎える食材は柔らかな皮に包まれた野菜の初々しさを楽しむことができるのも楽しみのひとつ！



旬に食べないなんて損！今だけの美味しさを楽しむヤングコーン
シェフオススメの初夏の食材は“ヤングコーン”
実は、通常皆様が召し上がる“トウモロコシの赤ちゃん”だってことはご存知でしたでしょうか？
ヤングコーンはとっても繊細。皮をむいてしまうと鮮度がすぐに落ちてしまうので皮付きのままグリルで焼くと中が蒸し焼き状態になり、ホクホクでサクサクな甘さを閉じ込めたヤングコーンに♪
瓶詰めのものとは全くことなる、一度食べたらやみつきになる美味しさです♪



旬食材をウエディングにも取り入れて♪
ご結婚式のフルコース料理だけでなく、演出に初夏の食材を使うこともできるんですよ！
初春に花をつける“梅”は今がちょうど“梅の実”の旬!!
最近では定番演出になりつつある「果実酒ラウンド」に取り入れてみるのも◎
また、イチジクにサクランボ、アンズなど…見た目にも華やかな旬の果物をウエディングケーキやデザートビュッフェのアクセントに使うのも◎
どちらもお写真に残りやすい瞬間なのでオススメです♪

レストラン東山庭ーヒガシヤマガーデンーでは5 ・6 月限定で初夏の新緑コースをご用意しておりますので、
是非、今だけの美味しさをご堪能ください。

こんにちは。サポートデスクの藤田です。
皆様は今年のお花見はいかがでしたか？私はお花見をするとやっと「春だーっ!!」っというウキウキした気分になります。
そんなウキウキな春にぴったりなオススメ春料理を西川シェフにインタビューしてまいりました！

季節を感じる春の食材
「春は芽吹きの季節」と言われるほど、冬の寒さを耐えた野菜たちが一気に成長をし始め、みずみずしく柔らかな食感を持ちます。また、香りを楽しむことができるのも春野菜ならでは。
さらに、海の幸の中でもお祝い事には欠かせない鯛、春は装いも新たにうろこを色鮮やかなピンク色に染め、まるで桜の花びらのように姿を変えた鯛は「桜鯛」と名を変えるそうです。
春ってやっぱり日本人にとって特別な季節ですね。

季節を五感で楽しむ春料理
そんな春食材の旨みをあますところなく楽しむお料理を紹介してくれました！
《紙包みに仕立てた「花見鯛」と春爛漫野菜
　　　近江しゃものジュと木の芽のフレーバー》
彩りも鮮やかな春野菜が盛り付けられたお皿はまるで春のきらめきを描いたキャンバスの様ですね。

春の結婚式には春のお料理を
結婚式で振舞う料理に春の食材を取り入れるのもオススメです。春を迎えると、ぞくぞくと京都で採れる春野菜が増えてくるので、旬の京都の野菜を楽しむことができます。
結婚式でフルオーダー料理を振舞うKiyomizuでは、シェフとお二人とでメニューを創ります。
「春っぽい一皿を！」そんな要望もOK！
季節を閉じ込めた一皿に、ゲストのほおは思わずほころぶことでしょう。

桜をはじめ、春を美しく彩る草花が多いこの季節。お花見に出かけたり、穏やかな陽光のなか散歩をしてみたり、そんな季節の楽しみに、今年は目で見て、香りを楽しみ、舌で味わう。料理で楽しむ春をプラスしてみてはいかがですか？
レストラン東山庭 - ヒガシヤマガーデン - でも春メニューを新しくご用意しておりますので、ぜひお楽しみください！

こんにちは、プランナーの宇夫方です。
Kiyomizuのお料理は完全オーダーメイド！おふたりとシェフとでお打合せをすることで、世界に一つだけのオリジナル料理が完成します。ただ、オーダーメイドの料理って、なかなかなじみがないですよね。そんな皆様へ、今回は、私が担当したおふたりの披露宴でのお料理をご紹介いたします！

まずはお酒が大好きなおふたりならではの演出をご紹介♪
新郎新婦の実家でそれぞれ汲んできた水をひとつの盃にあわせて飲む「水合わせの儀」。お互いになじんで幸せに暮らしていけるようにとの願いが込められています。
今回、地元舞鶴・福岡の地酒を用意し、「お酒合わせの儀」を行いました。お酒好きのおふたりらしく、会場も大盛り上がり！もちろん、合わせたお酒はクイッと一杯♪

とっても明るく気配りなおふたりは、料理でもゲストの皆さんが楽しんでもらえるように…と「楽しく飲んで食べられる！お酒が進む料理」をテーマに。
メインはなんとも珍しい「牛・豚・鳥」のお肉三種盛り！お酒が進むように、とシェフも一手間。通常、具は混ぜられ沈んでいる茶碗蒸しも、具を表面に浮かせ、見た目にも美しい一品に仕上げました。

お料理のシメには、これまたお酒好きらしく“お茶漬けビュッフェ”をご用意！写真の奥までずらーっと食べきれないほどの具が!!ゲストもお茶碗片手にどの具をのせようかと悩んでしまうほどでした。
また、京都らしさも出せたら…とのご希望に、赤盆の八寸をご提案。紅白のお造りものせられ、おめでたい日にふさわしく、おふたりの心のこもったオリジナルコース料理を楽しんでいただけました。

「おいしい」だけではない、おふたりの「ありがとう」の気持ち。「楽しんでいってね」の想い。が伝わるような世界に一つだけのオリジナル料理が叶うのはKiyomizuだからこそ。
あなたはお料理にどんな想いをこめますか？

皆さまこんにちは、プランナーの安福です。
本日は祝宴のスタートには欠かせないアイテム、乾杯酒についてご紹介させていただきます。

「乾杯」は披露宴の始まりの合図、
グラスとグラスを合わせる音は悪魔を追い払うとされているので行われています。
確かに、「乾杯」のない披露宴は見たことがない！ですよね。
ところで・・・
なぜシャンパンで乾杯をするのでしょうか？
実は様々な由来と意味が込められています。

グラスにシャンパンを注ぐ時に聞こえる音、
これは「天使の拍手」と古くから言い伝えられています。
そして・・・
シャンパンの泡には「幸せ」が込められていて
グラスの中で泡が止まることなく流れているのは「幸せが半永久的に続いていく」、そんな意味があるのです！
そんな話を聞くと、ずっと流れる泡を眺めていたくなりますね＊・`。*

たくさんの素敵な意味をもつ乾杯酒、シェフのオススメは「モエ・エ・シャンドン」
オススメの理由は・・・どんなお料理も、その美味しさを一層引き立たせてくれる甘みがなくさっぱりしたその味わいと成り立ちにあります。モエ・エ・シャンドンはモエ家とシャンドン家が結婚することにより生まれたお祝いの証・・・まさに結婚式にふさわしいシャンパーニュ！

Kiyomizu 京都東山 では他にも乾杯酒を多数取り揃えておりますので
「シャンパンの味なんてイマイチよくわからない・・・」「どれにすれば良いんだろう・・・」という方も
是非プランナーやシェフにご相談ください！

皆さまこんにちは、プランナーの安福です。
立春を迎え暦の上ではすでに「春」ですね。まだまだ寒い日が続きますが、元々「立春」は「寒さのピークの日」だそうで、徐々に寒さが和らぐことから「春が来た」とされていたそうですよ！
本日は、これから旬を迎える春のオススメ食材をご紹介させていただきます。

皆さま「春」といえばどんな食材が思い浮かびますか？桜鯛やはまぐり、春キャべツ、筍、蕗、苺・・・
昨今では流通が盛んなので
昔よりも「旬」を長く楽しめるようになりましたが
やっぱりそのトキに獲れた
自然の中の旬のものが一番おいしいですよね！

ちなみに私が心待ちにしているお料理は・・・
「桜鯛のポワレ」！！
春が描かれた盛り付けにも心が踊りましたが
脂ののった鯛と少し酸味の効いた白ワインソースとの相性が抜群で、
昨年レストラン東山庭で食したのが忘れられず、
今年も今から楽しみにしています。

私の楽しみはさておき・・・シェフがオススメする春の食材は筍や蕗などの山菜。
口に入れた瞬間に広がる香りだけでも
春の訪れを感じられる。
旨みの中のほんの少しの渋みは、冬の間、深い雪の中で生き続けたからこそ。
確かにこの冬は全国的に雪も降りましたね。
今年の「旬」の狙いは決まり！ですね。


レストラン東山庭-ヒガシヤマガーデン-でも春を楽しめるコースをご用意しておりますので是非ご堪能ください♪

こんにちは、プランナーの安福です。
私達がお手伝いしている結婚式のお料理は新郎新婦様と一緒に創るオーダーメイドのコース、
本日はそんなお料理を手掛けるシェフの想いをご紹介させていただきます。


結婚式でおふたりの感謝の気持ちを伝えるために大切なアイテムのひとつといえば『お料理』
最近では会場の雰囲気よりもお料理で結婚式場を選びます！
というカップルがとても増えてきています。
何通りか用意されてたコースの中から選ぶだけでは心からの感謝の想いは伝わらない、・・・ですよね？
だからこそ全てがおふたりだけのオリジナルメニューで皆様をおもてなししています。

親御様が昔よく作ってくれていたモノ、
ご家族皆で食べた想い出のお料理や新郎新婦様の記念日やデートで食べた想い出のお料理、
「おふたりの感謝や想いがゲストの心に届く、一皿を提供したい。」
オリジナルメニューのはじまりはシェフの想いから始まっています。
そんな想いを持って特別な一日にふさわしいお料理を、一皿一皿心を込めて仕上げています。

結婚式だからこそ「おいしい」だけでなく、心に響くお料理を・・・
こんなことできるかな？どんなものが良いんだろう？と思われた方も
まずは皆さんの想いをお聞かせください！