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結婚式でのお車代やお礼はどのくらい?金額相場と渡し方マナー
更新:2018/10/2 16:03
こんにちは、KIYOMIZUの向本です。
結婚準備を進めているおふたりから、「お客様へのお礼やお車代はどうしたらいいですか?」と、ご相談いただくことがあります。実はこれにもマナーが存在しています。
今回は、結婚式のお礼・お車代の金額相場から失礼のない渡し方までをご紹介いたします♪
結婚式での「お車代」「お礼」って何?
そもそも結婚式での「お車代」とは、遠方から参加して頂くゲストにお渡しするものです。
「お礼」は、主賓挨拶や乾杯の発声などをしていただく方や受付など結婚式当日の大切な役割をお願いした方に「本日はよろしくお願いいたします」という感謝の気持ち込めてお渡しすることが一般的です。
「お礼」「お車代」の基本は感謝の気持ちからということを忘れないでくださいね。
ゲストに合わせた結婚式のお車代・お礼の金額相場
一般的な相場をふまえつつ金額の目安を下記にまとめてみました。
・遠方からのゲスト…交通費・宿泊代が2万円以上の場合はお車代を用意しましょう。お礼の目安実費半額~全額
・主賓・乾杯のご発声をお願いしたゲスト…お礼の目安1万~3万円
・受付をお願いしたゲスト…お礼の目安3千~5千円
数万円の場合は、水引きが「あわじ結び・結び切り」の祝儀袋を準備し、「御礼」または「御車代」と記入しましょう。数千円の場合は、ぽち袋でも構いません。
結婚式でのスムーズなお車代・お礼のお渡し方法は?
お礼・お車代を準備し当日を迎えます。そこで一番の悩みがいつお渡しするかということですよね。
新郎新婦から渡すべきところですが、お車代については、受付の方から受付時に直接手渡してもらうのがもっともスムーズです。
ただ、主賓や乾杯の方には挨拶を兼ねて直接親御様からお渡しするのが良いでしょう。
タイミングについては、当日会場スタッフに聞いてみることをオススメします。
「お礼」や「お車代」は感謝の気持ちを伝える形ですが、忘れていては少し恥ずかしい思いがするだけではなく、ゲストの皆様に対して失礼になります。そうならないためにもぜひブロブを参考にしてみてくださいね♪
このほか、京都の結婚式場『KIYOMIZU京都東山』では結婚式にまつわる様々な疑問にお答えいたします。お気軽にご相談ください。
結婚準備を進めているおふたりから、「お客様へのお礼やお車代はどうしたらいいですか?」と、ご相談いただくことがあります。実はこれにもマナーが存在しています。
今回は、結婚式のお礼・お車代の金額相場から失礼のない渡し方までをご紹介いたします♪
そもそも結婚式での「お車代」とは、遠方から参加して頂くゲストにお渡しするものです。
「お礼」は、主賓挨拶や乾杯の発声などをしていただく方や受付など結婚式当日の大切な役割をお願いした方に「本日はよろしくお願いいたします」という感謝の気持ち込めてお渡しすることが一般的です。
「お礼」「お車代」の基本は感謝の気持ちからということを忘れないでくださいね。
一般的な相場をふまえつつ金額の目安を下記にまとめてみました。
・遠方からのゲスト…交通費・宿泊代が2万円以上の場合はお車代を用意しましょう。お礼の目安実費半額~全額
・主賓・乾杯のご発声をお願いしたゲスト…お礼の目安1万~3万円
・受付をお願いしたゲスト…お礼の目安3千~5千円
数万円の場合は、水引きが「あわじ結び・結び切り」の祝儀袋を準備し、「御礼」または「御車代」と記入しましょう。数千円の場合は、ぽち袋でも構いません。
お礼・お車代を準備し当日を迎えます。そこで一番の悩みがいつお渡しするかということですよね。
新郎新婦から渡すべきところですが、お車代については、受付の方から受付時に直接手渡してもらうのがもっともスムーズです。
ただ、主賓や乾杯の方には挨拶を兼ねて直接親御様からお渡しするのが良いでしょう。
タイミングについては、当日会場スタッフに聞いてみることをオススメします。
「お礼」や「お車代」は感謝の気持ちを伝える形ですが、忘れていては少し恥ずかしい思いがするだけではなく、ゲストの皆様に対して失礼になります。そうならないためにもぜひブロブを参考にしてみてくださいね♪
このほか、京都の結婚式場『KIYOMIZU京都東山』では結婚式にまつわる様々な疑問にお答えいたします。お気軽にご相談ください。
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