ジャルダン・ドゥ・ボヌール ●SOWA WEDDINGS
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旅立ちの書
更新:2014/11/28 08:00
旅立ち
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新たな家族が誕生するスタートの日
それは同時にお二人にとっての新たな旅立ちを意味する日
人前式という場で愛を誓い 夫婦となる誓いを交わす
夫婦として幸せな道を歩むため
二人が挙式の中で手にしたある1冊 それが「旅立ちの書」
1ページ1ページに記された物語を
司式者が語り
その言葉を噛みしめながら進められる
旅立ちの入口
当日集まったすべての人に結婚を認めて頂き夫婦となる二人
約束し認められて旅立ちの門が開く そしてそこから新郎が入場
家族
父の手を離れて気づく家族の愛
その重みを胸に刻む彼 感謝と決意の瞬間
そう ここで父と娘の入場
永遠の絆
いつかは超えるべき存在の人
改めて感謝し思い出と共に旅立ちのはなむけを与えてくれる
両親からの誓いの問いかけ
誓い
書に記されたことばを心にしまい
忘れず二人で歩んでいく約束を かたちに残す誓約書サイン
証
同じ証を身につけた二人は
どんな困難があっても幸せを共に感じることができる
証とは指輪 その証を互いに交換
心
今日この時のことを忘れず誓いを守るという約束
全員が見守る事を約束する
旅立ちの扉
誓いの口付けで新たな道を切り開き永遠の愛に包まれる
新たな2人へ
書き記され 誓った約束の証である「旅立の書」を持ち
ふたりは新たなスタートを切る
全員の心を突き動かす新たなストーリー
人前式で語られることは一生忘れることは無いでしょう
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