アルカンシエル横浜 luxe mariage ●アルカンシエルグループ
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結婚式に関するエピソードの記事一覧
一通のレターセット
更新:2012/5/24 13:49
今日は「一通のレターセット」が運んでくれた感動を
皆さまにご紹介させていただきたいと思います
結婚式前日、新郎新婦様は自分たちで手作りされた
ウェルカムボードや受付に飾るグッズ等をお持ちになりました
お持込みされたグッズを一つ一つ確認していく中で
一通の何も書かれていないレターセットがありました
私は新婦様がご自身のお母様に宛てた御手紙を
書かれるものだと信じ切っておりました
また念のため新婦様にご確認も入れさせていただきました
「こちらの御手紙はお母様用ですか?」と・・・
「はい、そうなんです。実はまだ書けてなくて…」
と新婦様はおっしゃっていました
そして式当日、披露宴の中でお母様にお手紙を読まれている
新婦様を見て同じように会場全体が喜びや幸せに包まれました
式が無事お開きとなりお互いに顔を合わせた時は妙にホッとして
一緒に手を取りあいながら涙してしまいました
翌日チェックアウトの際にまた目頭が熱くなったのを覚えています
仲良くさせていただいた新郎新婦様のお見送りです
いつも愉しかったはずの会話がこの日に限ってはぎこちなく聞こえました
そんな時お二人から一通のお手紙をいただきました
まさか?と思いよく確認したところ本当に驚かされました
式前日にお母様へお渡ししようとしたレターセットだったのです
新郎新婦様は「式前日にネタばれしそうで怖かったです」と
その時の心情を後で教えてくださいました
いただいたお手紙は今でも大切に保管してあります
嬉しくて嬉しくて…言葉が見つかりませんでした
感動をプロデュースする立場の私が新郎新婦様から
何にもかえがたい最高の感動をいただきました
今後もより一層の感動を皆様へご提供できるよう精一杯お手伝いさせていただきます
是非お二人らしい最高の結婚式をつくって頂きたいなと思っております
次回のブログもお楽しみに・・・
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扉の先には・・・
更新:2012/5/18 12:28
本日は、ご披露宴が終え
ご両家が退場となった扉口の外で、
一体どんなことが行なわれているのかをお話したいと思います
謝辞を終え、扉が開くとそこでお迎えしているのは、
お二人のご結婚式に携わったスタッフ全員です
プロデューサーはもちろん、衣裳・美容のスタッフ、
そして会場で料理を運ぶサービススタッフ
全てのスタッフが拍手で、退場してくるお二人をお迎え致します
「おめでとうございます」という言葉とともに拍手に包まれるお二人
親御様は改めて贈呈でもらった花束やプレゼントを見返し
お二人は改めて親御様に「ありがとう」の気持ちを伝えます
ご両家だけで会話ができる束の間のお時間を過ごしていただきましたら
いよいよお見送りに向けての準備です
そう、ご披露宴はまだ終わっていません
ご列席のゲストをお見送りするまでがご披露宴です
ご列席の方へ「ありがとう」の気持ちとともにお渡しするプチギフトの準備や
お見送りする為に、ヘアメイクのお直しをします
そしてスタンバイができたところで扉が開き、ゲストのお見送りが始まります
一人ひとりに「今日は来てくれてありがとう」
そんな気持ちや言葉を添えてお見送りをしていきます
こんな最後のシーンの中で、
プロデューサーが一番生きがいとしているシーンがあります
それは、退場したときに自分を見つけてホッとした表情を見せるご新婦と、
謝辞を終えて達成感のある表情を見せるご新郎から
「○○さんが担当で本当に良かった」そんなお言葉をいただけた瞬間です
この瞬間、お手紙のときも謝辞のときも必死にこらえた涙が止まらなくなります
ゲストの方には見えない扉の向こう側では、
お二人とスタッフの絆が固く結ばれているそんな瞬間があるのです
それでは、次回のブログもお楽しみに・・・
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挙式について・・・☆
更新:2012/3/28 16:26
本日は挙式の時に行われる「指輪の交換」や
「ウエディングキス」についてお話しさせていただきます
指輪の交換をする指が、左手の薬指だということは
皆さまご存知かと思います
その昔ヨーロッパでは、左手の薬指=心臓とつながっている、
いわゆる「心を表す指」と考えられていました
その指に指輪をはめることで、お互いの愛情が
溢れだしてしまわないようにするといういわれもあります
さてそれでは、ウエディングキスを唇にする意味を
皆さまはご存知でしょうか
挙式中、誓約の完成としてされるウエディングキス
お互いの手の温もりを感じながら、
向かい合って「誓います!」と言った唇に口づけを交わすことで
誓いの言葉とその言葉に込めた想いをお互いの中に
封じ込めるという意味があります
恥ずかしさからか、唇にするのを避けたいとおっしゃる
新郎さま新婦さまも中にはいらっしゃいますが、
そんな意味のあるウエディングキス…
恋人同士から夫婦となるその大切な誓いの時です。
どうぞ大切になさってくださいませ
アルカンシエル横浜でお式を迎えて頂く皆さま・・・
最高のお式を迎えて頂けますようスタッフ一同
精一杯お手伝いさせて頂きます
そしてアルカンシエルにご興味を持って下さった皆さま・・・
アルカンシエル横浜でしか叶わないウェディングをぜひ
ブライダルフェアにて体感して下さいませ
皆さまのご来館を心よりお待ち申し上げております。
次回のブログもお楽しみに・・・
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感謝の気持ち
更新:2011/8/12 12:10
ブログをご覧の皆さま、こんにちは
暑い日が続いておりますが、体調等崩されていらっしゃいませんか?
本日はご披露宴でのワンシーンをご紹介いたします
ご紹介するお二人はとてもご両家の結びつきを大切にされるお二人でした
そんなお二人のご披露宴の最後に、ご新婦様のお手紙の披露がございます
まずはご自身の親御様へ、今まで育てて下さった感謝の気持ちと
口に出すのは照れくさくてなかなか言えなかった「ありがとう」という言葉
そしてご自身の親御様へのメッセージの後に添えられたのは
ご新郎様の親御様へのお言葉でした
「彼を大切に、そして優しい人に育てて下さってありがとうございます。
親御様がいたからこそ、私たちは出会えて今日を迎えることができました。
これからは娘ができたと思って頂けると嬉しいです。」
ご両家の皆様の目からはたくさんの涙があふれていました
その後の花束贈呈のシーンではご自身の親御様へお渡しするのではなく
お相手様の親御様へそれぞれお渡しする方法をお二人は選択されました
お相手様の親御様へ感謝の気持ちと、これからよろしくお願いします。
の意味を込めた花束
お二人がご結婚されることにより結びついた二つのご両家
ご結婚式ではご自身の親御様への感謝はもちろん、
お相手様の親御様へも改めて、感謝の気持ちをお伝えしてみてはいかがでしょうか
それでは、次回のブログもお楽しみに・・・
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晴れますように...☆
更新:2011/6/15 16:56
ブログをご覧の皆さま、こんにちは
梅雨入りし、お天気が変わりやすく雨の心配も多くなりました
ジューンブライドで結婚式でも人気の6月
雨が降らないように私達も常に祈っています
「お天気になりますように・・・」と
先日ご結婚式のご新婦様が
式の前日、アルカンシエルのスイートルームに
てるてる坊主を飾っていらっしゃいました
【てるてる坊主】
由来は原型は中国の伝説上の人物「晴娘」だと言われているようです
日本のてるてる坊主との違いは、
紙でできていること、女の子の姿をしていること、ほうきを持っていることです。
晴娘のほうきは、雨雲を掃き、晴れの気を寄せてくれるように
という意味からきているそうです
日本に伝わったのはいつ頃か、
どのようにして女の子から、坊主(男の子)に変化していったのかは
はっきりと解明されてないようです。
一説では、当初は女の子の人形だったが、
日本では、日乞いするのが、修験者や僧侶等の男性だったことから
男の子の姿に変化していったのではないかと言われているそうです。
週末もお天気になりますように・・・
てるてる坊主に願いを込めて、土日のお天気を祈ります
次回のブログもお楽しみに
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愛にあふれたふたりの記念日
更新:2011/6/9 17:00
ブログをご覧の皆さまこんにちは
本日のブログでは、ある1組のご新郎ご新婦さまの
<記念日>にまつわるエピソードをご紹介させていただきます
それはある日のお打合の中で、ご新郎様が席を外された時
ご新婦様からこっそり...
「実は彼に何かサプライズをしたいんです」
そんな一言で、この記念日にまつわる秘密の作戦が始まりました。
○○記念日というように、ご結婚されるご新郎ご新婦さまであれば
おふたりの中にだけの特別な一日があるかと思います。
ご新婦さまからお話を伺うと、実はふたりにとっては付き合い始めた日にちも曖昧で、
記念日のお祝をされたたことがなかったとのこと
結婚式を挙げるその日が、初めての記念日になるように彼に何かしたい・・
その気持ちはとても愛情あふれる強いものでした
しかしながら毎回ご一緒に仲良くお打ち合わせにいらっしゃるおふたりでしたので
なかなかご新婦さまとサプライズのお打合せを進めることができず、
やっとお時間あわせてお話ができたのが最後のお打合わせの後でした
その後はご新郎さまには秘密で、ご新婦さまのご実家からプレゼントが届いたり
おふたりでいらしている時に、プレゼントの中身の確認を隠れてこっそりしたりと
ご新婦さまのドキドキ感が伝わり、準備期間はご新婦さまとふたり一層緊張感も高まりました
そのお姿を前に担当プロデューサーは誓いました。
必ずやり遂げますよおふたりの大切な記念日の為に・・
挙式当日、和やかに披露宴が進むころ...
作戦は決行されました。
ご新婦さまが用意されたのは『シャンパングラス』
ご新郎さまへ「ありがとう」と「これかもよろしくね」の気持ちを込めて
精一杯のお手紙とシャンパングラスを贈りました
「毎年この日を迎えたら、一緒にお酒でも飲もうね。」
ご新婦さまからの言葉にならない想いを、ご新郎さまは力強いハグでこたえました
会場全体が幸せに包まれ心がじわりと温かくなる、そんな瞬間でした
お開き後これまでの準備についてお話をされているその時、
ご新郎さまがカバンの中をガサゴソ・・・
実はご新郎さまからもご新婦さまへ、この日のためにサプライズを用意されていたのです
「一緒に時を刻んでいこう・・」
そのサプライズは『腕時計』のプレゼントでした。
時はさかのぼること挙式日から3か月前...。
雑誌をみながらご新婦さまが何気なく「これ可愛いね!」と言っていた時計でした。
ご新婦さまと同じ想いで、ご新郎さまもプレゼントを贈りたかったそうです
なんとも不器用なご新郎さまらしいサプライズ
きっとブログをご覧の皆さまの中にも、それぞれの記念日がおありになると思います。
年に一日しかないその日を忘れず、大切な人とお祝いされてみてはいかがでしょうか
私たちがお手伝いさせて頂きます
次回のブログもお楽しみに・・・
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大切な方に贈る歌
更新:2011/6/6 13:43
ブログをご覧の皆さまこんにちは
本日はある1組のカップルのエピソードをご紹介させて頂きます
そのおふたりは小学校からの同級生でした
そんなおふたりと初めてお会いした担当プロデューサーは、
今後のお打ち合わせの進め方とおふたりのウェディングのご希望をお伺いしました
そのお打合せ中、ふとご新婦さまが席を外した際にご新郎さまが
「実は新婦に歌を贈りたいんです・・」と
照れくさそうにおっしゃいました
話を伺ってみると、ご新婦さまの妹さまのピアノ演奏に合わせて
歌のプレゼントをされたいとのことでした
ぜひサプライズを成功させましょう
とその日から秘密の練習が始まりました
<サプライズ練習1日目>
ご新郎さまの歌と妹さまのピアノのリズムがなかなか合わず、
1曲の半分を歌いきることができませんでした
<サプライズ練習2日目>
お打ち合わせの最中にご新婦さまにはばれない様抜け出し、練習致しました
この日は妹さまの練習成果が発揮され、なんとか1曲歌いきることができました
<サプライズ練習3日目>
この日はもう本番前日でした
伴奏も完ぺきに仕上がり、ご新郎さまもホッと落ち着いていらっしゃるようでした
妹さまのピアノは日を追うごとに完ぺきなっていきました
ご新婦さまに気づかれない様、時間を割いてこつこつと練習したのでしょう
そして・・・ 本番当日
サプライズの時間が近づくごとにご新郎さまからは汗が噴き出し、
妹さまは出てくるお料理に手がつけられないほど緊張されていました
そして最後のクライマックスにご新婦さまのご姉妹の方々より手紙の披露があり、
その後にこの歌のプレゼントがありました
歌った曲は
Navy&ivoryの<指輪> という曲
歌っているご新郎さまは涙で声が震え、
妹さまは凛とした姿でピアノの伴奏をしていました
ご新婦さまをはじめ、ご列席の方々はもちろん、
会場内にいたスタッフもご新郎さまと妹さまの歌に涙を流されていらっしゃいました
とても澄み切ったご新郎様の声と
完ぺきに仕上がった妹様の演奏・・
本当に素晴らしい1日でした
普段は照れくさくて言えないような言葉を歌に乗せて、
ぜひ一生に一度の晴れ舞台で伝えてみては素敵ではないでしょうか?
次回のブログもお楽しみに・・・
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家族写真
更新:2011/5/13 20:38
ブログをご覧の皆様こんにちは
本日のブログでは
アルカンシエル横浜のスタッフのお話をひとつご紹介させて頂きながら
<家族写真>についてお話をさせて頂きます
先日 あるスタッフが新生活に向けてご家族で大掃除をされていた際
(やや季節外れではございますが・・)
ご自宅から、若いころのおばあさまの結婚式の時のお写真が出てきたそうです
時代を感じる白黒写真でしたが、その写真の中でとても幸せそうに
微笑んでいらしゃったおばあさま
聞くとその一枚は、「唯一の家族写真」だったとのこと
当時は、写真1枚もとても高級品で、結婚式に家族の写真を撮ることが
一番の記念だったそうです
そういえば・・・
幼いころは家族は一緒に時間を過ごし、写真もたくさん撮る機会がありますが
例え毎日顔を合わせているご家族でも、成長してそれぞれの生活を始めていくと
皆さまお揃いで残すきちんとした形の家族写真は少なくなりますよね
一番大切なご家族なのに・・
家族写真を撮影する機会やきっかけが
なかなかないことを実感しませんか
そんな時、先日お打ち合わせをさせて頂いたお客様に
「それぞれのご家族写真を撮影したい・・」と ご要望を頂きました
おふたりは新しい一歩を踏み出す結婚式の日、
きちんとした形で「家族」を記録に残したいと思われたそうです
・・新郎家の家族の中に新たに加わった新婦が入った一枚、
・・新婦家の家族の中に新たに加わった新郎が入った一枚
生まれた場所や育った環境、全てが違うおふたりが出会い結ばれ
新しい家族へと巣立っていくところを、「写真」という形で残せること
とても素敵ですね
結婚式は、おふたりだけのものではなく
今までおふたりと一緒に過されてきたご家族の皆様の記念日です
それぞれのご家族様との記念の一枚、そしてこれからおふたりが築いていかれる
新しい家族を支えて下さるご親族皆様のお写真を、
結婚式という記念日に残されてはいかがでしょうか
その際は、アルカンシエル横浜の素晴らしい撮影スポットをご提案させて頂きます
ぜひご相談下さいませ
それでは、次回のブログもお楽しみに・・
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受け継がれたダイヤモンド
更新:2011/4/29 20:45
ブログをご覧の皆さまこんにちは
さて本日のブログでは、
4月の誕生石でもある<ダイヤモンド>にちなんだ
新婦友人から新婦へと引き継がれた素敵なお話をご紹介させて頂きます
その日 演出のお打ち合わせをされていたご新婦さまがどうしても行われたい演出として
フェアリーイルージョンがありました
フェアリーイルージョンとは、暗闇の中でブルーやピンクに輝く光の演出です
しかも迷いもせず選んだのはダイヤモンドがついた指輪の形をした
<ジュエルリング>でした
ご新郎様から頂いたとおっしゃっていたダイヤモンドにちなんでなのかな?
と担当プロデューサーは思っておりました
しかし実は ご新婦さまと一緒に働いていた同僚の方が
ご自身の結婚式をされた時
「次は あなたね・・」とご新婦さまへプレゼントされた
ダイヤモンドのチャームにちなんで考えた演出なのでした
同僚の方から贈られたダイヤモンドチャームは
その方が旦那様になった方とお付き合いされた時に
「結婚できますように・・」と願いを込めて ご自身で購入されたものでした
その願いが叶えられたとき そっとそのチャームを
ご新婦さまの幸せを願い受け継がれたとのこと
ご新婦さまは 面とむかって「結婚できたよ」と伝えるのが恥ずかしかったので
その気持ちを当日の司会者さんに託し、想いをご披露宴の中でお話して頂きました
当日、ジュエルリングはうすいピンク色に輝きました
暗闇での光の中 おふたりの幸せは勿論のこと
友人との絆もより一層固いものになったことでしょう
今もそのダイヤモンドチャームは
大切な新郎新婦さまおふたりのもとで光輝いていることをお伺い致しました
多種多様な演出も おふたりのこだわりひとつでおふたりだけの「演出」になるのですね
そんな大切なウェディングをお手伝いさせて頂ければと願いつつ
アルカンシエル横浜スタッフ一同 一丸となってお手伝いさせて頂きます
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タズンローズ
更新:2010/10/17 19:47
ブログをご覧の皆さまこんにちは
今日は・・
≪ダズンローズ≫ についてお話させて頂きます
ダズンローズとは、≪12本のバラ≫のことなのですが・・・
その12本のバラを使った
≪ブーケ&ブートニアセレモニー≫をご紹介致します
ヨーロッパに古く伝わる風習で ゲストから1本ずつ新郎が
12本のバラを贈られ それを花束にして新婦に手渡し
新婦はその中の1本を新郎にブートニアとして返す事で
結婚を承諾しましたという証としたそうです
この12本のバラには、それぞれ一本一本ずつ意味が込められており
☆愛情 ☆感謝 ☆情熱 ☆努力 ☆真実 ☆幸福
☆永遠 ☆誠実 ☆栄光 ☆尊敬 ☆希望 ☆信頼
新郎は「この12個の言葉を全てを誓います」 という意味で束ねた12本のバラを
新婦へ渡し、その中から一番大切だと思う1本のバラをブートニアとして返します
最近では この風習にあやかって≪ブーケ&ブートニアセレモニー≫ 演出として
人前式やお色直し入場で取り入れることも増えるようになりました
大切な想いのこもったブーケをプリザーブドフラワーにされて
ずっと新居に飾っておくのも素敵ですよね
ちなみに・・・
12月12日は ≪ダズンローズの日≫
これから結婚式をお考えになるおふたり・・
≪ダズンローズの日≫をおふたりの大切な記念日にされては
いかがですか
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