スタッフのこだわりの記事一覧

おはようございます♪

エンターテイメントセクションの伊藤です。


ますます寒さも増してあっという間に今年最後の月、もう12月ですね！

今日はマグリットで出しているオリジナルカクテル【ブラックダイアモンド】をご紹介したいと思います。

こちらがその写真です！！

おはようございます！


マグリットガーデン　エンタ－テイメントセクション　みなみ　です　♪


今日は、気になるものを見つけたので、

番外編として、ご紹介させていただきます！！

おはようございます！

マグリットガーデン　エンタ－テイメントセクション　みなみ　です！


朝晩の気温が一気に下がって、コタツが恋しくなってきましたね！(笑)

私はもこもこの毛布にくるまりながら、

日々夜を耐えしのいでいます！




さて、今回ご紹介させていただくのは、

カクテル…ではなく、カクテル作成に使う道具です。



これは、どういった時に使うでしょうか？？？






刃の部分をアップにすると、こんなかんじです　↓　↓　↓

こんばんはー！

マグリット　ガーデンの料理長です。

雲の位置が、だんだん高くなりいわし雲が目立ちはじめて、街角ではキンモクセイの香りがほの

香にかおり、秋の装いがますます感じられてきました。

私は、あの香しいキンモクセイの香りがとっても大好きで、ここマグリット　ガーデンの垣根にも、

キンモクセイがたくさん植えられています。

今週末に結婚式をされる方や、列席者の方々がこの香りにうっとりされること間違いありません。

でも、キンモクセイの花の命はとっても短いのが残念。

この一瞬の儚さも、キンモクセイの魅力なのかなしれません。

先日、スーパーで洋ナシを見かけました。

若干まだ緑がかった感じで、食べ頃にはまだ早いようでしたが、こんな固そうな洋ナシを買って

尚かつ、食べてしまったならさあー大変。

二度と洋ナシの顔を見たくないはずに違いありません。

いまいち、日本人に浸透しないフルーツの一つなのかな？

西洋梨と日本の梨の大きな違いは食感と含水率だと思います。

日本の梨は歯触りさっくり、西洋梨は歯触りねっとりと言った感じ。

何故かと言えば、果実に石細胞が多く含まれていて、日本の梨は別名サンドペアーとも、よばれ

ています。

日本の梨は生食に限りますが、西洋梨は生でも最高ですが、火を入れるともっとおいしくなります。（私の見解ですが）

代表的な調理はコンポートや、タルト。

コンポートと缶詰めをよく一緒にされる方がいますが全くの別物。

シロップで煮る工程は同じですが、糖度の違いと加熱時間が味に大きく影響してしまいます。

コンポートは基本的には余分に加熱いたしません。

食材にやさしく火を入れあとは余熱に任せます。

それと、食材本来の味がわからなくなるほど砂糖は使いません。

素材の味を活かした調理がコンポートで、保存の目的が缶詰めなんですね。

西洋梨は追い熟タイプのフルーツ、全体的に黄色がかってきたら食べ頃のサイン。

ただ、熟すまでに半月位余裕にかかってしまいますが、それを我慢して熟した物を食べれば

西洋梨本来の味がきっとわかるはずですよ、だから食いしん坊の方は出来るだけ視界に入らな

い所に置くことをお勧めします。（室温に置いてください）

今日は西洋梨のお話でした。

どうぞ、キンモクセイの香るマグリット　ガーデンに遊びにきてください。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マグリット　ガーデン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　料理長

こんばんは！！

マグリットガーデン　エンターテイメントセクション　みなみ　です。


今日は一段と秋を感じる一日でした。。。


さてさて、今日もカクテルのススメを書かせて頂きます。



今日ご紹介するのは、

マザーシップというオリジナルのノンアルコールカクテルです。








こちらには、


オレンジジュース


　　　　　+


レモンジュース


　　　　　+

カルピス



が、入っています！


マザーシップの名前の由来は、

マグリットがオリジナルで開発した、

コチラ　↓　↓　↓　　のテーブルから来ています。







手前のリボンがついているイスに新郎新婦さまが着席し、

まわりを友人の方々に座っていただきます。



そうすることによって、新郎新婦さまも緊張せず、

そして、多くの方々と写真をとりやすくなります！！




カクテルのマザーシップ(母船)は、


カルピスのどこか懐かしい優しい雰囲気と、


レモンジュースの爽やかさを


ミックスしています！



ご家庭でも作ることができますので、


ぜひ一度試してみてください。

　

こんばんは!

マグリットガーデンの料理長です。

秋の夜長、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

空が、だんだん澄みはじめ遠い山々がくっきりと見えるようになり、夕焼けの茜色の濃さが日時は

秋の深み感じ、月の明るさに心奪われそうになります。

広葉樹の木々が赤く、色ずいてくるのもあと少しでしょうか？

ここ、マグリットガーデンは緑が多い分これからが、さー大変。

落ち葉の量も半端ではありません。

落ち葉が、本格的に落ちるシーズンには９０ℓのゴミ袋約３～５位は軽く溜まります。

ですが、スタッフが懸命に掃き掃除に没頭していきます。

落ち葉が、落ち切るまで植物と人間との終わりなき作業です。

植物を育てるには責任と愛情が伴うと言う事が良く分かります。

ですが、こーいった地道の作業の中で自分はある事を考えてしまうのであります。

落ち葉といったら　そう　皆さんお気づきですねーや・き・い・も！　です。

まさに、秋の王道ここにあり。

ガーデンの落ち葉で焼き芋を焼いたのならばサツマイモ10ケースは焼けるような気がします。

いやー食べたい、今すぐ食べたい。

あの、香ばしいく焼けるいい匂い　もうータマリマセン。

古くは中国大陸から宮古島にもたらされ、青木昆陽が鹿児島から九州全域、日本各地に広めて

言ったそうです。

品種も様々みたいです、赤い芋、黄色い芋、白い芋。

焼酎や、干し芋、芋けんぴ、でんぷん、そしてたくさんの芋料理の数々、こんなに日本人が愛した

食材があまりないような気がします。

戦時中、戦後の日本の胃袋を支えつづけてくれました、日本人の遺伝子の中に脈々と受け継がれる、サツマイモへの思いは色あせる事がありません。

ただ、今戦時中を経験されたご高齢の方々はあまり良い印象がないなどとよく耳にします。

来月のデザートはサツマイモを使った物をいれてみますか、もしかしたら焼き芋かもしれません。

今日はサツマイモのお話でした。

是非、遊びに来ていただきますようお願い申し上げます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マグリットガーデン
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　料理長

こんばんは！！

マグリットガーデン　エンターテイメントセクション　みなみ　です！


いや～、かなり過ごしやすい気候になってきましたね！


今日のカクテルのススメは、

マグリットガーデン一押しのオリジナルカクテルです。



その名も…






エメラルドマグリット！！



ピーチのリキュールと、


ブルーキュラソーという、オレンジの皮を使った色味づけのリキュール、


そして、ジンジャーエールをミックスしています。




ピーチの甘さと、ジンジャーエールの爽やかさがマッチした一品です！！



もとは、本社マグリットで考案されたものでしたが、

ガーデンのグリーンのイメージにぴったりでしたので、

こちらのメニューにも載せることにしました！




今後とも、いろいろなカクテルを考案し、

お客様に提案して行きたいなと思っております。


今後とも、よろしくお願いします！！

こんにちわ!

マグリットガーデンの料理長です。

暑さ、寒さも彼岸まで。

昔の人たちはよく言ったものですね。

彼岸入りに入ってから、めっきり朝と夜の景色が変わったように感じられます。

９月もあとわずか。

秋は私たちにとって、特別な季節です。

全国でたくさんのカップルのみなさまが思い思いの結婚式をあげ、多くの人たちが幸せと笑顔の

渦の中に溶け込んで行くことでしょう。

結婚式の数だけドラマがあり、その中で繰り広げられる夢や希望のお手伝いをさせていただきた

ます。

皆様、是非、マグリットガーデンに遊びに来てください。

セミコースの試食会をやっていますので振るってご参加いただきますようお願い申しあげます。

それではお元気で、また来週お会いしましょう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マグリットガーデン　料理長