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ピエトラ・セレーナ ●SOWA WEDDINGS

ピエトラ・セレーナ：全国の式場も見学に訪れる！トレンドの貸切パーティで、洗練された時間を楽しんで

円山公園駅／地下鉄東西線円山公園駅4番出口よりタクシー・車で7分、地下鉄大通駅よりタクシー・車で15分、循環バス地下鉄東西線円山公園駅1番出口付近停車（乗車時間7分）ピエトラ・セレーナ下車アクセス/TEL

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Special cake☆

更新：2014/2/28 08:00

みなさん、こんにちは

２月も後半になって、段々と暖かくなってきましたね♪

バレンタインは皆さん、誰に渡しましたか？

最近は
自分のために作ったり、買ったりする女の子が増えてきましたね

今日は、そんな甘い物好きには堪らない！！
ウエディングケーキについて紹介したいと思います☆

ウエディングケーキ。
今やパーティーにかかせないものですが
実は、長い歴史がある事をご存知でしょうか？

古代ギリシャ時代のウエディングケーキ。

どんな形だったと思いますか？？？

じつは・・ビスケットだったそうです！

しかもしかも
そのビスケットを花嫁の頭上にまいていたとのこと。

何でビスケット？！と思いますよね

ビスケットの原料である小麦は、当時の主食。

子宝・収穫に恵まれるように・・と願いをこめて花嫁にまき、
繁栄を願ったそうです

その後、
豊穣(ほうじょう)を意味するブドウなどのフルーツを加えた
フルーツケーキに形を変えていきます♪

現在のようなウエディングケーキに近づいたのは１８世紀。

イギリスのビクトリア女王ご成婚のときに
３段重ねのシュガーケーキが登場しました。

１番下の段はゲストへ

真ん中の段は当日欠席された方へ

そして１番上の段は
夫婦の最初の子どものため。

イギリスでは、
今も上段は保管して

第一子が産まれた日や、結婚記念日に食べているそうですよ♪

ピエトラ・セレーナでは
パティシエたちがゲストの目の前でケーキを作りあげたり、