おふたりの思い出の象徴となる、存在感のあるロビー。時を経ても色褪せない、想いの溢れる空間。

皇居にほど近い日比谷の地にある帝国ホテルは、ゲストのおもてなしに最適。たいせつな日にこそ選びたい。

壮麗なステンドグラスから差し込む光に包まれるチャペル。木目調のあたたかい雰囲気にドレス姿が映える。

桜の間は日本庭園をのぞむ明るく優美で上品な空間。ドレスも和装も似合い、アットホームな雰囲気も演出。

100年以上受け継ぐ伝統のレシピから、革新的な試みの一皿まで、帝国ホテルでしか味わえない料理が並ぶ。

グランドホテルならではの広いメインロビーでのフォトシューティングは、帝国花嫁の憧れのひととき。

日本屈指の格式と重厚感のある帝国ホテルだから、ふたりの特別な時間の舞台にふさわしい。

月日を重ねてきたからこそ創り上げられるオーセンティックな空間。絵画のように美しい姿を写真におさめて。

ホテル内の随所に施された、美しいディテール。贅沢な空間を舞台に、記憶に残る一日を

ロビーの一角には人気のステンドグラスが。運命の１着をまとった美しさを存分に発揮して最高な１枚を。

エレガントで重厚感のあるステンドグラスからの光と、ゲストからの拍手に包まれる胸の高鳴りは生涯の思い出に。

フランク・ロイド・ライトの意匠が光るステンドグラスの光の前で、家族の誓いを交わす。

花嫁の一生を表す白大理石のバージンロード。一歩一歩踏みしめるたびにこれまでの感謝と喜びが胸に満ちる。

夫婦の神様を祀る多賀大社より、伊邪那岐神・伊邪那美神（いざなぎのみこと・いざなみのみこと）の二柱の神を分祀。日本で初めてホテル内に神殿を分祀して以来、多くの家族の誓いを見守ってきた。

凛とした空気の中で執り行われる神前式は、家族の絆をいっそう深める。親子４代にわたり挙式する家族も。

雅楽の生演奏が厳かな雰囲気を演出してくれ、ホテルの中とは思えない本格的な神前式に。

本格的な神前式に、ホテルらしいおもてなしと心地よさがあわさるのが帝国ホテルの神前挙式。

夫婦の神の前で交わす約束。大切な人に見守られ、純真な気持ちで誓いを立てる。

日本庭園を臨み自然光に包まれる「桜の間」。やわらかなトーンの設えが創る空間は、ふたりの好みにあわせて変幻自在。

あたたかいイエローのなかに垣間見える優美なピンクをコーディネートのポイントに。

会場名「桜」をはじめ春の花々が咲き誇るイメージに、華やかな和装をあわせて。

桜をモチーフにしたシャンデリアがきらめき、足元のカーペットには桜の花びらが舞う。

国内外のセレブリティから愛された2代目本館「ライト館」の意匠を受け継いだ孔雀の間。ここにしかないデザイン、タイムレスな価値を持つ会場で、オーセンティックなウエディングを

ホテルロゴライティングは、多くのおふたりが採用する人気アイテム

6mを超える高い天井に折り紙がモチーフのシャンデリアが輝く

伝統ある会場には、上質で華やかなコーディネートがよく似合う

ノーブルな品格漂う富士の間は、多くの著名人が披露宴を挙げてきた由緒ある会場。壮麗なシャンデリアがふたりの一日をドラマティックに演出

ゲストの笑顔が輝く空間で特別な一日を叶える

ライティング演出も人気

圧倒的な存在感のシャンデリア

専用のウエルカムスペースを持つ、プライベート感の高い会場

邸宅の趣のある会場で明るいパーティーが叶う

ステンドグラスを通した光が優しく差し込む

会場中央に入場口を持つ。おふたりを見守るご家族にも嬉しい会場。

新婦様のためにしつらえたブライズサロンは、自然光がたっぷり注ぐゆとりある空間。運命の１着を身にまとった瞬間を思う存分味わって。

ブライズサロンでゆったりと支度をすれば、心の準備も自然と整う

プライベート感溢れるブライズルームは、家族と水入らずの時間を過ごせる

プロの手によって、ドレスを纏い、メイクを施せば、緊張もほどけ幸せな気持ちに

伝統を守るだけではなく時代に合わせ新しい感性で取り入れるエッセンスがあります

東京料理長　杉本雄はフランスの星付きレストランで研鑽を積んだ

1970年代の帝国ホテルのウエディングケーキを復刻したケーキ

大輪の白いバラにリボンの光沢が輝きを添える、品格漂うケーキ

いつ訪れても温かく、確かなホスピタリティに、安心してゲストを招待できる

披露宴当日はおふたりにご宿泊をプレゼント。挙式後は幸せの余韻を楽しんで

1890年、海外からの賓客を迎える迎賓館の役割を担い誕生した帝国ホテル。新たな家族の歴史が始まる場所として、親子２代、３代にわたり選ばれることも多い

「ゲストがより快適にすごせるように」と同じホテル内で挙式から披露宴まで行うホテルウエディングを考案

建築家フランク・ロイド・ライトが設計した2代目本館は「東洋の宝石」と称されたほど美しいもの

緑豊かな日比谷公園を臨むロケーション。東京駅からも車で5分のアクセス

皇居に近い日比谷の地にある帝国ホテル。エリザベス女王陛下をはじめ国賓や著名人を迎えてきた

木目のやわらかな雰囲気に、円形のシャンデリアが輝く英国宮殿調のバンケットルーム。シックで落ち着いた空間は、ゲストとの親密なひとときを演出

華やかなシャンデリアが煌めくブリティッシュスタイルの会場。正統派でありながらシックなトレンド感も演出

メインテーブルにはグリーンをふんだんに使用。エレガンスでありながらフェニミンな印象も

ダークトーンの会場に華やぎを与える、白を基調としたコーディネート

帝国ホテル旧本館、通称ライト館を建築したフランク・ロイド・ライトの意匠を汲む帝国ホテルらしいバンケット。クラシカルな空間に花嫁の可憐な美しさが際立つ

アールデコ調の照明と天井、松の木のライトブラウンが優しく調和するバンケット

華やかでクラシカルな空間に、白やグリーンでやわらかな動きと抜け感をプラス

自然光が差し込む明るい空間は、光がふんだんにまわり、祝福のひとときを和やかに演出

ハツコエンドウ

ユミカツラ

ANTONIO RIVAやVERA WANGなどインポートドレスも提携

タカシマヤ　メゾンドコスチューム

「サムシング・ブルー」をイメージした上品なカーペットに、楓の木家がやわらかく調和したバンケット。窓があるので明るく、開放的でさまざまなテイストにアレンジ可能。自由度の高さも魅力

スクエアをモチーフに囲まれたシャンデリアが、ヨーロッパの邸宅のよう

モダンなインペリアルブルーで会場に統一感を持たせることで、トレンド感をプラス。洗練されたムードを演出

光や風が心地よく抜けていくような爽やかなトーンのコーディネート。遊び心を取り入れてふたりらしさを演出

やわらかな自然光が入る会場「桐の間」。天井に煌めくスワロフスキーのシャンデリアと透明感溢れるコーディネートは、可愛らしさの中にも気品あふれる雰囲気を演出

きらめきのある会場でゲストと過ごすかけがえのないひとときが叶う

親しい家族や友人とのアットホームな食事会を希望するおふたりにおすすめ

祝宴を華やかに引き立てるウエディングケーキは大切なアイテムの一つ。オリジナルオーダーも可能